Ns spirit 投資学・経営学研究室

投資・経営の基礎を網羅した「投資学・経営学研究室」のブログ版です。ビジネスパーソンに必須となる基礎知識・基礎スキル、仕事やキャリアに関する情報を中心に発信していきます。

フレームワーク思考 ロジカルに考えるための思考法

フレームワークとは
フレームワークとは、文字通り枠組みのことです。ここでは考える枠組みとなります。フレームワークは、通常MECEに分類された枠組みになっていて、様々な問題を考えるときの切り口となる役目を果たします。

フレームワークを用いることによって、考えモレを無くし、より大きな視点で物事を捉えることできるようになります。さらに、問題に応じて定型的なフレームワークがあるので、思考の際のスピードアップにつながります(考えるスピードが速い人は、たいてい何らかのフレームワークを持っていると思います)。

したがって、物事を考える前には、まずどのようなフレームワークを使うか、時間をかけて考えることが重要です。

フレームワークを使う際の注意点として、フレームワークを使って情報を整理するだけでなく、解釈を付与するということです。フレームワークというのは、情報を整理するためのものではなく、整理した情報からどんなことが言えるのか?何をしていくべきなのか?を導いて初めて役に立ちます。


経営戦略のフレームワーク

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プレゼンテーションのフレームワーク

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ここに挙げているものは、あくまでフレームワークの代表例です。他にも、MECEで切り分けられたチェックリストマニュアルのような形になっているフレームワークはシチュエーションによって無限に作れます。

「こういう状況のときは、このフレームワーク!」というものをいくつか持っていると、仕事の効率が格段にあがるでしょう。

ただし、既存フレームワークに機械的に使っていると、自分で新たな枠組みを考える力が弱くなってしまうので、既存のフレームワークは何を目的として使われているのか?今回の事象はそのフレームワークで本当によいのか?を考えてから使ってみることをおすすめします。