仕事・キャリア形成・プラン

デキるビジネスパーソンの長期休暇の過ごし方・やっておくべきこと

 

ビジネスパーソンのみなさんは長期休暇をどのようにお過ごしでしょうか?

 

「旅行にいく」

「実家に帰って旧友に会う」

こういう過ごし方も悪くないと思います。

 

「日頃の睡眠不足を解消する」

このような過ごし方もあることでしょう。

 

しかし、デキるビジネスパーソンは、長期休暇というまとまった休みを使って自分をさらに高めるようにしています。

 

2019年のゴールデンウィークは10連休です。上記に書いたことだけを丸々10連休全てを使ってやるわけではないでしょうから、空けられる時間があるかと思います。そうした時間を自己を高める時間に使ってみるのです。

 

では、自己を高めるために必要なことは何なのでしょうか?

 

それはキャリアについて考えることです。

 

この記事では、ビジネスパーソンが長期休暇を使ってキャリアを考えるための方法論を解説していきます。

 

長期休暇はゆっくり考えることができる機会

長期休暇中は物事をゆっくり考えることができます。

 

日頃は仕事が忙しくて、目の前の業務に忙殺されているかもしれません。そうなると、短期的なことにばかり頭を使って、長期的な展望や自身のスキルアップを考える余裕がなくなってしまいます。

 

デキるビジネスパーソンは、ゆっくり考えることができる長期休暇を有効活用して自身のキャリアの長期的な展望を練ります。

 

例えば、以下のようなことです。

  • 5年後、10年後に仕事を取り巻く環境はどう変化していそうか?
  • どのような人がこれから求められるようになるのか?
  • 自分がそういう人材になるためには何を磨かないといけないのか?

 

これらはすぐに答えの出せるものではないからこそ、ゆっくり考える時間がとれるときに答えを模索しておくことが重要になってくるのです。

 

キャリアの展望を考えるプロセス

では、ゆっくり考える時間を使って何をするべきでしょうか。以下にあげていきます。

 

過去の棚卸し

まずは自分のキャリアの棚卸しをしてみましょう。

 

自分は今まで何をやってきたのか、何を達成したのか、何を自分の強みとして身につけてきたのかなどです。これらを年単位くらいでまとめてみるのがよいでしょう。

一例として、以下のようなフォーマットがあります。

やったこと 達成したこと
1年目
2年目
3年目
4年目
5年目

 

ここで重要なことはこれまでやってきたことや達成したことの傾向を見ることです。

  • 毎年新しいことにチャレンジできているか
  • ここ数年、やったことと達成したことに進歩があるか
  • 自分が理想としてきたビジネスパーソンの姿に近い結果になっているか

 

このようなことを考えてみるだけでも、自分に足りないものが見えてくると思います。

 

積極的なインプット

キャリアの棚卸しをすると、様々な課題が見えてくるかもしれません。

課題が見えてから一足飛びに解決策に飛びついてもよいですが、先ほどから書いているように長期休暇は時間があります。

 

まずは落ち着いて少しインプットをしてみましょう。

 

インプットの代表例は読書です。以下のページにゴールデンウィークにおすすめしたい本をまとめましたので、参考にしてみてください。

 

ゴールデンウィークにおすすめしたい本

2019年ゴールデンウィーク おすすめ本(ビジネス書)14冊を一挙紹介 2019年のゴールデンウィークは10連休です。読書をするにはうってつけの機会だと思っている方も多いことでしょう。 そんなゴ...

 

また、私のブログではキャリアに関する記事をいくつかまとめています。こうした記事もみなさんの今後を考える上での参考になるのではないかと思います。

仕事・キャリア形成・プランに関する記事一覧

 

この他にも街に出かけてみるのもおすすめです。例えば、普段はいけないデパートに足を運んでみたり、普段あまり見ることのない商品を見たりするのもよいでしょう。

 

インプットしたことのアウトプット

インプットはアウトプットを伴わないと、ほとんど意味がありません。

アウトプットの重要性はこちらの書籍にも書いてありますので、参考にしてもよいかと思います。

 

インプットしたことをアウトプットをしてみることで、インプットしたことの定着化を図ることができます。アウトプットの方法は、単に内容を紙やワード、パワポなどにまとめるというだけでもよいですし、読んで感じたことを1,2行でもよいので書いてみるだけでもよいです。

 

ここでのアウトプットのコツは、できるだけ自分のことと照らして考えてみることです。

 

例えば、

「本ではこう書いてあったけど、自分ならこうする」

「自分はこれはできているが、こっちは想像もしなかったことだった」

というような感じです。

 

先ほどのキャリアの棚卸しと、インプットからのアウトプットにより自分の現状理解をより深めることができるようになります。

 

目指す姿とのギャップを把握する

自分の現状理解をより深めることができたら、自分はどのようなビジネスパーソンになってみたいのか考えてみましょう。

  • ●●の専門家になりたい
  • ××の専門分野にまで領域を広げたい
  • コミュニケーション能力の高い、政治的な動きが得意な人間になりたい

 

様々あることでしょう。

 

これらは後で多少変わっても構わないので、今思っていることでよいです。

 

その思っていることと、自分の現状とのギャップを考えてみましょう。

 

そのギャップを埋めることが、みなさん自身の未来のアクション・方向性となってくるのです。

 

ギャップを埋めるための施策

ギャップを埋めるためにやるべきことは、みなさん自身が何を目指し、そのために何が足りないかによって変わってくるので一概にコレと言い切ることはできません。

  • 専門書を読んで知識をつける
  • 自分の目指す方向に近い人に話を聞きに行く

 

このようなことが代表例として挙げられます。

 

もし、ビジネスパーソンとして一般的に勉強すべきことを探しているなら、以下の記事も参考になるかと思います。

社会人・ビジネスパーソンとして勉強すべき4つのこと 私のまわりの若手のサラリーマン人で、 「もっと成長したいのだけど、何を勉強してよいかわからない」 「会社では一生懸命...

 

まとめ

長期休暇のまとまった時間はキャリアのことをゆっくり考えるのにうってつけのタイミングです。

 

こちらのまとめた考え方を参考にして、日頃のハードワークの中では考えることのできない、みなさんのキャリア戦略を考える時間にしてみてください。

 

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