Ns spirit 投資学・経営学研究室

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【働きすぎに注意】燃え尽き症候群を防ぐ3つの方法

仕事に対して熱心で情熱を燃やしている人が陥りがちなのが、燃え尽き症候群です。それまで情熱的に仕事をしてきた人が、何かの拍子に仕事への情熱ややりがいを失って、無気力になってしまう状態のことです。

 

筆者は幸い完全な無気力状態になったことはありませんが、仕事が立て込んでいるときに、「どこかで気を緩める状態がないと、燃え尽きるかも」と感じることは何度かありました。(ある意味、それを客観的にわかっていたので、燃え尽きずに済んできたのかもしれません)

 

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しかし、そうした考える余裕がないほど、忙しい方(会社で主力の方、起業家の方など)は、ハイテンションのまま仕事をしていると、ある日突然、その症候群がやってくるかもしれないので、注意が必要なのです。

 

ここでは燃え尽き症候群を回避するための3つの方法を紹介します。

 

1.仕事を誰かにふることを恐れない

仕事熱心な人には往々にして仕事が集まります。そういう人は、仕事を失うことに対する危機意識も他の人より高く、仕事を次々に抱え込んでいくようになってしまいます。筆者にも自分しかできない仕事だと思って、必死にこなしていた時期もありました。

 

しかし、思い切って仕事を誰かにふる(会社勤めの人なら同僚に、起業家なら外注に依頼する)ことで、仕事を抱え込みすぎるという状態を回避することができるようになるのです。思い切って人に振ってみると、それはそれで意外と何とかなるものだというのがわかります。(逆に何ともならなかった部分に集中すればよいこともわかります)

 

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2.オフィスでの仕事を減らす

オフィス過ごす時間を減らすことも燃え尽き症候群の予防に効くそうです。毎日オフィスにいるというのは、通勤で時間を浪費して、職場では様々な中断に対処する必要があります。そうなると、プライベートな時間をどんどん奪われる結果となります。

 

もし状況が許すなら、オフィスでの仕事時間を減らして、移動や中断に要されていた時間を仕事以外の時間に充てることで、仕事のことで頭が一杯の脳をリラックスさせることにつながります。

 

筆者も用がなければ、極力オフィスいる時間を減らしていて、例えば夕方は一旦オフィスを出て、頭をリセットしてから、家で残りを片付けることもよくあります。

 

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3.睡眠不足を慢性化させない

忙しいと、夜遅くまで働くことも必要になるでしょう。ときには、睡眠を削って事態に対応しないといけないこともあります。ある一定の期間はそれが不可欠だったとしても、それを長期間続けることはよくないことです。

 

一般的には睡眠時間が6時間を切ると、人間の生産性は低下していくそうです。仮に6時間睡眠をとるとして、その直前まで仕事をしていることも難しいので、眠る前のリラックスできる時間も含めて、休息の時間をとるのが理想でしょう。

 

前述のように繁忙期に睡眠時間を削ってでも対応しないといけないことはあるとは思いますが、大事なことは、それが異常な状態で慢性化させてはいけないと自覚しておくことでしょう。