キャリア形成・プラン

【まわりと差がつく】デキる社会人の休日の過ごし方

 

みなさんは、休日をどのように過ごしているでしょうか。

dジョブスマホワークの記事によると、社会人1000人に聞いた休日の過ごし方ベスト5は、以下のようになっているそうです。

1位:ショッピング
2位:TV・ビデオ・映画鑑賞
3位:家事
4位:睡眠
5位:インターネット

dジョブスマホワークの記事より引用

リラックスしながら過ごす休日もよいものでしょう。

しかし、この記事を読んでいるような意識の高い人は、休日をただリラックスして過ごすのではなく、デキる社会人・ビジネスパーソンになるための時間として使うことを考えているのではないでしょうか。

この記事では、私の経験談から、デキる社会人・ビジネスパーソンになるための休日の過ごし方を紹介していきます。

 

デキる社会人の休日の過ごし方

まず、あなたが独身で時間がある方なら、休日のうちのどちらか8~12時間くらいを勉強に充てましょう。

もし、あなたが既婚で家庭があったとしても、何とか2日のうちのトータルで8時間くらいの時間を捻出して勉強に充てましょう

あなたがサラリーマンだとして、年間の週末はおおよそ50回程度あります。そのうち毎週末に8時間~12時間の時間を確保できると、あなたの勉強時間は次のようになります。

50回 ✕ (8時間~12時間) = 400~600時間

大学の講義だと半期で22.5時間が1科目(2単位分)の目安なので、

400~600時間 / 22.5 = 17~26科目

に相当する時間になります。

これは、大学で1年で履修する科目と同じくらいになります。

つまり、週末にこれだけの時間を毎年勉強に充てていると、4年で大学をもう1回卒業できるくらいの勉強時間になるのです。

これを毎年やっていると、何もやらずに休日を暇つぶしに充てている人には大きな差が生まれることがよくわかるかと思います。

 

デキる社会人が休日に勉強すべきこと

では、大学1年分の勉強時間をどのように活用するとよいでしょうか。

以下に私のおすすめを挙げていきます。

 

社会人としての基礎を勉強する

社会人としての基礎スキルを勉強するのがよいでしょう。

私がおすすめする勉強分野として以下の4つを挙げています。

  • ビジネスの基礎知識
  • さらに深く、広い専門性
  • 論理思考力・表現力
  • コミュニケーション能力

この4つをきちんと勉強するだけで、ビジネスパーソンとしての力を大きく伸ばすことができます。

4つを具体的にどのように勉強するべきかは、以下の記事に詳細をまとめているので、あわせてご覧ください。

【おすすめ】デキる社会人になるために勉強すべき4つのこと 私のまわりの若手のサラリーマン人で、 「もっと成長したいのだけど、何を勉強してよいかわからない」 「会社では一生懸命...

 

英語を勉強する

もし、グローバルで活躍したいと思っているのであれば、早めに英語を身につけておくことも大事です。私は、英語を勉強するのが遅かったので、少し苦労しました。

英語に関しては、以下の記事に紹介しています。記事に詳細を書いていますが、TOEIC800点までは、単語の習得と、公式問題集の繰り返しで何とかなります。

【TOEIC500点以下の人へ】まず単語を覚える 単語学習におすすめの教材前回の記事で英語学習の重要性を記載しましたが、どのように英語を勉強すればよいのかとお悩みの方もいることでしょう。現在の英語レベル別に私が...
【TOEIC700点以上に向けて伸び悩む人に】TOEIC教材をひたすらやり込むべし前回の記事で、英語の勉強はまず単語からと書きましたが、単語を一通り覚えることができた人は、次にどのように勉強を進めていけばよいのでしょう...

 

先ほどあげた4つに、英語が加われば、ビジネスパーソンとしては相当なポテンシャルを持った人材と見なされることでしょう。

昨今、中年層(主に45歳以上)のリストラが話題になっていますが、そんなリストラ対象にならずにやっていけるようになること間違いなしです。

 

世の中の求人ニーズを知る

私は、このブログでいつも書いていますが、今すぐ転職をするかしないかに関わらず、世の中の求人ニーズを常に把握しておくことは大変重要です。

なぜなら、求人ニーズを知るということで、マーケットではどのようなスキルが必要をされているかを知ることができるからです。

マーケットがわかれば、あなたがどのようなスキルを磨けばよいかがわかるようになってきます。

そうやって必要スキルを把握して、逆算してスキルを磨いておけば、会社の業績が悪くなりリストラされとき、あるいは会社の仕事で成長を感じなくなって外に出たくなったときに、すぐに動き出すことができるようになります。

そんな思いを込めて以下の記事では、長期休暇のときこそキャリアのじっくり棚卸しをすることもおすすめしています。

デキる社会人の長期休暇の過ごし方・やっておくべきこと ビジネスパーソンのみなさんは長期休暇をどのようにお過ごしでしょうか? 「旅行にいく」 「実家に帰って旧友に会...

