転職・キャリア

【情報収集だけでも可】おすすめ転職サイト・エージェント【登録する3つのメリット】

おすすめ転職サイト・エージェント

 

こんにちは、セーシン(@n_spirit2004)です。

人生100年時代、終身雇用の崩壊などが叫ばれる中、昔のように新卒で入った会社で定年まで勤め上げるという感覚は年々希薄になっています。

2019年には、トヨタ自動車の社長が「終身雇用を守るのは難しい」と発言し、話題になりました。

参考記事:自工会の豊田会長、日本の終身雇用「守っていくのが難しい局面」

このような状況では、1つの会社での単線的なキャリアを前提にした考え方はリスクが大きく、複線的なキャリアを歩めるように予め選択肢を持っておくことがビジネスパーソンとしてより重要になってきます。

そのキャリアの選択肢を多様化させるための第一歩が、転職サイトや転職エージェントへの登録です。

この記事では、転職サイト・エージェントを10年以上使ってきた私が、今すぐ転職するつもりがない人でも、転職サイト・エージェントに登録しておくことのメリットを解説していきます。

最近は、エージェントとの面談をオンラインで実施するケースが増えているので、スキマ時間を使って情報収集しやすいことも追い風になっています。

また、転職サイト・エージェントへの登録は、自分のキャリアと向き合うきっかけにもなりますよ。

 

転職サイト・エージェントに登録する3つのメリット

転職サイト・エージェントへの登録には、以下3つのメリットがあります。

  1. 自分が認識していない強み・弱みを見いだせる
  2. 世の中の求人情報からスキルアップの方向性を逆算できる
  3. 将来の転職に向けての備えになる

それぞれ詳細を見ていきましょう。

 

自分が認識していない強み・弱みを見いだせる

1つめのメリットが、自分が認識していない強み・弱みを見いだせることです。

同じ会社に長く勤めている人ほど、自分に対する価値基準が社内基準に偏ってしまいますが、これは複線的なキャリアを考える上では大きなリスクです。

なぜなら、社内で評価が高い=社外でも評価が高いとはなりませんし、社内で評価が低い=社外でも評価が低いともなりません。

実際に、ある会社であまり評価されていなかった人が、別の会社に行って大きく成長した事例もいくつか見てきましたが、人は環境が変わるとモチベーションが変わり、モチベーションが変わると成果が変わります

一方で、社内でそこそこ仕事ができるようになると、それが社内でしか通用しない価値であるにも関わらず、社外でも通用するという錯覚に陥いる場合もあります。

転職サイト・エージェントに登録をすると、この社内価値と社外価値の差異をより明確に認識できるようになります。

私は社会人4年目で初めて転職サイト・エージェントに会って様々な求人を紹介してもらいましたが、愕然とすることばかりでした。

当時、一部上場企業で、社内では仕事ができる若手という位置づけであったにも関わらず、紹介される求人は年収が下がる求人しかなかったからです。

このとき、初めて自分の価値は社内だけのもので、年収を維持して転職することが難しいことだと実感しました。

こうしたことをキャリアの早い段階で認識できると、長期的に非常にプラスになります。

 

スキルアップの方向性を逆算できる

社内での価値と、社外での価値がわかるようになると、スキルアップの方向性を逆算できるようになります。

例えば、社内や業界の中だけで使える知識やスキルよりも、会社や業界を超えて広く使える知識やスキルがある方が転職市場においては有利です。

一般的には、以下のようなスキルは業界を超えて活用できます。

  • 営業(その中でも特に新規顧客開拓できる)スキル
  • Web・IT系のスキル
  • 管理系(財務、人事、法務系)のスキル

もちろん、これらはあくまで一般論なので、自分にとって磨くべきスキルは自分で見つけ出す必要がありますが、転職サイトやエージェントへの登録は、磨くべきスキルを見つけ出すために有用なのです。

 

