起業・副業・転職

【副業の時間がない】と感じている人のための時間の作り方

 

副業に興味があるけど、副業をやる時間なんてないよな

こんなふうに思っている人は多いと思います。

1日30分くらいで、手軽にできる副業はないかな?

このように考えて、副業ネタを探している人もいるかもしれません。

しかし、私はサラリーマン時代に副業を15年間やってきた経験から、これだけは断言できます。

副業をきちんとやろうと思ったら、時間を意識的に作らないと無理です。

 

そうは言っても、どうやって時間を作ればいいの?

こういう方のために、私の経験談を交えて、サラリーマンが副業をするための時間の作り方を紹介していきます。

 

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1日は24時間

当たり前ですが、大事なことを最初にお伝えすると、1日は24時間しかありません。

したがって、まず作業時間を24時間の中から捻出する必要があります。

その限られた時間の中で副業をやろうと思うと、次のことが大事になってきます。

  • 副業に使う時間を決める(ルール・マインドの話)
  • 副業に使う時間を作る(テクニックの話)
  • 投入時間あたりの効果を最大化する(効率の話)

この3点に沿って、解説していきます。

 

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副業に使う時間を決める

まず、大まかに副業を使う時間を決める方法を2つお伝えします。

 

会社の仕事以外の時間を副業に充てる

まず、会社以外の時間を副業に充てると決めてしまいましょう。

独身の方であれば、これを決め事にするのがよいでしょう。副業をやっている間は、同僚や友達との付き合いも一旦断つことをおすすめします。

家庭を持っている方は、仕事・家族以外の時間は全て副業に使うべきでしょう。家族の時間が必要な方は、配偶者に少し手伝ってもらうという手もあります。(家事を手伝ってもらうという考え方もありますし、副業を手伝ってもらうという考え方もあります)

私は独身でしたので、迷うことなく副業にフルコミットです。当時社会人2年目でしたが、同期との付き合いは1年以上絶ちました。

会社の同僚との飲み会も、歓迎会や送別会など人が出入りするときの飲み会以外には行かないようにしました。(異動が頻繁ではなかったので、年に数回です)

 

副業に集中する期間を決める

上記のように副業のために他をやめるとしても、その期間が無期限に長いと辛くなってしまいます。

そこで、集中して副業に時間を投入する期間を決めてしまいましょう。

目安としては1年です。

1年真面目にやれば、うまくいかないやり方、うまくいくやり方など、大抵のことはわかってきます。

私も、結果が出るのに時間がかかると思っていたので、まずは1年間腰を落ち着けてやってみようと思いました。

そんな私が副業をやった経験・実績から学んだことは、こちらにも書いています。

 

副業に使う時間を作る

次に副業の時間を作る方法を2つ解説します。

 

残業をせずに副業をする

会社で残業するのはやめましょう。

私が副業を始めた頃は、残業をしまくっていました。深夜に家に帰ることも特別なことではなく、平日に副業をやるのは、絶望的な状況でした。

しかし、副業を少しでも早く軌道に乗せたいのであれば、会社の残業は極力無くすべきです。

  • 少しずつでも残業しないキャラ作りに励む
  • 1週間の中で、1日だけでも定時に帰る(上司には自己啓発などと言ってでも)

このようなことをして、とにかく残業をしないように努めることが大事です。

ちなみに、副業に限らず残業にはデメリットが多いです。

サラリーマンを辞めてから気づいた残業のデメリットは、以下の記事にも書いています。

残業のデメリット・残業しないで帰るべき【サラリーマンを辞めてわかったこと】 まわりから、こんな声を耳にすることがあります。 もう少し慢性的になると、次のような声も聞きます。 ...

 

休日をフルに副業に使う

休日はフル活用しましょう。

以下の記事に詳細を書きましたが、週末に8時間~12時間の時間を確保できると、年間で400~600時間を捻出することができて、大学1年分の講義時間に相当します。

【まわりと差がつく】デキる社会人の休日の過ごし方 みなさんは、休日をどのように過ごしているでしょうか。 dジョブスマホワークの記事によると、社会人1000人に聞いた休日の過...

 

週末2日間で、この倍の時間を使うとすると、16~24時間、年間で800~1,200時間となり、大学2年分の講義時間になります。

独身の方なら、これくらいの時間を投入してもよいのではないでしょう。(実際に、私も副業を始めたときは独身で、週末はフルに時間を投入していました。)

こうやって定量的に考えるだけでも、相当な時間を捻出することができます。

もし、家族持ちの方なら、ここまでいかないでしょうが、それでも最初に書いた週末2日で8~12時間なら何とか捻出できるのではないでしょうか。

 

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副業に投入した時間あたりの効果を最大化する

副業に投入した時間を最大化する方法もあわせて考えるべきでしょう。

 

ビジネスオーナー型の副業にする

副業はビジネスオーナー型をおすすめします。

副業には、以下のタイプがあります。

  • 労働力の切り売り型
  • 投資型
  • ビジネスオーナー型

この中で、短期的に最も稼ぎやすいのが労働力の切り売り型です。

しかし、労働力の切り売りをずっとやっていると、副業の継続性がなくなってきます。(その仕事を将来的に本業にする覚悟があるなら別ですが)

一方で、一般的にやればやるほど時間効率が高くなるのが、ビジネスオーナー型です。

ビジネスオーナー型は最初はとても大変で、売上はほとんど上がりませんが、軌道になると少ない時間で効率的に動かせるようになっていきます。

したがって、最初は労働力の切り売り型だとしても、軌道に乗ったときに時間効率が上がるビジネスオーナー型にできるようにしておくのが大切です。

詳細は、こちらの記事にまとめたので、あわせてご覧ください。

【おすすめ】副業歴15年から考えるサラリーマンの副業【3タイプ・9種類】 昨年からサラリーマンの副業解禁が話題になっていますが、2019年は多くの会社で副業解禁されるのではないかと言われています。 ...

 

まとめ

以上、副業をする時間を作る方法の解説でした。

  • (時間を決める)会社の仕事以外の時間を副業に充てる
  • (時間を決める)副業に集中する期間を決める
  • (時間を作る)残業をせずに副業をする
  • (時間を作る)休日をフルに副業に使う
  • (時間の効率を上げる)ビジネスオーナー型の副業にする

 

サラリーマン副業家のインタビュー記事はこちら

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元リーマン管理職+副業歴15年、海外、独立起業などの経験を踏まえて、仕事、経営、キャリア、海外に関することなど、ビジネスパーソンとしての戦闘力を高めるための情報を発信しています。 ツイッターアカウントはこちら