Ns spirit 投資学・経営学研究室

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50代になっても元気な人、50代で覇気を失っている人 それぞれ3つ特徴

50代になっても元気な人がいる一方で、どこか覇気のない感じになってしまう人もいます。特に筆者にとって印象的なのは、30-40代のときは輝いていたのに、50代になって覇気がなくなってしまう人が結構な人数いることです。元気な人と、覇気がない人との間には、どのような違いがあるのか、筆者なりに考察してみました。

 

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元気な人の特徴

1.常に新しいことを考えている

元気な人は常に新しいことを模索しています。新しい商品アイデアや、新しいビジネスアイデアを探求し、まわりに語っています。過去よりも、今と未来を考えています。

 

2.定期的に体を動かしている

たまに飲み歩いているだけで元気という人もいますが、元気な人の多くは、定期的に体を動かしています。テニスやサッカー、水泳、ランニングなど趣味のスポーツをして元気に動く体を維持しています。

 

3.昔の自慢話をほとんどしない

元気な人は、昔の自慢話をほとんどしません。仮に昔話をしても、元気な人は、その昔話から得た教訓をどう次に生かすという観点で話をします。決して自慢して終わりにはならないです。

 

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覇気のない人の特徴

1.仕事がルーチン化している

50代にもなってくると、業務の大半は自分の知識の範疇で片づけることができます。そうなると、日々全速力で走らなくても、適当な力加減で仕事をこなすことができてしまうのです。しかし、人は、持っているパワーを出さないと輝くのは難しいです。

 

2.目標を見失っている

ルーチンの仕事をばかりやっていると、次第に目標も無くなってきます。あっても、今日早く帰って何するか、いかに困難を回避しながら仕事をするかという低い次元の目標設定になってきます。

 

3.内向きの調整ばかりやっている

特に大企業にいる人は、内向きの調整だけをやっていれば、一日の仕事を終えることが可能です。しかし、外の世界との接点がないと、仕事はとても単調なものになってしまい、ルーチンにもなりますし、目標も見えなくなってきます。もちろん、最終的に顧客のためにつながることのために、社内調整をやることは必要ですが、社内調整が目的化してしまうと、覇気を失うことになります。

 

 

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50-60代で輝くにはどうするか

まだ、30-40代の方は、こちらの記事を参考にしましょう。

 

www.nsspirt-cashf2.com

 

こちらに書いていることを愚直にやっていると、50-60代になったときに目標を見失わずに済みます。今のうちから準備をしておきましょう。

 

では、すでに50代になってしまっている人はどうするべきなのか。

 

1.仕事で新しいことにチャレンジする

これがビジネスパーソンとしては王道です。50代になっても新しい仕事・新しいやり方を模索することで、活力が出てきます。思い切って転職するのは年齢的に厳しいかもしれないですが、今の会社、今の仕事の中で新しいチャレンジを見出すことは考えてみるのがよいでしょう。

 

2.仕事を割り切って、趣味を増やす

どうやっても、ルーチンの仕事から脱することができずに、目標がないのだとすると、趣味に走るのも一つの手です。そもそも職場での覇気がないのに、何となく仕事をやっているという状況は、まわりにマイナス効果を与えることになります。

 

むしろ、日々趣味のことで充実してくれば、仕事は仕事と割り切ることもできるので、まわりに対してもプラス効果を生み出すでしょう。

 

3.出世を諦めて、後進の育成に力を注ぐ

覇気がない状態では出世は望めないでしょうが、心の中ではもっと上にいけるはずだったと思っている人もいるかもしれません。しかし、そんな小さなことを考えるくらいであれば、出世は諦めて、後進の育成に最大限の力を注ぐのがよいでしょう。

 

このときに注意が必要なのは、自分の経験談の押し付けにならないようにすることです。今の若手が何を教えて欲しいと思っているのか、どのように教えて欲しいと思っているのか、ということをよく研究して、彼らが話を聞いてくれる態度で接してあげることが大事です。若手から感謝されるようになると、次第に仕事をする活力も湧いてくるでしょう。

 

 

4.ご意見番のようなポジションにならない

上のこととも関連してきますが、一番やってはいけないのは、ご意見番のように批評することです。これは百害あって一利なしです。仮に自分の経験からすると違うと思うようなことがあっても、実行を伴わないのに批評だけするというのはありえないです。

 

もし、自分で実行することができないなら、ぐっと我慢するべきですし、意見を言うなら、責任を持って実行に移すことを覚悟するべきでしょう。

 

 

まとめ

いずれにせよ、今まで同じこと・同じ習慣というのが人から活力を奪っていきます。仕事にせよ、趣味にせよ、考え方にせよ、新しいことに恐れずに取り組むことが、元気な50代である秘訣になります。

 

 

50歳前後の働き方事例をまとめた本

50歳の衝撃 はたらく僕らの生き方が問われるとき

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