仕事の効率化

行動力がないと悩んでいる人がやるべき4つのこと【実体験からの学び】

 

よく人と話をしていると、

「セーシンさんは行動力ありますね」

と言われることがよくあります。

私自身は、まわりの猛烈な行動力を持った人に比べると、全く足元にも及ばないと思っているのですが、それでも平均よりは行動力があるとは見られているようです。

そして、そういう話を聞くと、意外と「自分には行動力がなくて」ということを言い訳にしてしまって、動けない人もいるとも感じています。

では、どうすると行動力は身につくのでしょうか。

この記事では、私が考えている行動力をつけるための工夫を紹介します。

 

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失敗を考えすぎるのが行動力がなくなる原因

私が観察していて思うのは、行動力のない人は、やることを後回しにしがちだということです。

例えば、以下のようなことです。

  • いつかは決めないといけないことなのに、ギリギリまで決めないでいる
  • ホテルの予約をとるだけの話なのに、どうしようかずっと迷っている
  • Aさんに話を聞きに行けば済む話なのに、一向に話をしようとしない

このような人達には以下のような心理がありそうです。みなさんも思い当たるフシがあるかもしれません。

「決めて失敗したらどうしよう」

「もしかしたら、話を聞いてくれないかもしれない」

私もこういう心理は全くゼロではないですし、元来面倒くさがりのところも多いです。

だからといって行動せずにいると、余計に面倒になってしまうので、やると決めたらやってしまうのが一番だと思っています。

 

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行動力をつけるためにやるべき4つのこと

先ほども書いたように、私も含めて人間は基本的に怠け者なので、行動力をつけるためには工夫をするしかありません。

ここでは、4つの方法を紹介します。

 

強制的にやる状況を作る

まず強制的にやる状況を作ってしまいましょう。

一例を紹介します。

まず旅行を計画するとしましょう。例えば、マレーシアに旅行に行くことまでは決めたとします。

そうすると、次にやることは何か?

決してガイドブックを買うことではありません。

次にやるべきことは、航空券を押さえてしまうということです。

航空券をおさえることに慣れていない人は、航空券を予約して発券するという作業だけでも緊張するでしょう。そして、安い航空券を買うと、変更が効かないので、一度チケットをおさえたら、基本的にはその旅程で行かざるを得ないのです。

これが行かざるを得ない状況を作るひとつの手段です。

もうひとつ、ある講座の情報を聞いて、直感的に面白そう・役に立ちそうだと感じたとします。

ここでやるべきことは、講座の詳細情報を集めることもありますが、行動力があるなら、思い切って講座に申し込んでしまうことです。

講座に申し込んでお金を支払ってしまえば、後は講座に行くしかありません。自分で身銭を切って申し込んだ以上、講座に参加して元をとろうと思うはずです。

これが強制的に自分を行動に追い込む方法です。

私も直感的にやろうと思ったことは、すぐにチケットを買ったり、お金を払ったりして、日程と時間を決めてしまいます。

そうすると、必然的に他の予定を、先に決めた予定に合わせて調整することになるからです。

 

物理的な距離を気にしない

物理的な距離を気にしないことも大事です。

どうしてもやりたいことがあるなら、海外だろうとどこだろうと行ってみようと思うことです。

例えば、日本だと車や電車で2時間圏内くらいであれば、日帰りでも十分に行けますが、行動力のない人はそれすら躊躇するところがあります。

ましてや海外での宿泊となると、躊躇する人も多いです。

私は、海外出張に頻繁に行っていたせいか、特に東アジア・東南アジアくらいなら、すぐに飛んでいくくらいの感覚を持っています。

これは実際に何回か行ってみるとわかりますが、本当に大した距離ではないのです。

アジアでも上海や台湾だと、下手すると、日本国内の移動の方が交通の便などもあって大変かもしれないのです。

ここには慣れも必要ですが、物理的な距離を気にしないという姿勢は、行動力をつける上では大事なことです。

 

相手は自分のことを気にしていないと思う

先ほど、人に会えば済む話のところを、「話を聞いてくれないかもしれない」ということを懸念して、なかなか会いに行けないという例を出しました。

これは、相手が自分のことをどう思うか心配で行動に移せない事例です。

しかし、相手はよほどの失礼をしない限り、他人のことを鮮明には覚えていません。

逆の立場に立てばよくわかると思いますが、みなさんも他人にどう思われているかは気にしていても、他人ことをどう思っているかは、さほど考えていないでしょう。

むしろ、多少説明が下手でも、会いに来て一生懸命に熱意を持って接してくれた相手には、そのときはビジネスとしてうまくいかなくても、次に来たときは何か手助けしてあげようと思うかもしれません。

 

失敗したときのことを考えない

最後に大事なのは、失敗したときのことを考えないということです。

先ほどの例でも挙げましたが、行動するときに失敗を恐れる人は本当に多いです。

 

これに関しては次のように思うのが正解です。

「失敗しないわけがない」

 

そうです。

行動を起こして失敗しないということは、まずあり得ないでしょう。

例えば、先ほどの例で考えてみましょう。

  • 航空券をとって旅行に行ってみたら、思った以上にハードスケジュールで、見たいところの半分しか見れなかった。
  • 高いお金を払って講座に行ったけど、思ったほどの満足度ではなかった。

こうなってしまうと悲しいでしょう。できれば、事前に防ぎたかったと思うことでしょう。

もちろん、行動する前に少しは下調べをするのでしょうが、その上で直感的によいと思ったことを行動に移したのであれば、結果に対してクヨクヨ考えるのはやめましょう。

もったいなかったとネガティブになるよりも、おかげで面白いことがわかったと前向きに考える方が、はるかに生産的だからです。

 

行動力が高いと人からの評価も上がる

行動力が上がってくると、仕事の評価も高くなります。

なぜなら、行動力が高い人は、失敗も多いですが、その分だけ成功も増えるからです。

そして、失敗を何度も繰り返すうちに、成功確率が徐々に上がっていくようになるので、ますます評価が高くなっていきます。

以下の記事に、なぜ挑戦し続けることが大事かをまとまたので、あわせてご覧ください。

【継続は力なり】挑戦し続けることで成功確率が上がっていく話 私の好きな言葉に「継続は力なり」があります。 この記事では、物事を継続することとチャレンジについて書いていきます。 ...

 

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まとめ

ビジネスパーソンとして年数を重ねていくと、自分の仕事、キャリアに関して様々な選択肢が出てくることでしょう。

そのときに大事なのは、悩むばかりではなく、行動してみることです。

最初は失敗ばかりかもしれませんが、気持ちが負けることなく行動を繰り返すことが、成功の扉であると信じて行動をし続けましょう。

  • 強制的にやる状況を作る
  • 物理的な距離を気にしない
  • 相手は自分のことを気にしていないと思う
  • 失敗したときのことを考えない

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セーシン
元リーマン管理職+副業歴15年、海外、独立起業などの経験を踏まえて、仕事、経営、キャリア、海外に関することなど、ビジネスパーソンとしての戦闘力を高めるための情報を発信しています。 ツイッターアカウントはこちら