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【おすすめ】10年の活動で役立った転職サイト・転職エージェント6選

 

私は社会人4年目のときから、転職サイト・エージェントを利用し始めて、以降10年以上に渡って転職サイト・エージェントを活用してきました。

私の場合、新卒で入った会社での仕事が面白く、しばらくの間は積極的に転職する理由がなく、最終的に転職を決断したのは社会人15年目とかなり遅かったです。

しかし、実際に転職に至らなくても、転職サイト・転職エージェントから学ぶことは多くありました。

この記事では、転職するつもりがない人でも転職サイト・エージェントを使うメリットと、私がこれまで使ってきた転職サイトの中で、おすすめできるものを紹介していきます。

 

転職サイト・エージェントに登録するメリット

転職サイト・エージェントに登録することで、以下2つのメリットがあります。

  • 世の中で求められている求人(=人材の経験、能力、スキル)がわかるようになる
  • 自分の市場価値を相対的に判断できるようになる

特に同じ会社にずっと勤めている人は、上記の2つのことに対する感度がとても鈍くなります。

私の大企業時代の知人・友人も、世の中の求人や、自分の市場価値を強く意識する人は少なかったです。これは大手企業の方なら、特に心当たりがあるのではないでしょうか。

しかし、昨今は大手企業でも45歳以上の早期退職勧告のような、いわゆるリストラが話題になっています。今の大企業の成長度合いと人員構成から考えるとやむを得ないことだと思います。

45歳になるまで、世の中に求められるスキルも、自分の市場価値も意識せずに過ごしていると、ある日突然会社の外に放り出されて路頭に迷うことになってしまいます。

そうならないために、今すぐ転職をしなくてもよいので、まずは転職サイト・エージェントに登録して世の中の動向と自分の価値を見極めておく必要があるのです。

特に職務経歴書は転職するしない関わらず自分を客観的に見つめるためのドキュメントとして、作成して常にアップデートをすることをおすすめします。

職務経歴書に関する記事

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なお、自分の市場価値については、ミイダスで無料で簡易判定することもできます。年収・業界・職種を入力するだけで、あなたがどれくらいの年収をオファーされるか、たった2分でわかるようになっています。

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転職サイト・転職エージェントの違い

転職サイトと転職エージェントの違いは以下のとおりです。

種類 転職サイト 転職エージェント
リクナビNEXT リクルートエージェント
仕組み 転職サイトの仕組み 転職エージェントの仕組み
特徴 転職サイトは、自分で求人情報を検索して応募するために使います。数ある求人を自分でスクリーニングして、待遇や応募条件などを確認していきます。 転職エージェントは、転職支援のプロが担当としてついて、マンツーマンでキャリアに対するカウンセリングをしてくれます。
メリット
  • 気軽に求人案件を確認できる
  • 幅広く求人を確認できる
  • 自分のペースでゆっくり求人を確認できる
  • 自分でやる必要があるので、活動を始めると手間がかかる
  • 企業からのオファーを受けられる
  • 対話を通じて自分の市場価値を見いだせる
  • 面倒な手続きを代行してくれる
  • 時間がない人に適している(=実際に活動を始めるとラクになる)
  • 経歴書を客観的にチェックしてくれる(経歴書に自信がない人におすすめ)
  • 面接でのポイントを教えてくれる
  • 非公開案件を紹介してくれる
  • 年収交渉に強い

両者の特徴と先ほどあげた登録のメリットから考えると、以下のような使い分けをおすすめします。

  • 世の中で求められている求人(=人材の経験、能力、スキル)がわかるようになる ⇒転職サイトで確認する
  • 自分の市場価値を相対的に判断できるようになる ⇒転職エージェントで確認する

 

つまり、求人条件を大雑把に把握するのに転職サイト、自分の価値・強みを見出すのに転職エージェント、という形で使い分けるのがおすすめです。

なお、図にもあるとおり、転職サイト、転職エージェントは、ともに企業からお金をもらうビジネスモデルですので、利用者(転職希望者)は登録時も登録後も無料で使うことができます

 

転職サイト・エージェント選びの基準

転職サイト・エージェント選びの基準は、まず知名度で選べば間違いはないです。

知名度が高い=多くの求人が集まることを意味しているからです。

ただし、転職サイトや転職エージェントによって、扱っている求人が異なるものもあるので、知名度の高い会社から幅広く登録することをおすすめしています。

また、転職エージェントについては、担当者との相性という要素もあるので、そういう意味でも幅広く登録しておくのが間違いないでしょう。

 

おすすめの転職サイト・エージェント

世の中の求人や、市場価値を確認するのに、おすすめの転職サイト・エージェントを紹介していきます。

私が実際に転職活動をしたり、転職を決めた際に活用したサイトばかりです。

 

おすすめの転職サイト2選

転職サイトは次の2社を登録しておけば、主要な公開案件はほぼ網羅できていると考えて間違いないでしょう。

初めての方なら、まずはこの2社に登録してみることをおすすめします。

リクナビNEXT
日本最大級の登録者数、圧倒的な求人数(12,000件以上)を誇る転職サイト。地域や職種問わずあらゆる転職者にマッチする求人を探すことができます。
とりあえず世の中の求人を見てみよう方は、まずリクナビNEXTに登録してみましょう。登録すると、企業や転職エージェントからオファーが直接届くこともあります。
私も定期的に経歴書を更新していると、月に2-3件はオファーが来ていました。
おすすめ度

