キャリア形成・プラン

【転職・仕事】キャリアアップの方法 伸びている業界・事業を選ぶべし

 

先日、ツイッターでこのようなことをつぶやきました。

これは同意しかないです。多くの大企業で人材育成に行き詰まり感があるのは、そもそも業績が伸びていないから。同じ業界でもアジアの伸びている会社との対比で見ると、成長できる感の違いは一目瞭然です。

【引用元のツイート】
伸びる会社ほど「機会」が多いからです。人は機会によって成長するので、市場価値を上げたいと思うのであれば参考にしてみてください。

これは引用ツイートでしたが、元ツイートをしたmoto氏(@moto_recruit)のリツイートによって、一気に拡散しました。

この内容について、もう少し掘り下げていきます。

 

広告

伸びている業界・事業で成長できる理由

私は人間の成長というのは、moto氏のツイートのとおり「機会」によってもたされると思っています。

成長機会が多ければ多い環境であるほど人間は成長でき、そうでないと成長の可能性は低くなります。

ですので、成長している人は、自分が身を置く環境を大事にしています。それは上記のように、人は環境次第で成長できるかどうかが決まるということをよくわかっているからです。

では、機会が多いとは、具体的にどういうことなのでしょうか。

それは私のツイートに対するこちらの反応からわかります。

https://twitter.com/yaman19900608/status/1123171464851611648

伸びている業界、伸びている会社は幾らでもポストができるんですよね。人事、営業のマネージャー、バックオフィス、、 さらに伸びている会社はある程度何やっても結果出るから皆楽しめる。 伸びなくなる業界、会社はその逆ですの

伸びている産業でもらえる機会は、若手では経験できないような新規事業や拠点の立ち上げ経験だったり、海外人材として現地に常駐したりできますね。 やりたい事ない人とか夢がない人は、一旦いろんな機会を得られる伸びている産業に身を置くことがいいですね〜。

このお二人が、追加の必要がないくらい完璧に補足してくれました。

 

広告

大企業では成長しにくい理由

元のツイートにも書いたとおり、多くの大企業では業績が大きく伸びない(少なくとも前年比+20%とか+30%を超えるような爆上げはありません)ので、中にいても成長感を感じにくくなっています。

これは、私自身が大手企業でサラリーマンをやっていたので、本当によくわかります。

20代や30代前半だと、まだ生き生きしていますが、30代後半からそれ以上になると、毎日業務をこなしているだけで、急速に成長した感じをほとんど感じられませんでした。

今でも、その当時の同僚と食事をする機会がありますが、正直言うと会社の中だけ時間が止まっているのではないかと感じることさえあります。

大企業に入るような人は、それなりに優秀な人が多く、問題意識もあるのですが、業績の停滞から成長を感じられずに日々悶々とした感じすら見られます。

もちろん大企業でも、ソフトバンクやAmazonのように、まだまだ成長している会社もあるので、全てとは言いません。

 

成長を促進できる3つの環境

成長できる環境とはどのような環境なのか、それはこちらのツイートで補足してもらっています。

だからこそ「成長業界」「勝ち馬」に乗っかることが大事。

そうです。成長業界にいく、勝ち馬に乗るというのが大事なのです。

ここは、もう少し具体的に書いていきます。

 

大企業の成長領域

大企業の中でも成長を加速させる方法があります。

それは以前、以下の記事に書きました。

【大企業=つまらない?】大企業でも成長できる3つの仕事 先回の記事で、大企業勤務の若手(社会人5年目~10年目、年齢でいうと20代後半~30代前半)の人が自身の市場価値をどのように測る...

 

この記事で書いたのは、以下の3つです。

  • 海外勤務
  • 小さな事業への参画
  • 誰もやりたがらない仕事

これらの共通点するのは、事業の成長を感じやすいことと、その中で自分の頭で考えて行動する必要があることです。こうしたことに積極的にチャレンジすることで、大企業の中でも成長できる経験を積むことができます。

実は、大企業時代は海外(中国)勤務で新規に事業を立ち上げることを経験しました。関係部門を巻き込んで計画を作り、最後は社長に直接プレゼンをし、実際に現地で事業を軌道に乗せるところまでやったので、大企業の中では大きく成長できる経験だっと思います。

また、海外勤務もアジアのように国自体の成長を肌で感じられるところにいくと、必然的に成長機会も多くなります。これも私が大企業で過ごした割には大きく成長できたラッキーなところでもありました。

 

ベンチャー企業での仕事

ベンチャー企業で働くというのも典型的な方法です。

ベンチャー企業で働くと、職務領域を超えて様々なことをしなければなりません。また、そうして活躍すると、それがダイレクトに会社業績に効いてきますので、自分のとった行動が良かったのか、悪かったのかがフィードバックとしてわかります。

ベンチャー企業と聞くと、リスクが高いという印象を持つ人もいます。しかし、今は大企業だって早期退職を勧告されるなどのリスクはありますし、将来はもっと雇用環境が厳しくなるでしょうから、相対的なリスクという点では、ベンチャーだけを過大に評価する必要はないと思っています。

