起業・副業

ビザスクの副業コンサル【3年やってみた】時給3万円も可能

【ビザスク体験談】時給1~3万円の副業コンサル【評判は?】

 

サラリーマンが在宅ワークのスキマ時間を使ってできる副業の1つとして、スポットコンサルがあります。

そのスポットコンサルの代表例がビザスクです。

私は、スポットコンサルで、3年間で合計60万円以上の収入を得てきました。

今回は、実際にスポットコンサルを3年以上やってきた体験を踏まえて、ビザスクのメリット・デメリット、案件をとる際のポイントを書いていきます。

公式サイトからビザスクに登録する⇒ https://service.visasq.com/

関連記事:サラリーマンの知見を生かせる在宅でもできる副業

 

ビザスクとは

ビザスクとは、スポットコンサルのマッチングサービスです。

ビザスクが日本で初めて本格的なマッチングを開始した「スポットコンサル」では、現役ビジネスパーソンを中心に、専門家や企業OBまで国内外約70,000名が、アドバイザーとして活躍しています。

ビザスクホームページより引用

 

最近は、副業を推奨したい企業側が自社社員をビザスクに登録させるというケースもあるようです。

最近では、「ウチの社員に副業でアドバイザーの仕事を任せてほしい」という企業の人事部からの問い合わせが殺到しているという。

週間ダイヤモンド2019/05/11より引用

ビザスクは創業以来順調に成長を続けていて、2020年3月10日に上場しています。(ニュースリリース

 

ビザスクではいくら稼げる?

ビザスクで紹介される案件の平均単価は、手取りで1~3.5万円くらいです。

仮に年間5回のスポットコンサルを手取り2万円でやると、年間で10万円稼げる計算になります。

ビザスクには、公開案件に応募してスポットコンサルをやる方法と、ビザスク側からの指名でスポットコンサルをやる方法があります。

それぞれの報酬水準は以下のとおりです。

公開案件に応募するスポットコンサル:1~2万円

ビザスクから指名されるスポットコンサル:2.5~3.5万円

 

ビザスクへの登録方法

ビザスクへの登録はとても簡単です。

ビザスクの公式ホームページ(https://service.visasq.com/)にアクセスして、右上の無料登録ボタンを押します。

ビザスクホーム画面

そうすると、以下のようなメールアドレス入力画面が出てくるので、ここにメールアドレスを入れます。(FacebookやLinkdeinアカウントでの登録も可能です)

ビザスクアカウント作成

そうすると、メールアドレスにリンクが送られてくるので、そのリンクをクリックすると登録完了です。非常に簡単です。

このように登録をするだけで、ビザスク上に、どのようなコンサル案件があるかを確認することができます。

プロフィール・ビジネス経験の登録

スポットコンサルを受注するには、プロフィールを充実させる必要があります。

プロフィール画面には、大きく5つの項目があります。

ビザスクプロフィール
  • 基本情報
  • 詳細情報
  • ビジネス経験
  • サーベイに関する詳細情報
  • 業務委託に関する設定

基本情報

ここには、名前、簡単な職歴、自己紹介を入れます。プロフィール写真を入れることもできますが、入れなくても問題ありません。(スポットコンサルのアドバイザーを見ると、写真を入れていない人の方が多いです)

詳細情報

詳細情報には、学歴、活動エリア、言語、その他資格を入れられるようになっています。

ビジネス経験

これは登録者の経験を売り出すために必要となる大事な情報です。

まず経験分野を決めます。

業界のところに、キーワードを入れると、いくつか提案されるので、その中から最適なものを選ぶのがよいでしょう。

そして、職種も候補がいくつかあるので、その中から選びます。

次に見出しの決定です。

ここでは、登録者の経験領域を読み手に簡潔に示す言葉がよいでしょう。例があるので、それを参考にしてもよいと思います。

次に地域、役割、所属企業やクライアントの規模を入れます。

具体的な経験を記入します。項目のフォーマットがあるので、それに従って書いてもよいですし、

最後に謝礼金額の目安です。

平均は1時間あたり15,000円(手数料を引いた手取りは10,500円)だそうです。

特に自分の能力に対する相場がわからなければ、まずは相場額と同じにしてもよいでしょう。

 

以上で経験の入力は完了です。

この経験領域は複数登録することができます。

たとえば、転職を繰り返して、業界や職種が変わった人や、同じ会社でも異動によりさまざまなスキルを身につけてきた人であれば、それぞれの経験を個別に登録するのがよいでしょう。