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doda
転職大手パーソルキャリアが運営する「doda」はリクナビNEXTに次いで多くの求人数を誇る転職サイトです。職種、年齢、経験を問わず、さまざまな人が利用しています。
おすすめ度

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おすすめの転職エージェント4選

次に転職エージェントです。

転職エージェントは、各社の強みもあるので、それを踏まえて登録してみてもよいでしょう。

リクルートエージェント
業界の中では安定感抜群のリクルートが運営するエージェント。20万件を超える求人数があり、あらゆる分野を幅広く網羅しています。
複数のエージェントに登録するのは、少し面倒だと思うなら、まずはここだけでも登録しておきましょう。
私もエージェントの方には親密に転職相談に乗ってもらいました。まずは情報収集だけしてみたいという人にも親身にアドバイスしてくれます。
おすすめ度

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パソナキャリア
人材紹介業を営むパソナグループの幅広いネットワークを活用した転職エージェントです。幅広く選択肢を提案してくれる転職エージェントという印象でした。

 

項目名

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Typeエージェント
首都圏にお住まいの方にはTypeエージェントもおすすめです。
大企業を中心とした求人を多数持っているので、首都圏・大企業の求人ニーズを知ることができます。
項目名

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JACリクルートメント
ハイクラスの外資・海外系の求人に特化して募集を探したいなら、JACリクルートメントもおすすめです。海外赴任後のキャリアにお悩みの方は、一度登録してみるのもよいでしょう。私も海外からの帰任直後に活用。頻繁にフォローの電話をかけてくるなど、少し押しの強いところがありました。
おすすめ度

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その他の転職エージェント

その他に、私は実際にエージェントに会ったことはありませんが、以下の転職エージェントがよく使われています。

上記にあげた大手とは異なり、希望者のニーズに合わせて特化しています。

ランスタッド
ハイクラスを目指す人材に向けたオランダに本社を置く外資系転職エージェントです。消費財、製造業、管理部門に強く、主に20代から30代のハイクラス人材をメインに求人を紹介しています。外資系で関東地域の求人が多い一方で、地方の求人は少ないのがデメリットです。大手がカバーしていないハイクラス求人を希望する方に登録をおすすめしたいエージェントです。

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ワークポート
IT・インターネット業界に強みを持つ転職サイトです。20代~40代までの幅広い転職案件をカバー。転職支援サービスでは、情報の提供、書類の添削、面接対策をサポートしてくれます。非公開求人を多めに取り扱っている印象です。

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マイナビエージェント
20代の方や、第二新卒の方に強みのある転職エージェントです。関東エリアの中小企業を中心とした求人量が多い一方で、30代以上の人やハイキャリアを目指したい人にとっては、求人内容が物足りない印象です。20代の方からの評価は総じて悪くないので、20代で転職を考えている人にはおすすめできるエージェントです。

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転職候補の会社は口コミ情報を確認

転職してから「失敗した!」と思わないように、転職先を決める前には口コミ情報に目を通しておきましょう。

口コミ情報からは、求人サイトやエージェント経由でわからない現場の生の声がわかるので、「これな大丈夫そう」とか、「何か違うかも」という感触を確かめることができますよ。

以下の記事にも書いた転職会議が参考になります。他にも記事内に3つ転職口コミサイトを紹介していますので、あわせてご覧ください。

【年代別年収がわかる】転職会議の登録方法・評判は?口コミは信頼できるのか? 「転職会議」というサイトをご存知でしょうか? 簡単に言うと、転職者のための口コミ情報サイトです。 50万社以上の口コ...

▼▼転職会議に登録したい人はこちら(公式サイト)からどうぞ▼▼

 

まとめ

今回紹介した転職サイトは、以下の6つです。

>>リクナビNEXT:NO.1転職サイト

>>doda:リクナビに次ぐ求人数を誇る転職サイト

>>リクルートエージェント:NO.1転職エージェント

>>パソナキャリア:幅広い選択肢を提案してくれる転職エージェント

>>Typeエージェント:首都圏に強い転職エージェント

>>JACリクルートメント:外資系に強い転職エージェント

自分の市場価値を手軽に確認したいのであれば、まずはリクナビNEXTと、リクルートエージェントの2社に登録しておけば間違いありません。

繰り返しになりますが、今転職しようと思っていなくても、転職サイト・エージェントには登録して求人を確認しておくべきです今のキャリアに不安を感じて、いざ転職しようと思ったときから情報を集めていると、時間がかかるからです。

逆にいうと、常に世の中の求人情報を収集しておくことが、デキるビジネスパーソンの条件のひとつとも言えるでしょう。

転職できそうな場所があるとわかるだけでも、今の会社に対して強気に待遇交渉をすることもできるようになります。

不確定要素が多い現代なので、自分のキャリアは自分で主体的に切り拓くようにしておきましょう。その第一歩が転職サイト・エージェントの活用です。

キャリアを考えるのにおすすめの記事はこちら>>

 

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セーシン
元リーマン管理職。新規事業、海外駐在、独立起業などの経験を踏まえて、仕事、キャリア、海外、経営に関することを発信しています。リーマン時代の副業歴は15年。 ツイッターアカウントはこちら