おすすめのビジネス本

【おすすめ】2019年夏休みに読みたい本(ビジネス書)5選

 

もうすぐ夏休みです。

社会人の皆さんは、長い休みは取りづらいでしょうが、それでも心と体を一旦リセットするのに貴重な時間になることでしょう。

この記事では、夏休みを利用して、自己啓発に励みたい方に向けて、私がこれまで読んだ中でおすすめしたいビジネス書を5冊と、このブログでこれまで紹介してきた88冊を一挙紹介していきます。

 

夏休みにおすすめしたい5冊

まずは、この夏休みにおすすめしたい5冊を紹介します。

今回は「働き方改革」をテーマにピックアップしてみました。

世の中では働き方を見直そうという動きが出てきていますが、それでもまだ非効率的な部分が多いのが現実だと思います。働き方を見直すには、根本となる働くことに対する考え方を見直す必要があると思っているので、そうした観点から5冊を選びました。

 

働き方2.0vs4.0

働き方1.0=年功序列、終身雇用
働き方2.0=成果主義に基づいたグローバルスタンダート
働き方3.0=プロジェクト単位でスペシャリストが離合集散
働き方4.0=フリーエージェント
働き方5.0=機械が全ての仕事を行うユートピア

本書では、働き方1.0から5.0までをこのように定義づけた上で、2.0と4.0の世界を対比しながら、これからの働き方についてまとめています。

日本で前近代的な働き方が推奨された理由から今後の変化、未来世界の中で生き残る上で必要なマインドセットについて解説。

人生100年時代を迎えるにあたって、年齢に関係なく未来を見据えてマインドセットを変えていくことの重要性も説いています。

 

生産性

元マッキンゼーコンサルタントの伊賀氏が生産性(=アウトプット/インプット)の重要性を説いた一冊です。

働き方改革というと、残業削減や会議削減などインプットに目が行きがちですが、単にインプット側の削減ばかりを声高に叫ぶ状態に警鐘を鳴らしています。大事なのはアウトプットも最大化するという発想で、顧客により高く売れるようにしたり、高く買ってもらうために製品の価値を上げるようにしたりすることが重要だとしています。

もうひとつは、オペレーショナルな作業の生産性を徹底的にあげて、その分をイノベーションを生む時間に投入する。そのイノベーションから、さらなる生産性(アウトプットの向上も含めた)向上を実現することだ大切だとしています。

普段の仕事の中で、生産性の概念が希薄になっている方、この本を読むと考えさせられる部分が多いにあると思います。

 

最短で達成する 全体最適のプロジェクトマネジメント

上の「生産性」でも言及されていますが、日本は生産現場の生産性が高い一方で、ホワイトカラーの生産性が依然として低いと言われています。

本書は、生産現場の段取りの概念をホワイトカラーのプロジェクトマネジメントに持ち込んで、あくまで全体最適の解を見つける中で、プロジェクトの生産性を高める手法を紹介しています。それが、CCPM(クリティカル・チェーン・プロジェクト・マネジメント)です。

CCPMの考え方の基礎とプロセス、プロジェクトでよく起こりがちな問題等を漫画も交えて紹介しています。

なお、この本で紹介しているCCPMと、その元になっているTOC制約理論については、以下の記事に詳細を記載しています。

【徹底解説】TOC制約理論とは、CCPMとは、ボトルネックに着目した問題解決TOCとはTheory of Constraintの略で、70年代後半にイスラエルの物理学者エリヤフ・ゴールドラット氏によって提唱された...

 

FACTFULNESS(ファクトフルネス)

みなさんは世界で起きている本当の実態を知っていますか?

そんな問いかけをする本書は、世界の人が抱いている世界に対する誤解を定量的なデータを元に解説した一冊です。

世界の格差は縮まっている?アフリカはもはや貧困国とは呼べない?等々、世界の多くの人が今まで信じてきた常識を覆す様々なデータが盛り込まれています。

この本が働き方とどのように関係があるのか?

インターネットでシームレスに世界がつながっていく状況を踏まえると、日本のことだけを考えるだけでなく、世界の中の日本という考え方がより重要になります。

こうした本を読んで世界のトレンドを知っておくことも、マクロな観点での働き方改革には大変有用になると考えています。

 

 

学びを結果に変えるアウトプット大全

学んだことはアウトプットをしましょう。

アウトプットをすることによって、頭が整理されて記憶にも定着していきます。勉強したり、本を読んだりしたら、やりっ放しではなく、アウトプットすることで初めて血肉になっていきます。

では、どのようにアウトプットをすればよいのか?

その答えを本書は提示してくれています。著者である樺沢氏が、習慣として続けているアウトプットの手法を惜しみもなく公開しています。

この本を読んだら、まずはアウトプットにトライしてみましょう。

 

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セーシン
元リーマン管理職+副業歴15年、海外、独立起業などの経験を踏まえて、仕事、経営、キャリア、海外に関することを発信しています。