その方が、検索する人から見ても、わかりやすいと思います。

私も、自分の経験領域をいくつかに分解して、それぞれの経験を個別に登録しています。

サーベイに関する詳細情報

サーベイに関する詳細情報には、年収、金融資産まで含めた自分のプロフィールを入力します。ここにプロフィールを入れておくと、企業側から条件がマッチした人にアンケートの依頼がきます。

また、アンケートの回答内容次第では、その後のインタビューにも発展するケースもあります。

業務委託に関する情報

スポットコンサルだけでなく、企業からの業務委託を受けることもできます。

1週間のうちに対応できる日数と、基本単価(時給、日給、月給から選択可能)を選択できます。

ビザスク公式サイト⇒ https://service.visasq.com/

ビザスクが会社にバレないようにするプロフィール設定

もし登録したプロフィールから、現業の会社にバレるの防ぎたいと思う方は、プロフィールの公開設定を変更することをおすすめします。

ビザスクの管理画面で名前の下にある「基本情報を編集」を開くと、名前を入力するところが出てきます。

ここで「非公開」を選べば、名前が公開されることはありません

ビザスクのプロフィール:公開設定の変更方法

また、「概要」や「ビジネス経験」、「職歴」なども、それぞれ公開設定を変えられます。

ビザスクのプロフィール:公開設定の変更方法

ユーザーやクライアントから見えない状態にしたい場合は「非公開」を選ぶとよいですが、公募のスポットコンサルしか仕事を受けられなくなります

指名でスポットコンサルの仕事を受けられるようにするなら、「ビザスクで公開」を選択しておくのがよいでしょう。

職歴に関しては、会社ごとに個別に社名を公開するか、公開しないかを選択できるようになっています。

 

ビザスクのプロフィール:公開設定の変更方法

このように公開設定を「非公開」等に設定することで、外部からプロフィールが見えなくなるので、ビザスクに登録していることが会社に知られずに済みます。

ただし、案件に応募すると、募集をしている人にはプロフィールが公開されてしまうので、会社にバレるのが心配な方は、案件の内容に十分注意の上応募することをおすすめします。

ビザスクでスポットコンサルを始める2つの方法

私はビザスクで何度かスポットコンサルをやってみました。

スポットコンサルを始める方法には、主には2つあります。

  • ビザスクから指名してもらう
  • 公募案件に申し込む

それぞれ詳細を説明していきます。

ビザスクから指名してもらう

コンサルティング会社や機関投資家などのクライアントから依頼を受けたビザスクの担当者が、適切なアドバイザーを仲介するパターンです。

このケースは、全て非公開の案件になります。

ビザスクから事前にアンケート等が来るので、それに回答して、経験と案件がマッチすると判断されると正式にオファーがきます。

非公開の案件だと時間単価30,000円、またはそれ以上の高単価になります。(あくまで私の経験の範囲での話です。)

インタビューの日程はビザスクが間に入って調整を図り、インタビュー自体はクライアントとアドバイザーで直接実施し、インタビューが終わった後に結果をビザスクに報告する形になります。

公募案件に提案する

公開されている公募案件を検索して、自分にマッチしそうな公募案件を選んで提案メッセージを送る方法です。

メッセージに対する相手企業からの反応を待って、反応があれば具体的な場所と時間の調整をします。

場所が遠隔地になる場合は、電話やWeb会議で対応します。(2021年現在、ほぼ全てが電話かWeb会議での面談です)

インタビューの方法と時間が決まり、金額を合意できれば案件確定です。

なお、公募案件で採用確率を上げる方法を後半に書いているので、あわせてご参照ください。

 

実際のスポットコンサルの様子

面談方法は、クライアント事務所で対面、ビデオ会議、電話等さまざまです。

具体的な内容は守秘義務があるのでここには書けませんが、たとえば、ある業界について教えて欲しいという依頼の場合、以下のようなことを聞かれます。

  • 業界全体の動向
  • 業界におけるKSF
  • 業界プレーヤーの特徴
  • 業界の流通構造や購買意思決定におよぼすプレーヤー
  • 業界のコスト構造
  • 海外進出に向けての課題
  • 業界の中で発展を遂げるための課題
  • 新技術の適用可能性

面談が完了して、最後に完了報告ボタンを押せば案件のプロセスは全て完了します。

完了報告した翌月末に報酬が口座に振り込まれます。

 

