海外出張・旅行情報

【海外出張歴100回以上】出張で準備すべき8つのポイント(持ち物・アプリ・WIFIなど)

 

「今度海外出張に行くのだけど、どんな準備をすればよいの?」

「何回か海外出張に行っているけど、毎回準備に試行錯誤している」

こんな悩みをお持ちの方も多いかと思います。

そのような皆さんに向けて、欧米・アジアなど月1以上のペースで海外出張しているビジネスパーソンである私の経験から、海外出張の際におすすめしたい6つのポイント(キャリーバッグ、飛行機、ホテル、WIFI、充電、空港での過ごし方)を紹介していきます。

 

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ポイント1:機内持ち込みサイズのキャリーバッグ

私は大きな荷物を運んだり、滞在期間が1周間を超えたりしない限りは、手荷物を預けません。手荷物を預けることには以下のようなデメリットを感じているからです。

  • 手荷物の受け取りに時間がかかる
  • 手違いで荷物が届かない可能性がある
  • そもそも預ける必要のある大きな荷物にすると持ち運びが大変

 

そうなると、必然的に機内持ち込みができる中で、大きなサイズのものを選びたくなります。そんな私がおすすめしたいのがこちらです。約35,000円と一流ブランドのバッグとしては大変リーズナブルです。

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有名ブランド「サムソナイト」のキャリーバッグで、何と容量が42Lと機内持ち込みできるサイズの中では最大級です。上記のリンク先の説明には2-3日の滞在用と書かれていますが、私は5-6日まではこのキャリーバッグで対応しています。

 

実施に私が使っているサムソナイトのキャリーバッグ

月1回以上の海外出張に加えて月1-2回ほどの国内出張をしているので、月に3回はこのキャリーケースを転がしています。本当に重宝しています。

サムソナイト「ジャニック・スピナー50」の詳細は以下の記事にまとめてあります。

海外出張におすすめのキャリーバッグ【サムソナイト・ジャニック・スピナー50】 海外出張のお供として活躍するのがキャリーバッグです。 キャリーバッグは、1回買うと最低でも4-5年は使うものなので、慎重に...

 

私は、このサムソナイトのキャリーバッグに、サムソナイトのスリーウェイビジネスバッグを組み合わせています。アマゾンなら約28,000円で購入できます。

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こちらのバッグに仕事の道具を全部入れて、衣類やアメニティのような宿泊に必要なものをキャリーバッグに入れています。そうすることで、出張時は衣類をキャリーバッグに詰め込むだけで準備完了するからです。

なお、1泊程度の国内出張ならこのバッグ単体でも使えます。

 

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ポイント2:日系エアラインの飛行機

ビジネスで海外に出張するなら飛行機は断然日本のエアラインをおすすめしたいです。つまり、JALかANAです。

なぜなら、日系のエアラインはトラブル時のリカバリー対応が素晴らしいからです。以下のツイートのとおりです。

海外出張の際は日系エアライン(JALかANA)を推奨しています

なぜなら、飛行機が遅れて乗り継ぎできないなどトラブルが起きた時のリカバーが素晴らしいから

確かに航空券は高めかもしれないけど、大事な商談をキャンセルしてしまうことを考えたら保険として払っておいてもよい値段だと思っている

 

対応がよかった例として、2つの体験を紹介します。

1.飛行機の遅れでサンフランシスコで東京行きの便に乗れなかった

サンフランシスコ到着後に電話、翌日のチケットをすぐに手配してくれました。

 

2.成田でロサンゼルス行きの便に乗り継ぎできなかった

成田到着後に受付カウンターに、羽田⇒ロサンゼルスの便に振り替えてくれて、成田⇒羽田間の交通費も支給してくれた。結果、ロサンゼルス到着は数時間の遅れで済み、大事な商談も時間を数時間ずらすだけで完了することができました。