将来の転職に向けて備えになる

今は転職をするつもりがないと思っても、ある日突然、転職が現実的になることがあります

  • 会社の業績が急激に悪化している
  • 自分の希望どおりの仕事ができなくなった
  • 会社の中でやりたいことがなくなってしまった

先ほども書いたように、私は社会人4年目で、転職サイト・エージェントを利用し始めて、以降10年以上に渡って転職サイト・エージェントを活用してきましたが、最終的に転職したのは社会人15年目でした。

会社の中でやりたいと思える仕事がなくなっていくことを実感していたタイミングで、転職エージェントから声がかかったことが転職のきっかけになりました。

若いときから転職サイトやエージェントを一通り活用していたことや、4年目でスキルアップの方向性を意識したおかげで、年齢的なハンディがありながらも年収をアップさせながら転職させることができたのです。

早い段階で転職エージェントを通じて自分の市場価値を認識できたおかげで、社会人15年目での初めての転職がスムーズに進んだのだと思います。

また、転職エージェントで職務経歴書を常に更新しておくと、私の例のように絶妙なタイミングでエージェントから声がかかることもあるのです。

 

転職サイト・転職エージェントの違い

転職系サービスには、転職サイトと転職エージェントがあります。

転職サイトと転職エージェントの違いは以下のとおりです。

種類 転職サイト 転職エージェント
リクナビNEXT リクルートエージェント
仕組み 転職サイトの仕組み 転職エージェントの仕組み
特徴 転職サイトは、自分で求人情報を検索して応募するために使います。数ある求人を自分でスクリーニングして、待遇や応募条件などを確認していきます。 転職エージェントは、転職支援のプロが担当としてついて、マンツーマンでキャリアに対するカウンセリングをしてくれます。
メリット
  • 気軽に求人案件を確認できる
  • 幅広く求人を確認できる
  • 自分のペースでゆっくり求人を確認できる
  • 自分でやる必要があるので、活動を始めると手間がかかる
  • 企業からのオファーを受けられる
  • 対話を通じて自分の市場価値を見いだせる
  • 面倒な手続きを代行してくれる
  • 時間がない人に適している(=実際に活動を始めるとラクになる)
  • 経歴書を客観的にチェックしてくれる(経歴書に自信がない人におすすめ)
  • 面接でのポイントを教えてくれる
  • 非公開案件を紹介してくれる
  • 年収交渉に強い

両者の特徴と先ほどあげた登録のメリットから考えると、以下のような使い分けをおすすめします。

  1. 自分が認識していない強み・弱みを見いだせる ⇒転職エージェントとの面談で確認できる
  2. 世の中の求人情報からスキルアップの方向性を逆算できる ⇒転職サイトで確認できる
  3. 将来の転職に向けての備えになる ⇒忘れた頃に転職エージェントから連絡がくる

なお、図にもあるとおり、転職サイト、転職エージェントは、ともに企業からお金をもらうビジネスモデルなので、利用者(転職希望者)は登録時も登録後もずっと無料で使えます

 

転職サイト・エージェント選びの基準

転職サイト・エージェント選びの基準は、まず知名度で選べば間違いはないです。

知名度が高い=多くの求人が集まることを意味しているからです。

ただし、転職サイトや転職エージェントによって、扱っている求人が異なるものもあるので、知名度の高い会社の中から複数登録するのがおすすめです

また、転職エージェントについては、担当者との相性という要素もあるので、そういう意味でも幅広く登録しておくのが間違いないでしょう。

私は以下に紹介する転職サイト・エージェントには全て登録していますが、私のまわりでも2-3社登録している人が多いです。

 

おすすめの転職サイト・エージェント

世の中の求人や、市場価値を確認するのに、おすすめの転職サイト・エージェントを紹介していきます。

私が実際に転職活動をしたり、転職を決めた際に活用したサイトばかりです。

 