ビザスクで副業をするメリット・デメリット

ここからは、ビザスクで副業をするメリット・デメリットを解説していきます。

ビザスクのメリット

実際に使ってみて感じたビザスクのメリットは以下のとおりです。

ビザスクを使って感じた4つのメリット

  • サラリーマンのスキマ時間を使った副業用のプラットフォームとして最適である(大体1時間のヒアリング案件が多い)
  • 本業で培った経験やスキルを生かせ、かつ高単価(時給10,000円超、コンサルからの指名案件だと時給30,000円以上もある)で仕事を受けられる
  • プラットフォーム上で名前や所属を公開せずに案件を受けることも可能
  • 案件を通じてスポットコンサル市場のニーズがわかるので、自分が今後伸ばすべきスキル領域の指針にもできる

ビザスクのアンケートによると、ビザスクを通した副業が、本業にも良い影響があると答えている人も多くいます。

サラリーマンにとって、本業にも良い効果があるのは、大きなメリットの一つでしょう。

ビザスクが行った登録アドバイザー向けの意識調査によると、知見をシェアする活動から64%のユーザーが意欲に変化があったと答え、うち7割が「現在の仕事への意欲が高まった」と回答した。

週間ダイヤモンド2019/05/11より引用

ビザスクのデメリット

ビザスクのデメリットは、案件が突発的かつ単発的になるので継続収入にはなりにくいことです。

そのため、儲かることを期待してビザスクに登録する人にとっては、物足りないかもしれません。

しかし、時間単価が高いので、スキマ時間を使ったサラリーマンのお小遣い稼ぎと考えれば十分なレベルだとは思います。

もし、副業でもっと稼ぎたいのであれば、ビザスク以外のプラットフォーム活用も積極的に考えてみましょう。

以下の記事に、スキマ時間でできるおすすめの副業を紹介しているので、あわせてご覧ください。

在宅勤務のスキマにできる5つの副業【知見・経験を副業に生かす】 最近では、サラリーマンが本業以外に複数の収入源を持つことが当たり前になりつつあります。 そうした流れを受けて、大手企業でも...

 

ビザスクの評判・口コミ情報

ビザスクについては、ネット上で以下のような声があります。

こちらはスポットコンサルを実施した人たちの声です。

また、発注者側にもこのような声があり、発注者にとっても手軽なサービスだからこそ多くの仕事がマッチングされているのでしょう。

私も発注側として、特定の専門分野に関する知見を得られて、仕事に大変役立っています。

ビザスク公式サイト⇒ https://service.visasq.com/

 

公募案件で採用してもらうコツ

公募案件で採用してもらうためには、相手の視点に立った提案が不可欠です。

私は公募案件の発注者としてもビザスクを使っていて、150人以上の応募文面やプロフィールを見てきましたが、明らかに採用が難しいと思える人が全体の70%くらいいます。

(詳しくは【簡単・低予算】ビザスクを活用した市場調査【インタビュー依頼方法は?】をご覧ください)

そこで、公開案件に応募する際の悪い例と良い例をあげていきます。

公募案件で採用されにくい【悪い例】

採用できないと思う主な原因は、以下3つです。

  1. 依頼者から求められている質問に対する答えがない
  2. 依頼に対応できる根拠が書かれていない
  3. 要項にある謝礼金額を超える希望額を提示する

それぞれ詳細を解説していきます。

悪い例1:依頼者からの質問に対する答えがない

募集要項には、たいてい提案時点で書いて欲しいことが書かれています。

主には以下の項目です。

  • 会社名、部署、経歴、実務経験
  • 相談内容にどの程度回答可能か

実は、この募集要項の質問に対する回答が不十分な人が、結構な割合でいます。

ビザスクには、大企業の管理職をやっている、またはやっていたという人が多いですが、それにもかかわらず、このような状況なのです。

実際には、以下のような提案があります。

株式会社◯◯の◯◯部で部長を◯年間やっていました。

◯◯の実務にも携わってきたので、今回のインタビューにお答えすることができます。

募集要項では、一般的に部署、実務経験の他に、相談内容にどこまで答えれれるかなど聞きますが、この内容ではどこまで回答できるかわらかないので不十分です。

悪い例2:依頼に対応できる根拠が書かれていない

質問に対して必要最小限の答えは書いてあるものの、根拠が不明瞭というパターンです。

たとえば、以下のような例です。

初めまして。◯◯と申します。

ご相談に対してぜひご協力したく、提案いたします。

◯◯株式会社や□□株式会社で、課長、部長、執行役員を歴任、**年まで勤務してきました。その中で、▲▲の実務の中で、今回のご相談事項に関する経験を多数してきました。

そのため、今回ご相談の内容には全て回答できます。

何卒ご検討をお願いいたします。

回答がやや詳細な分だけ1番目の事例よりはマシですが、相談事項に回答できると書かれているだけで、本当に大丈夫なのかがわかりません。

悪い例の1と2に共通して見えてくるのは、

企業名と経験、実績を見てもらえば、わかるでしょ?