どちらもANAでしたが、電話対応や窓口対応では多少の待ち時間はあったものの、対応そのものは完璧でした。

海外出張する方は出張中や出張前後の日程に余裕がないことも多いので、飛行機のトラブルで予定がキャンセルになってしまうという事態はできる限り避けたいものです。

その点、トラブル時にリカバーできる対応力をもつ日系エアラインはおすすめです。

上記の例で東京からロサンゼルスの事例は日系エアラインだからできる対応だったと思います。おそらくユナイテッドやデルタなどでは、このような柔軟な対応にはならなかったでしょう(ユナイテッドは上記サンフランシスコの乗り継ぎ遅れの原因になった航空会社でしたが、対応はひどかったです)。

また、英語ができない人だと、日系エアラインはなおさら安心できますね。

ちなみに、ANA(スターアライアンス)がよいか、JAL(ワンワールド)がよいかは好みの問題です。

ただ、マイレージの上級会員になると様々な特典を得られるので、1年間(1月~12月)のうちにどちらかに決め打ちするのがよいでしょう。

個人的にはスターアライアンスの方が欧米・東南アジアをカバーしやすいので、ANAがおすすめです。

中国も中国国際航空、深セン航空がスターアライアンスなので活用余地があります。

私がよく使うスターアライアンス系航空会社は、シンガポール航空、タイ航空、中国国際航空、深セン航空、ルフトハンザ航空、ユナイテッド航空などです。

主に現地での国内移動やハブ空港からの移動で活用しています。

詳細はこちらの記事によくまとまっています。

スターアライアンスとワンワールドを比較 -アライアンスからANAとJALを比較してみる-

ちなみに、私は1年で同一航空アライアンスを固め打ちして最初の年にANA、翌年にJALという形で、どちらも上級会員になっています。

 

ポイント3:ホテルはExpedia、中華圏ならTrip.com

ホテルの予約はエクスペディアを活用しています。エクスペディアの利点は、豊富な選択肢からホテルを選べることです。

私は楽天トラベルを利用していたときもありましたが、選択肢の豊富さに加えて、アプリからでも簡単に管理できることから、最近はエクスペディア一択です。(楽天トラベルはアプリだと海外ホテルの管理ができません)

ただし、中華圏でのホテル予約なら Trip.comがおすすめです。中華圏に限っては、Trip.comの方が選択肢が豊富で、かつ中国の地図との連携の正確性が高いからです。

最近だとAir BnBという選択肢もあります。特にホテルの高いアメリカや、展示会のタイミングなどによって価格が高騰する欧州ではAir BnBも活用しています。

 

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ポイント4:海外で使えるWIFI

海外だと携帯電話の電波は入らないので、WIFIルーターを用意しましょう。

初心者の方ならレンタルWIFIが間違いないでしょう。

私がおすすめするのは、イモトのWiFiです。

  • 空港で手軽に受け取って、返却することができる
  • 自宅への郵送もできる
  • 680円~1,580円/日でレンタルできる

 

▼▼公式サイトからレンタルする▼▼

イモトのWiFi

 

出張頻度が多くなりそうな方には、SIMフリーWIFIルーター+SIMカードをおすすめしています。

SIMカードは、例えば東南アジア圏だと以下のようなものがあります。

東南アジア向け

海外でのWIFI関連の詳細情報は以下の記事をご覧ください。

【海外おすすめWIFI】海外でネット接続する3つの方法【出張頻度別で比較】 海外に出張するときに心配になることの一つが、通信手段ではないでしょうか。 この記事では、海外渡航歴100回以上の経験からま...

 

なお、中国に行く方で、現地でLineやFacebookを使いたいという方は、こちらの記事もご覧ください。

【中国出張者必見】Line、Facebook、Gmailを使う4つの方法比較 おすすめはレンタルWIFIか香港SIM中国でLine、Facebook、Gmailを使えなくて困るという声をよく聞きます。 「出張中に家族と連絡が取れない」 「日...

