仕事・キャリア形成・プラン

70代、80代が後悔していることから、今やるべきことを考えてみる

以下の記事で、今後は70歳まで働くことが当たり前になってくると書きました。

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記事を書くために70歳以上の人たちが、どんなことを考えているのか調べたみたのですが、そのときに面白い記事を見つけので、それをベースに別の確度からどのように70代を迎えるべきなのかを考えてみました。

70代、80代の後悔1位はチャレンジしなかったこと

私が見た記事というのは、70歳、80歳の人たちが何を後悔しているのかという記事です。以下の記事に、後悔していることのアンケート結果が載っています。

 

一部引用しますと、

それは、「チャレンジしなかったこと」なんですね。できたかできないかではなく、頑張ったか手を抜いたかでもなく、チャレンジせずに手をこまねいてしまったことを後悔しているんです。

とのことです。

 

アメリカで80代を対象としたアンケートもありました。

 

やはり1位は「チャレンジしなかったこと」となっています。

色々なしがらみや、そして勇気を出して挑戦できなかった・・なぜあの時チャレンジしなかったのか・・・人生の終盤になっての後悔の一番です

とのこと。

 

このような後悔、みなさんも何となくわかるのではないでしょうか?

なぜなら、40代や50代の人でも、この「チャレンジしなかったこと」というのは、自分の20代、30代を振り返ったときの後悔としても挙げられるものだからです。

人間は中年期を過ぎると、いくつになっても過去チャレンジできなかったことを悔いる傾向にあるようです。

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チャレンジの定義

ここで言われるチャレンジとは何でしょうか。

アンケート結果からは具体的なことまでわかりませんでしたが、私なりに類推すると、

「環境制約を自分への言い訳にせずに、自分のやりたいことをやる」

ということだと思います。

  • みんなが反対したから
  • お金がないから
  • 収入が減ってしまうから
  • 時間がかかるから

こういったことを言い訳にして、自分のやろうと思ったことを踏みとどまってしまった。それが、70代、80代になったときの後悔として表れているのでしょう。

チャレンジするために必要なこと

ではチャレンジするために何が必要なのか、以下の3つだと考えました。

必要なこと1.チャレンジするというマインドセットをもつ

これは言うまでもないことでしょう。このマインドセット無くして、チャレンジはできません。

スカイマークの会長を務めている佐山展生氏がTwitterなどで以下のようにコメントしているのを見つけました。

10年後の自分から見れば、今の自分はいつも10歳若い

自分は歳を食ってしまったと思っても、10年後の自分から比べれば、何でもできる可能性を秘めた人間に見えるわけです。実際30歳から見れば20歳は無限の可能性を秘めているように見えるでしょうし、40歳から見た30歳、50歳から見た40歳も同じように見えるでしょう。

このように考えると、チャレンジするマインドセットが醸成されてくるかもしれません。

必要なこと2.自分が本当にしたいことは何かを考える

自分が本当にしたいことがなければ、チャレンジすることもできません。

堀江貴文氏に言わせれば、人間「やりたいことがない、ということはあり得ない」とのことです。本当はやりたいことがあるのに、自分の中にある制約条件が、それを考えることすら阻んでいるのだということです。

では、何の制約条件もないと仮定したときに、やりたいことが何か?を考えてみましょう。

その結果が、今の会社で成果を出すこと、高いポジションでより大きな仕事することであれば、それでもよいですし、今の会社以外のところにそれがあるのなら、離れてみることも選択肢として考えるべきでしょう。

必要なこと3.制約条件を特定し、できる限り排除する

ないと仮定した制約条件は実際には何なのかを考えてみましょう。

これも堀江貴文氏が言っていますが、極力身軽にしておくということです。堀江氏は特に人生において制約条件になり、かつお金を消費することから、家を持たない、車を持たない、家族すら持たないと言っています。

これは個人の価値観によるところもあるので、私はここまで持たないことを必ずしも推奨しないですが、例えば家や車は手放そうと思えば、手放すことができます。

もちろん、これらが制約条件になり得ないという人は、それでよいですし、他に制約条件があるという人は、それを極力排除してみることです。

こうした堀江氏の考え方は、以下2冊のマンガに端的にまとめられています。

まとめ

まだ30代だと、70歳のことなど想像できないかもしれませんが、40代になってくると、少し真剣に考え始めるのではないでしょうか。私も40代になってから、70歳以降のことが現実味を帯びてきたように思います。

一方で、こうした70歳、80歳の人の後悔を見ていると、まだまだ40代なら何でもやれるという感覚も持っています。佐山氏が言う「10年後の自分から見れば、今の自分はいつも10歳若い」どころか、30歳も若いし、30年もあります。みなさんも、何かを変えようと思った今こそが、チャレンジのときなのでしょう。

 

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