という姿勢です。

本人は、有名企業で実績を積んできたつもりかもしれませんが、依頼者側は企業名だけでは判断できないケースも多いので、この提案だと最初のスクリーニングで外れてしまいます。

悪い例3:要項にある謝礼金額を超える希望額を提示する

公募案件では謝礼を設定しますが、その謝礼を超える希望額を提示してくる人がいます。

たとえば、1時間15,000円のインタビューに対して、20,000円とか25,000円の希望額を提示する人です。

公募案件を扱うとよくわかりますが、こういう人が10人に1人くらいの割合でいます。

残念ながら、要項の謝礼金額を超える希望額を提示すると、かなり高い確率でお断りとなります。

理由の1つは、インタビューを実施する場合は予算を決めているからです。

たとえば、3人で45,000円などと決めてから募集をかけるので、希望金額が超えている場合はお断りせざるを得ないのです。

もう1つの理由は、公募案件には少なくても5人くらい、多いと20人くらい応募してくるので、他の選択肢が豊富にある中で、わざわざ高い金額を提示する人を選ぶ理由がないからです。

高い金額を提示する応募者は「私の経験には価値がある」と言いたいのでしょうが、文字面でしか判断できない状況で、高い謝礼を支払われることはまずないと考えるのがよいでしょう。

公募案件で採用されやすい【よい例】◯◯を書いてしまうとさらによい!

公募案件での採用を目指すなら、先ほどの悪い例の裏返しとなる、以下の3つのことを守る必要があります。

  1. 依頼者から求められている質問に対する答えを簡潔に書く
  2. 依頼に対応できる根拠を自身の経歴や実績に基づいて具体的に書く
  3. 募集要項の謝礼に書かれた範囲で金額を提示する

この3つが満たされていれば合格点で、発注者としては1次スクリーニングを通過して、さらに実際にインタビューをする2-3人に絞り込む段階までは進みます。

上記3つに加えて、「あること」が書かれていると、インタビューを前向きに考えようという気持ちになります。

それは、相談内容に対する回答の概要です。

たとえば、タイヤ業界の業界構造について教えて欲しいという相談に対して、提案文面でその答えを書いてしまうのです。

それは受注が決まってから話すことでしょ?

お金をもらう前に話すのは損じゃない?

情報を持ち逃げされるだけでは?

このように思うかもしれませんが、実際には逆です。

依頼者から見ると、提案者は見たことも会ったこともない人ばかり。

だからこそ、貴重なお金を無駄にしなくて済むと思える材料が欲しいのです。

そのとき、提案段階で回答の概要が書かれていると、

「この人は、業界のポイントを整理してまとめられる人だから、安心してインタビューできそう。1時間のインタビューで根掘り葉掘り聞いてみたい。」

という気持ちにさせてくれます。(書くのはあくまで概要なので、詳細はインタビューで話をします)

ビザスクで案件に応募するなら、この点を意識してみるとよいでしょう。

 

結論:ビザスクはおすすめ

以上が、ビザスクの実体験でした。

結論、副業のスポットコンサルとして、ビザスクは強くおすすめできます。

少なくとも登録することへのリスクはないので、登録しない理由はありません

登録自体は1-2分で完了するので、まずは公式サイトから登録してみましょう。

ビザスク公式サイト⇒ https://service.visasq.com/

なお在宅勤務のサラリーマンがスキマ時間にできる副業には、ビザスクのようなスポットコンサルの他に、クラウドソーシングや、複業マッチングサイトの活用があります。

短時間でマネタイズを目指すのに、おすすめの副業を以下のページで紹介していますので、あわせてご覧ください。

在宅勤務のスキマにできる5つの副業【知見・経験を副業に生かす】 最近では、サラリーマンが本業以外に複数の収入源を持つことが当たり前になりつつあります。 そうした流れを受けて、大手企業でも...

 



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