ビジネス一般に関する記事

ツイッター・フォロワーさんのブログ23記事から学んだ6つのポイント

先日、ツイッター上でブログ紹介企画を実施しました。

 

 

 

フォロワーのみなさんのブログから渾身の1記事を教えてもらって、それを私が紹介するという企画です。

この企画を通じて私はとても大きな学びを得ることができました。この学びはビジネスパーソンとしての基本である営業能力やプレゼン能力にもつながる部分があったと感じています。

この学びについては、特に初心者ブロガーの方々の記事執筆にも役立ててもらえるのではないかと思ったので、この記事でシェアしていきます。

なお、私が紹介した内容はこちらのnoteに全てまとめてあります。

note.mu

企画の狙い

ツイッター上には様々な紹介企画があって、私もいくつか参画させてもらっています。

どの企画もフォロワーにとってよい企画だなと感じたのですが、私はどうせやるなら自分の学びになる企画をやってみたいと思っていました。

そこで、考えたのが冒頭の企画です。

この企画の何が私の学びになるか?

大きくは以下の2つだと考えました。

  1. ブログを書いた人の一番濃い体験が詰まっている渾身の1記事を読ませて頂くことで、私自身の知識の幅が広がる
  2. みなさんのブログを読むことで、自分の書いているブログを見直すきっかけになる

 

狙いに対する成果

狙い1に関しては、私が聞いたこともないような世界を短時間で拝見させてもらうことができて、十分にその狙いを達成できたと思っています。

例えば、スマートパーキング、陸マイラー御用達カード、ハンセン病記念館の訪問記などは、私が普通に生活していると調べることすらしなかったでしょう。

狙い2に関しても、以下に挙げていくポイントとして整理ができて、狙いを達成できたと感じています。こららのポイントは、冒頭で書いたように初心者ブロガーの方にも参考にして頂けるものではないでしょうか。

ブログを見た感想・さらによくするための6つのポイント

渾身の一記事だけあって、みなさんの個性や経験が凝縮されたものでした。

私自身も「なるほど、こんな世界があるのか」と思うことが多く、とても楽しく読ませて頂きました。

一方で、せっかくの個性的な経験に対して、「こうすればもっと魅力的に伝わるのになあ」と思うことも多かったです。

そうした観点でまとめた6つのポイントを紹介していきます。

※あくまで記事の内容という点にフォーカスしています。

ポイント1:タイトルでターゲット・数字・独特の体験などを入れる

タイトルと記事の中身を見たときに、もっとインパクトのあるタイトルを付けられるなと思うことがありました。

例えば、次に書くポイントとも関係しますが、誰をターゲットにして書いているのか?をタイトルで明確にしてもよいと思えるものが散見されました。

あるいは、数字や独特の体験をタイトルに織り込んで、タイトルだけ見てインパクトのある内容にできるのではないかなと感じるものもありました。

ポイント2:誰にどうなって欲しくて書かれた記事かを明確にする

上でも書いたようにターゲットが明確でない記事が散見されました。ターゲットを明確にすることで、読んでいる人が自分のことを指して書いているということが、より明確になるでしょう。

そして、そのターゲットの人達が記事を読んだ後にどうなって欲しいのか・どういうアクションを起こして欲しいのか?まで書いてあるとなお良くなります。

ちなみに、このポイント1,2が明確な記事は、私も紹介記事を書きやすかったです。

一方で、この2点が不明確な記事は、私なりに1と2を整理する必要があったので、紹介記事を書くのに時間を要しました。

ポイント3:なぜオススメをそれに絞ったのか?を書く

オススメを紹介している記事の中で、なぜその3つに絞って紹介しているの?ということがわかりにくかったものがありました。

3つを紹介する前の導入部分で、その3つに絞った背景や理由があると、読み手は頭の中に「?」を持たずにブログを読み進められるでしょう。

ポイント4:体験や写真を交える

一部の記事で見られたのが、淡々と事実だけを説明するものです。何かの用語解説であればそれでもよいのでしょうが、何かをオススメするとなると少し弱いです。

実際に体験してよかったこと・困ったことを書いたり、写真をつけてリアリティ・臨場感を持たせてもよいでしょう。

また、用語解説であっても図解があるとよりわかりやすくなります。

ポイント5:末尾は言い切る

これも一部で見られましたが、「かもしれません」、「のようです」という末尾が見られました。

こうした末尾があると、「本当に体感したことなの?」という疑問を読者に与えてしまうので極力なくしましょう。

もし情報が不明瞭なために、こうした末尾を使っているのであれば、正確な情報を確認しましょう。

どうしても難しいなら、せめて●●によるとなど、信憑性の高いものから引用していることがわかるようにしてもよいでしょう。

ポイント6:リンク先と記事の関連性を明確にする

記事を読んでいて、読み手にリンク先の記事をクリックさせて、さらに読ませるというのは負担を強いる行為だとわかりました。

「詳細はこちらのリンクをお読みください」という記事もありますが、少なくともそのリンクが記事本編とどのように関連しているのかを明確にするとよいです。(中には、何の脈絡もなくリンクが貼られていたケースもありました)

もう少し丁寧にするなら、リンク先の概要を本編でも触れて、仮にリンク先を読まなくても記事をスムーズに読むことがようにしてあげるのがよいでしょう。

おすすめ記事に使えるフレームワーク

みなさんが書いている記事が、何かをおすすめする記事であるなら、「FABE」というフレームワークを活用できます。これはFeature(特徴)、Advantage(利点)、Benefit(利益)、Evidence(証拠)を略したものです。

ある製品・サービスを売り込むときに、その製品・サービスの特徴と利点(FとA)を語った上で、それによってもたらされる顧客にとっての利益と、それを支える証拠(BとE)を考えるためのフレームワークです。

記事の中で特徴と利点(FとA)だけでなく、それが読み手に対してどういうメリット(B)があるのか?それを支える体験談等(E)は何か?まで明確に踏み込むことで、記事により説得力を持たせることができます。

世の中のよい広告には、FとAだけでなく、BとEが明確に書かれています。参考になるのはテレビショッピングです。

FABEの詳細はこちらの記事で解説しています。

【営業トークでお悩み方必見】FABEとは セールストークのフレームワーク営業やプレゼンテーションの際にどのようにトークをするかお悩みの方は多いと思います。 そのセールストークを考える上で、とてもシンプル...

ちなみに、私も本業の商品訴求で常にこのフレームワークを頭に置いて、お客さんへの訴求文言を考えています。

まとめ

まさにここに挙げたポイントは営業・プレゼンスキルにそのまま使えるものばかりです。たくさん読ませて頂いて、私自身も本当によい勉強になりました。

私のブログでも、上記のポイントを意識して今後リライトしていこうと思っています。

今後も同様の企画をやろうと思っているので、フォロワーのみなさん、是非ご協力をお願いいたします。

なお、以下の記事でプレゼン資料の作り方を詳細解説しています。ブログ作成にも参考にして頂ける内容です。

【徹底解説】わかりやすいプレゼン資料の構成・作り方 8つのステップで完全解説!ビジネスの場面で目にするプレゼンテーションの中には、残念ながらわかりにくいものや、興味のもてないものに出会うことも少なくありません。 ...