Ns spirit 投資学・経営学研究室

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いつも幸せを感じている人が心がけている7つの習慣

いつも幸せだと感じている人は他の人と何が異なるのでしょうか。

 

ノースウェスタン大学の研究で、前年度に大規模な賞を受賞した人々に対する幸福度を測定しました。しかし、研究者たちは、こうした賞の受賞有無に関わらず人の幸福度には大きな違いはないと結論付けています。主要なライフイベントがあなたの幸せと悲しみを左右するというのは誤った考えで、こうしたイベントベースで感じる幸福は一瞬のうちに終わってしまうそうです。

 

では、何が人を幸せにするのか?幸せだと感じている人、そうでない人には日々の習慣が違うのだそうです。ここではその10の習慣を見ていきます。

 

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1.人生の小さな喜びに感謝する

我々の日々の生活はついついルーチンが多くなってしまいます。幸せを感じている人は、こうした日々のルーチン、例えば食事を味わうこと、会話を楽しむこと、新鮮な空気を深呼吸するために外に出ること、ひとつひとつに感謝して過ごしているのです。

 

2.運動をする

わずか10分程度でも体を動かすと、脳をリラックスさせ、衝動的な行動をコントロールするための神経伝達物質GABAが脳内にリリースされます。幸せを感じてる人たちは、定期的な運動を予定して、脳をリラックスさせているのです。

 

そのためには、自分が趣味にできる運動を見つけるとよいでしょう。サッカー、野球、テニス、水泳、ランニングなど、フィットするのを見つけて生涯楽しめるようになると、自然と運動習慣になっていきます。

 

3.他人のために行動する

研究結果によると、他人のためにお金を使うことは、自分自身に費やすよりもずっと幸せになれるそうです。例えば、友人が好きな本を買ってプレゼントするなど、些細なお金の使い方をするだけでも十分に幸せを感じられるのだそうです。

 

また、人を助けるために時間をかけると、助けられた人だけでなく、あなた自身も幸せになれます。他人を助けると、オキシトシン、セロトニン、ドーパミンの急激な上昇がもたらされるからです。ハーバード大学の研究では、他人を助けた従業員は、他の人よりも10倍仕事に集中できるそうです。同じ研究によると、一貫して社会支援をしている人は、ストレスを感じていても幸せになる可能性が高いとのことです。

 

ミドルのビジネスパーソンの方々は、定期的に後輩や部下の食事代を支払ってみたり、困りごと解決を買って出ることをおすすめします。そうした些細なことが、自分自身の幸福感につながるからです。

 

 

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4.よい友達に囲まれる

幸福感は人とのつながりを通して広がっていきます。幸せな人達に囲まれならが自分への自信を深め、創造性を刺激することは幸福感を高めることにつながります。逆に否定的な人と付き合うことは反対の効果をもたらしていしまうのです。例えば、タバコを吸わない人が、喫煙者に近くで間接喫煙に晒されたとします。あなたはその人から距離を置こうとするはずです。否定的な人に対しても同じことをするべきなのです。

 

5.肯定的に考える

幸せを感じている人にも悪いことは降りかかります。しかし、そのことについて不平を言うのではなく、そうした状況に置かれている自分に、なお感謝することができるのかどうかが大事です。そうしたマインド人は、いずれ最良の解決策を見つけ出すことがでできるでしょう。一方で悲観的な態度をとると、かえってそのことが実現してしまうのです。

 

6.十分な睡眠を取る

睡眠により脳は再充電され、正常なニューロン活動の副産物として、その日に蓄積した有毒なタンパク質を取り除くことができます。十分な質の睡眠を取らないと、エネルギー、注意力、記憶力がすべて低下してしまいます。睡眠不足はストレスホルモンレベルを上昇させることもわかっています。したがって、幸福を感じる人は睡眠を最優先にします。なぜなら、睡眠が奪われた状態がどれほど不幸であるかを知っているからです。

 

最適な睡眠時間は人それぞれですが、自分が快適に感じられる睡眠時間をとるようにすることを心がけましょう。

 

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7.成長しようとする

成長志向の人は、困難な事柄を努力によって改善できると信じています。結果として、そうした人たちはより幸せになります。幸せを感じている人は、新しい挑戦を受け入れ、新しいことを学ぶ機会を積極的に作り出すのです。