実際に私は、大企業を辞めた後に短期間でしたが、スタートアップに身を置いていましたが、次のステップに向けて大企業では経験できない成長を感じることができました。

 

起業

起業でも圧倒的に経験値を増やせます。

実は、私は大企業(新規事業⇒海外勤務)⇒スタートアップ⇒起業と全部経験しているのですが(笑)、どれも刺激に溢れていました。それは冒頭のツイートにもあったように、常に事業が成長している領域に身を置いてからです。

 

起業に関しては、まだ経験は浅いですが、以下の記事で感じたことを綴っています。

サラリーマンを辞めて起業しようと思ったときに考えるべき3つのこと【実体験から】 私は、ある大手企業で管理職まで経験してからスタートアップを経て、起業をするというキャリアを歩んできました。 最初に会社を辞...

 

こちらは、私の知人の例です。

また、起業に関しては、以下のようなツイートもしています。

大手企業を40歳で辞めて中小企業を経て起業した方の話

「50代でそれなりにお金を作ってゆっくりしようと思うと、会社にずっと居ても無理だと思った。実際やってみて成長角度も大きく変わったし、時間の自由も増えた。」

40代になると、50代の生き方をリアルに感じるようになるんですよね

 

広告

成長できる環境に身を移すための3つの方法

もし、自分が成長しにくい環境にいると感じるのであれば、成長できる環境に身を移すしかないでしょう。成長しにくい環境が、時を経て急成長できる環境にはならないからです。

成長できる環境への身の置き方は、大きく3つあります。

 

社内で異動する

あくまで成長領域を社内で探すという前提なら、社内異動でしょう。先ほどあげた3つの領域(海外勤務、小さな事業への参画、誰もやりたがらない仕事)に該当する領域に率先して異動願いを出しましょう。

私は前職で、運良く誰もまとめたがらない新規事業提案をまとめて、海外勤務を勝ち取りましたが、一般的にそういう機会はあまり転がっていないので、見つけたら素早く拾いにいく姿勢が必要です。

 

転職をする

2つ目の方法は、伸びている業界・会社への転職です。

先ほど書いたような社内で機会を探す方法よりは、可能性が高いかもしれません。

特に今は人材不足に悩む会社も多いので、自分のスキルと志向がマッチする領域が見つかるかもしれません。

転職を軸に探す場合、何より転職サイト・エージェントへの登録が必須です。

初めての方におすすめしたいのはリクナビNEXTです。登録するだけで様々な求人を見ることができますし、非公開案件のオファーがくることもあります。

また、プロのエージェントに気軽に相談したいという方は、リクルートエージェントへの登録もおすすめします。まずは情報収集だけしたいという方でも、きちんと相談に乗ってくれるエージェントです。

おすすめ転職サイト・エージェントの詳細をこちらにまとめたので、あわせてご覧ください

【おすすめ】10年の活動で役立った転職サイト・転職エージェント6選 私は社会人4年目のときから、転職サイト・エージェントを利用し始めて、以降10年以上に渡って転職サイト・エージェントを活用してきま...

 

起業をする

最後にあげたいのが起業です。

起業はリスキーだと感じる人もいるでしょう。

しかし、今いる会社を辞めて新しく会社を立ち上げることだけが起業ではありません。副業で起業をすればよいのです。副業だって立派な起業になります。

今いる会社は、もしかしたら副業を認めていないかもしれませんが、会社に内緒で副業をやる方法はいくらでもあります。実際、私自身、副業が認められていない会社で15年間副業をやっていました。

副業のメリットは、本業で勤める会社が伸びていなくても、副業を伸ばすことで自分を成長環境に置くことができるところです。

最近は副業を認めている会社も増えてきたので、副業経験が転職先を探すのに有利になる可能性もあります。

副業に関しては、こちらにまとめているので、あわせてご覧ください。

【おすすめ】副業歴15年から考えるサラリーマンの副業【3タイプ・9種類】 昨年からサラリーマンの副業解禁が話題になっていますが、2019年は多くの会社で副業解禁されるのではないかと言われています。 ...

 

まとめ

以上がビジネスパーソンが自身を成長させるための話でした。

  • 成長するには伸びている業界・事業に身を置くことが大事
  • なぜなら伸びている業界・事業には、成長機会(仕事やポスト)がたくさんあるから
  • 伸びている領域としては、ベンチャー企業、大企業の成長領域(海外事業や新規事業など)、自分で起業(副業)した事業などがある
  • それらに身を置くには、異動、転職、副業の立ち上げがおすすめ

キャリアを考えるのにおすすめの記事はこちら>>

 

広告
ABOUT ME
アバター
セーシン
元リーマン管理職+副業歴15年、海外事業・独立起業などの経験を踏まえて、仕事、経営、キャリア、海外に関することなど、ビジネスパーソンとしての戦闘力を高めるための情報を発信しています。 ツイッターアカウントはこちら