キャリア形成・プラン

【40代のうちに知っておくべき】70代・80代が後悔していること

 

以下の記事で、今後は70歳まで働くことが当たり前になってくると書きました。

【40代から考えたい】70代でも現役で仕事ができるよう今からやるべき4つのこと 70歳を超えても現役でいるためには何が必要なのか? この記事では、40代から準備しておくべきことを考えてみました。 ...

 

記事を書くために70歳以上の人たちが、どんなことを考えているのか調べたみたところ、面白い記事が見つかりました。

その記事の内容をベースにして、今40代の人達が後悔しないように70代を迎えるにはどうすべきかを考えてみました。

 

広告

70代、80代の後悔1位はチャレンジしなかったこと

f:id:n_spirit:20181125002318p:plain

私が見た記事というのは、70歳、80歳の人たちが何を後悔しているのかという記事です。

以下の記事に、後悔していることのアンケート結果が載っています。

一部引用しますと、

それは、「チャレンジしなかったこと」なんですね。できたかできないかではなく、頑張ったか手を抜いたかでもなく、チャレンジせずに手をこまねいてしまったことを後悔しているんです。

とのことです。

アメリカで80代を対象としたアンケートもありました。

やはり1位は「チャレンジしなかったこと」となっています。

色々なしがらみや、そして勇気を出して挑戦できなかった・・なぜあの時チャレンジしなかったのか・・・人生の終盤になっての後悔の一番です

とのことでした。

このような後悔、みなさんも何となくわかるのではないでしょうか?

なぜなら、40代の人でも、この「チャレンジしなかったこと」というのは、自分の20代、30代を振り返ったときの後悔としても挙げられるものだからです。

人間は中年期を過ぎると、いくつになっても過去チャレンジできなかったことを悔いる傾向にあるようです。

実際に、私も今から考えると、もっとチャレンジできたなということはいくつもあります。

 

広告

チャレンジの定義

ここで言われるチャレンジとは何でしょうか。

アンケート結果からは具体的なことまでわかりませんでしたが、私なりに類推すると、

「周辺環境の制約を自分への言い訳にせずに、自分のやりたいことをやる」

ということだと思います。

  • みんなが反対したから
  • お金がないから
  • 収入が減ってしまうから
  • 時間がかかるから

こういったことを言い訳にして、自分のやろうと思ったことを踏みとどまってしまった。

それが、人生の終盤期を迎える70代、80代になったときの後悔として表れているのでしょう。

 

チャレンジするために必要な3つのこと

ではチャレンジするために何が必要なのか、以下の3つだと考えました。

 

チャレンジするというマインドセットをもつ

チャレンジしようというマインドセット無くして、チャレンジはできません。

スカイマークの会長を務めている佐山展生氏がTwitterなどで以下のようにコメントしているのを見つけました。

10年後の自分から見れば、今の自分はいつも10歳若い

自分は歳を食ってしまったと思っても、10年後の自分から比べれば、何でもできる可能性を秘めた人間に見えるわけです。

実際30歳から見れば20歳は無限の可能性を秘めているように見えるでしょうし、40歳から見た30歳も同じように見えるでしょう。

ということは、今40代の人も、10年後、50代の自分から見れば、相当な可能性を秘めた存在だということになります。

このように考えると、チャレンジするマインドセットが醸成されてくるのではないでしょうか。

 

自分が本当にしたいことは何かを考える

自分が本当にしたいことがなければ、チャレンジすることもできません。

今でも積極果敢に様々なことにチャレンジを続けているホリエモンこと、堀江貴文氏に言わせれば、人間「やりたいことがない、ということはあり得ない」とのことです。

本当は、みんなやりたいことがあるのに、自分の中にある制約条件が、それを考えることすら阻んでいるのだということです。

言い換えると、何の制約条件もないと仮定したときに、やりたいことが何か?を考えてみることが大事なのです。

その結果が、今の会社で成果を出すこと、高いポジションでより大きな仕事することであれば、それでもよいでしょう。

今の会社以外のところにやりたいことがあるのなら、離れてみることも選択肢として考えるべきでしょう。

 

制約条件を特定し、できる限り排除する

ないと仮定した制約条件が実際に何なのかを考えてみましょう。

先ほどの堀江氏は、特に人生において制約条件になり、かつお金を消費することから、家を持たない、車を持たない、家族すら持たないと言っています。

これは個人の価値観によるところもあるので、私はここまで持たないことを必ずしも推奨しないですが、例えば家や車は手放そうと思えば、手放すことができます。

また、私は大企業勤めで管理職をやっていましたが、大企業の看板、地位、一時的な給与も捨てました。

もちろん、これらが制約条件になり得ないという人は、それでよいですし、他に制約条件があるという人は、それを極力排除してみるべきでしょう。

こうした堀江氏の考え方は、以下2冊のマンガに端的にまとめられています。

 

広告

まとめ

40代になってくると、70代以降のことを現実味をもって考え始めるようになります。

70歳、80歳の人の後悔を見ていると、まだまだ40代なら何でもやれるという感覚も持っています。

佐山氏が言う「10年後の自分から見れば、今の自分はいつも10歳若い」どころか、30歳も若いし、30年もあります。みなさんも、何かを変えようと思った今こそが、チャレンジのときなのでしょう。

  • 70、80代の人の後悔の大多数がチャレンジしなかったこと
  • チャレンジとは、周辺環境を言い訳にせずに、自分のやりたいことに取り組むこと
  • チャレンジするためには、チャレンジするマインドセットを持ち、自分が本当にやりたいことを特定して、制約条件を取り除くことが大事

 

転職するのもひとつのチャレンジ

チャレンジという意味では、転職を考えることもひとつの手段です。

特に大企業の人は、今は安泰だと思って仕事をしているかもしれませんが、自分が歳をとったときに、何の疑問も持たずにずっと同じ会社で働いていたことに後悔するかもしれません。

転職サイトはいずれも無料で登録・利用できますし、「転職サイトに登録する=転職する」でないので、思い立ったときに登録してみて、その後の人生を変えるきっかけにしてみましょう。

今は40代の人を求めている会社も多いので、思いもかけない情報が手に入るかもしれません。

初めての方におすすめしたいのはリクナビNEXTです。登録するだけで様々な求人を見ることができますし、非公開案件のオファーがくることもあります。

また、プロのエージェントに気軽に相談したいという方は、リクルートエージェントへの登録もおすすめします。まずは情報収集だけしたいという方でも、きちんと相談に乗ってくれるエージェントです。

40代転職の実情を以下の記事にまとめています。

40代転職の現実【成功の決め手は?使った転職サイトは?】体験談に基づくまとめ 一昔前は35歳転職限界説が叫ばれていましたが、最近では、雇用の流動性の高まりや、労働人口の平均年齢が上がっていることもあって、4...

 

その他のおすすめ転職サイト・エージェントの詳細をこちらにまとめたので、あわせてご覧ください

おすすめの転職サイト・エージェント>>>

キャリアを考えるのにおすすめの記事はこちら>>

 

広告
ABOUT ME
アバター
セーシン
元リーマン管理職+副業歴15年、海外事業・独立起業などの経験を踏まえて、仕事、経営、キャリア、海外に関することなど、ビジネスパーソンとしての戦闘力を高めるための情報を発信しています。 ツイッターアカウントはこちら