 

また、書いた職務経歴書を常にアップデートすることも推奨しています。

サラリーマンにとって一番大事なプレゼン資料は職務経歴書だ!サラリーマンが作るプレゼン資料には、様々なものがあります。例えば次のようなものです。 お客様への提案資料 経営会議の資料...

 

求人を探してみようと思うなら、転職サイトに登録しておくことをおすすめします。

まずは最大手である、リクナビNEXTに登録するのがよいでしょう。登録するだけで様々な求人を見ることができますし、非公開案件のオファーがくることもあります。

また、プロのエージェントに気軽に相談したいという方は、リクルートエージェントにも登録しておきましょう。まずは情報収集だけという方でも、きちんと相談に乗ってくれます。

おすすめ転職サイト・エージェントの詳細をこちらにまとめたので、あわせてご覧ください

おすすめの転職サイト・エージェント>>>

 

 

副業を探す

最後に勉強分野としておすすめしたいのは副業です。

なぜ副業を探すのがよいのか。詳細は下にリンクを貼った別の記事に書いたので、そちらを参照してもらいたいのですが、簡単に言うと以下の2点です。

  • ビジネスオーナー型の副業をやることで、マネジメント感覚が身につく
  • これからの時代は、ビジネスオーナー型の副業をやれる人材が、本業(または人材市場)でも高い価値がつくようになる

つまり、お金のために副業をやるというよりも、自分のビジネスパーソンとしての戦闘力を高めるために副業をやるということです。

その戦闘力という観点では、以下のツイートをしています。

売上が安定して入る事業で仕事をする一番のデメリットは、顧客獲得というビジネスで大事な経験をする機会が少ないこと。ここを経験しているのと、経験していないのとでは、ビジネスパーソンとしての戦闘力が全く異なるように思う。大企業でも、新規事業や海外開拓を経験している人が強いのはこの点。

特に大企業にいる人だと、40歳超えても顧客開拓の経験がないとか、ほとんど顧客と合ったことすらないという人もたくさんいます。

そうなってしまうと将来苦労するので、そういう意味でも、副業で実際に顧客を獲得するという感覚を身につけるのは、本当に大事です。

副業に関しては、以下の記事により詳細を書いています。

【おすすめ】副業歴15年から考えるサラリーマンの副業【3タイプ・9種類】 昨年からサラリーマンの副業解禁が話題になっていますが、2019年は多くの会社で副業解禁されるのではないかと言われています。 ...

 

また、ビジネスオーナー型の副業は、結果が出るのに時間がかかることもあります。そのあたりの実際の苦労と成功、そしてその後の失敗をまとめたのがこちらです。

>>副業で1200万円以上獲得、その成功と失敗から学んだサラリーマンの副業10の心得

 

その他の時間にやるべきこと

勉強以外の時間の過ごし方も大事です。

休日にリラックスする時間や趣味の時間をとることは全く否定はしませんが、勉強以外の時間も将来につなげられる時間の使い方をすると、より有意義になります。

以下に例をあげます。

  • 筋トレをして体を鍛える(中年期以降に備えて)
  • 海外旅行に出て、見聞を広める(何カ国かいくと、比較もできる)
  • 社外の友人との食事(関係を継続しておく)

筋トレだと、私は駅前にある24時間制ジムに通って体を鍛えていますし、海外旅行も10ヵ国近く行っています(出張先と合わせると、10ヵ国を超えます)。

 

私がやったこと

ここまで、いろいろと書いてきましたが、私が何をやったのかを紹介します。

20代
  • 仕事の専門性に関する勉強(自社商品のカタログやマニュアルを見る等)
  • 経営知識の勉強(このサイトにまとめているようなことです)
  • 副業(ウェブサイトの運営)
30代
  • 英語(もう少し早く始めればよかったと思っています)
  • 中国語(赴任に伴い勉強しました)
  • グローバル・ビジネス関連の知識
  • 筋トレ
  • 複数の海外旅行

私の場合は、休日に普通に仕事・業務をすることも多かったので、それが無ければ、もう少し勉強できたかもしれません。

言い訳かもしれませんが、今から思うと、もっと休日に仕事をしない過ごし方をしてもよかったと思っています。以下の記事にも書きましたが、残業についても同様に、やりすぎなければよかったと思っています。

残業のデメリット・残業しないで帰るべき【サラリーマンを辞めてわかったこと】 まわりから、こんな声を耳にすることがあります。 もう少し慢性的になると、次のような声も聞きます。 ...

 

まとめ

以上が、デキる社会人・ビジネスパーソンの休日の過ごし方でした。

  • 週末は8~12時間ほどの勉強時間をとる
  • 勉強する分野でおすすめは、ビジネスの基礎知識、英語、求人の確認、副業
  • 勉強以外の時間も将来につなげられる時間の使い方をすべき

 

キャリアについて考えを深めたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

キャリアを考えるのにおすすめの記事はこちら>>

 

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セーシン
元リーマン管理職+副業歴15年、海外、独立起業などの経験を踏まえて、仕事、経営、キャリア、海外に関することを発信しています。