おすすめの転職エージェント4選

次に転職エージェントです。

転職エージェントは、各社の強みもあるので、それを踏まえて登録してみてもよいでしょう。

リクルートエージェント
業界の中では安定感抜群のリクルートが運営するエージェント。20万件を超える求人数があり、あらゆる分野を幅広く網羅しています。
複数のエージェントに登録するのは、少し面倒だと思うなら、まずはここだけでも登録しておきましょう。
私もエージェントの方には親密に転職相談に乗ってもらいました。まずは情報収集だけしてみたいという人にも親身にアドバイスしてくれます。
おすすめ度

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パソナキャリア
人材紹介業を営むパソナグループの幅広いネットワークを活用した転職エージェントです。幅広く選択肢を提案してくれる転職エージェントという印象でした。

 

項目名

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Typeエージェント
首都圏にお住まいの方にはTypeエージェントもおすすめです。
大企業を中心とした求人を多数持っているので、首都圏・大企業の求人ニーズを知ることができます。
項目名

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JACリクルートメント
ハイクラスの外資・海外系の求人に特化して募集を探したいなら、JACリクルートメントもおすすめです。海外赴任後のキャリアにお悩みの方は、一度登録してみるのもよいでしょう。私も海外からの帰任直後に活用。頻繁にフォローの電話をかけてくるなど、少し押しの強いところがありました。
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おすすめの転職サイト2選

転職サイトは次の2社を登録しておけば、主要な公開案件はほぼ網羅できていると考えて間違いないでしょう。

初めての方なら、まずはこの2社に登録してみることをおすすめします。

リクナビNEXT
日本最大級の登録者数、圧倒的な求人数(12,000件以上)を誇る転職サイト。地域や職種問わずあらゆる転職者にマッチする求人を探すことができます。
とりあえず世の中の求人を見てみよう方は、まずリクナビNEXTに登録してみましょう。登録すると、企業や転職エージェントからオファーが直接届くこともあります。
私も定期的に経歴書を更新していると、月に2-3件はオファーが来ていました。
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doda
転職大手パーソルキャリアが運営する「doda」はリクナビNEXTに次いで多くの求人数を誇る転職サイトです。職種、年齢、経験を問わず、さまざまな人が利用しています。
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会社の口コミ情報を確認することも大事

転職サイトやエージェントに登録すると、いくつか求人案件を紹介してもらえます。

求人案件や公式の募集要項には、基本的によいことしか書いていないので、口コミ情報から実態を確認しておくのも大事です。

口コミ情報からは、求人サイトやエージェント経由でわからない現場の生の声がわかるので、募集要項に書かれていることとの違いを確かめることができます。

こうした会社ごとの口コミ情報をまとめたサイトの中で、最大手になるのが転職会議です。

転職会議には、会社ごとの風土ややりがいに対する口コミの他、年代別年収までまとめられているので、仮に自分が転職したときに年収がどのくらい上がっていきそうなのかを確かめることができます。

▼▼転職会議・公式サイト▼▼

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関連記事:【年代別年収がわかる】転職会議の登録方法・評判は?

 

まとめ

キャリアに不安を感じて、いざ転職しようと思ったときから情報を集めていると時間がかかります。

一方で、転職できそうな会社があるとわかるだけでも、今の会社に対して強気に待遇交渉できますし、そうした態度がかえって今の会社での評価を上げることにも繋がっていきます。

興味を持ったら、まずは転職サイト・エージェントには登録しておきましょう。

登録無料の転職エージェント

>>リクルートエージェント:NO.1転職エージェント

>>パソナキャリア:幅広い選択肢を提案してくれる転職エージェント

>>Typeエージェント:首都圏に強い転職エージェント

>>JACリクルートメント:外資系に強い転職エージェント

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>>リクナビNEXT:NO.1転職サイト

>>doda:リクナビに次ぐ求人数を誇る転職サイト

 

自分の市場価値を手軽に確認したいのであれば、まずはリクルートエージェントと、リクナビNEXTの2社に登録しておけば間違いありません。