 

ポイント5:充電用の延長コード+変換プラグ

海外でもPCやスマートフォン、上記にあげたようなモバイルバッテリーの充電は必須になってきます。

しかし、海外のホテルにはデスクやベッド脇のコンセントの口では足りないケースも少なくありませんし、すぐ近くにコンセントの口がない場合もあります。

そんなときに役立つのが延長コードです。以下の商品なら変換プラグとセットになっているので、出張先のホテルでも大変便利です。

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私は、出張用のスーツケースに延長コードと変換プラグを常備しています。延長コードは国内出張でもそのまま使うことができるので、PCやスマホの充電に大変便利です。

なお、海外の電圧やコンセント形状については、以下の記事に詳細をまとめています。

【全世界を完全網羅】海外の電圧・コンセント形状一覧【おすすめ変換器具も紹介】 海外に出張や旅行をする際、事前確認しておきたいものの1つに、電圧とコンセントの形状があります。 私も海外出張に慣れていない...

 

ポイント6:配車アプリ

海外のタクシー移動で不安になるのが、言葉が通じなかったり、ボッタクリに合ったりすることではないでしょうか。

最近では、UBERを始めとした配車アプリが各国で充実しているので、事前にダウンロードして、会員登録とクレジットカードの登録を済ませておけば現地で困ることはありません。

アメリカ、欧州、中東、韓国ではUBERが使えます(一部の国を除きます)。

中国ではDIDI、シンガポールを始めとした東南アジア各国ではGrabが使えます。

基本的な操作方法はどのアプリも同じです。以下の記事を参考にしてもらえれば、おおよその使い方はわかってもらえると思います。

韓国ソウルではタクシーよりもUBERアプリ【使い方を解説】 韓国・ソウルで街中を移動する際に便利なのがタクシーです。 ソウル市内だと地下鉄も便利ですが、市街を大回りして走っている線も...
【出張者必見】シンガポール版UBERのGrab(グラブ)は移動に超便利!使い方を解説海外で困ることのひとつとして、現地での交通手段があります。 「タクシーに乗って、行き先を正しく伝えられるか?」 「そもそも言...

 

ポイント7:外貨への両替

最近はクレジットカードで決済できる店が増えているので、現金を持ち歩く必要性は少なくなっていますが、それでもタクシーや飲食店などでは、現金がないと支払いができないケースもあります。

だからといって、安易に空港で外貨両替すると高い手数料をとられてしまいます。

私のおすすめは、クレジットカードを使って銀行ATMでキャッシング(一時的な借金)をすることです。

金利はかかりますが、為替レートがお得なので、金利を支払ってもお得に現金を調達することができます。

ただし、クレジットカードの限度額が気になる方や、日本で事前に現金を準備しておきたいという方には、外貨宅配サービスがおすすめです。

例えば、外貨両替マネーバンクなら、空港での両替よりもお得な交換レートで現金を入手することができます。

▼▼公式サイトから外貨宅配を申し込む▼▼

外貨両替マネーバンク

 

なお、中国人民元への両替については、詳細を以下の記事に書きました。

中国に出張する方は、是非ご覧ください。

中国人民元へのお得な両替方法【おすすめは現地でのキャッシングか外貨宅配サービス】 ここ数年、中国ではAlipayとWechat Payの台頭により、中国に銀行口座を持っている人は、ほとんどキャッシュを持たずにス...

 

ポイント8:ちょっと贅沢したいならプライオリティパス

空港には早めに着いてチェックインと安全検査を済ませることをおすすめしています。

ANAかJALの羽田発か成田発だと窓口がずっと開いているので、早く行ってもチェックイン手続きをしてくれます。

先ほど書いたエアラインの上級会員になると、エコノミークラスでの搭乗でも、航空会社のラウンジを利用できるほか、以下のようにビジネスクラスのチェックインカウンターと、保安検査の優先レーンを通ることができます。

最近の私のルーティンは以下のようになっています。

出発の3時間前に空港到着、その後チェックイン、手荷物検査、出国手続き、(必要あれば)お土産選定で約30分、2時間半前にラウンジに入ります。

朝便の場合はラウンジで朝食をとりますし、深夜便の場合はラウンジで夕食をとり、シャワーを浴びてから搭乗して、機内食をパスしてひたすら寝ます。(最近は朝便でも搭乗前にすっきりしたくてシャワー浴びますが)

深夜便はシャワーが混むので、早めに行って予約をとっておくのがよいのです。

もし、すんなりシャワーを浴び終わると出発の2時間前くらいになりますので、搭乗時刻が出発30分前だとすると、約1時間半で食事をとりながら仕事(出張の準備等)をしたり、機内で読む本(Kindle)をダウンロードしたりします。

ラウンジの中だと誰にも邪魔されないので、落ち着いて作業ができる点がメリットです。

もちろんラウンジに入れない場合でも上記のタイムスケジュールで動いて、ロビーの電源スポットがあるところで仕事をするのもよいでしょう。しかし、場所が確保できるかわからないのと、シャワーまでは浴びれないのは痛いですね。

とはいえ、航空会社のマイレージ上級会員になるのは、時間もかかります。

また、頻繁に出張していても、事情によって同じ航空アライアンスを固めて乗れなかったり、航空アライアンスに所属していない航空会社を使ったりで、ラウンジが使える上級会員になるのが難しいケースもあります。

しかし、航空会社のマイレージ上級会員にならなくても、ラウンジに入れる方法が1個だけあります。

それは、 PriorityPass を持つことです。

スタンダード会員年会費US$99、1回あたりUS$32でラウンジ利用可能
スタンダードプラス会員年会費US$269、10回無料、11回目以降は1回あたりUS$32でラウンジ利用可能
プレステージ会員年会費US$429、無料でラウンジ利用可能

ラウンジ利用料がUS$32なので、スタンダートに比べると、海外に年間3往復以上するならスタンダードプラス会員が、年間8往復以上するならプレステージ会員になった方がよいという計算です。

2往復(4回)3往復(6回)8往復(16回)
スタンダード会員$227
($99+$32*4)
$291
($99+$32*6)
$611
($99+$32*16)
スタンダードプラス会員$269$269$461
($269+$32*6)
プレステージ会員$429$429$429

ラウンジが利用できるようになると、搭乗前のリラックス度合いが断然増すので、海外に頻繁に行く方にプライオリティパスはおすすめです。

ちなみに、出張頻度の多い私はプレステージ会員なので、対象となる世界の空港ラウンジを無料で利用できます。

▼▼空港ラウンジが使えるカード(公式サイト)▼▼

 PriorityPass 

 

まとめ

以上が通算100回以上の海外出張をこなしてきた私の準備のポイントです。まだ海外出張に慣れていない方は是非参考にしていただければと思います。

スーツケース:機内持ち込みサイズの中で最大級のサムソナイトのスピナーがおすすめ

飛行機:日系エアラインがおすすめ(特に欧米出張なら)

ホテルエクスペディア中華圏でのホテル予約なら Trip.com

WIFI:初心者ならイモトのWiFi、頻度が多くなるならモバイルルーター

延長コード+変換プラグこちらの一式セットがおすすめ

配車アプリ:出張国に合わせてUBER、Grab、DIDIを利用

外貨両替:クレジットカードのキャッシングか、外貨両替マネーバンクのような外貨宅配サービスがおすすめ

空港:早めに着いて準備(できれば、ラウンジでシャワー+食事をしたい)、ラウンジを使いたいなら PriorityPass がおすすめ

 

中国・シンガポール出張の際はこちらもご参照ください

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元リーマン管理職+副業歴15年、海外事業・独立起業などの経験を踏まえて、仕事、経営、キャリア、海外に関することなど、ビジネスパーソンとしての戦闘力を高めるための情報を発信しています。 ツイッターアカウントはこちら