仕事の効率化

人前で緊張しない方法【実体験からの克服方法】

 

人前に出ると緊張してしまって、うまく話せません。

こうした悩みを持つビジネスパーソンも多いのではないでしょうか。

私も若いときは、人前でうまく話すことができずに、悔しいとか、情けないといった思いをしたことが何度もあります。

この記事では、私が考える人前で緊張しない方法を実体験を交えて解説していきます。

 

広告

人前で出るのが嫌だった高校生時代

先ほども書いたように、私も若いときは人前で緊張することが多かったです。

特に高校生のときまでは、人前で話すのなんて絶対に嫌で、極力人前に立たずに済むようにしていました。クラスで任命される役割や、イベントの運営なども極力逃げて過ごしていました。

そんな私が人前に出ても徐々に緊張しなくなったのは、大学生のときのクラブ活動で強制的に人前で話をする役割をするようになってからです。

最初は嫌々でしたが、慣れてくるとともに、このように感じるようになりました。

セーシン
セーシン

人前で話すのも悪くないなあ~~

その後、社会人になってからは、人前で話す機会も増えていき、人前で極度に緊張するということはほとんど無くなりました。(もちろん適度な緊張はあります)

そうした心境の変化から、人前で緊張する理由と、克服方法がわかるようになってきたのです。

 

広告

人前で緊張する理由

人前に出て話をするときに、緊張する理由は大きく2つあります。

 

うまくやろうとするから

1つ目は、うまくやろうとするからです。

うまくやろうとすると、普段とは違う力を使います。

普段と違う力を使うのは、自分にとってやったことのない慣れない行為なので、自然と体全体に力が入るようになってきます。

そうなると、緊張の度合いが大きくなってしまいます。

 

失敗したときのことを考えるから

2つ目は、失敗したときのことを考えるからです。

「失敗したら、どうしよう」

「失敗して、笑われたくない」

このように考えると、ますます力が入ります。

初めて自転車に乗れるようになったときのことを思い出してほしいのですが、

「失敗して転んだらどうしよう」

と思うと、力が入るばかりで、上手に乗れなかったと思います。

失敗したときのことを考えると、このように力みにつながって、緊張が高まってしまうのです。

私も思い返してみると、人前で緊張したときというのは、大抵「うまくやろう」という気持ちか、「失敗したらダメ」という気持ちが強かったときでしした。

簡単に言うと、いい格好しようとしていたのです笑

 

緊張しなくなるための方法

ここからは、緊張しなくなるための方法の解説していきます。

 

受けを狙わず真面目にやる

受けを狙わず、真面目に話をしましょう。

スピーチが上手な人は、単によいことを言うだけでなく、とても上手に笑いをとります。

そういうスピーチを見ていると、自分も人前で話をするときには、笑いの1つくらい取らなくてはと思ってしまうかもしれません。

しかし、そのような上級者の真似をいきなりやっても、うまくいくはずがありません。

慣れないうちは、まず自分の思っていることを真面目に淡々と伝えることに徹するのがよいです。

 

失敗などないと考える

先ほど、失敗を意識すると、緊張が高まると書きましたが、そもそも失敗などないと考えてしまえば、緊張もしなくなるものです。

  • 話したいことを忘れたらどうしよう
  • 噛んだらどうしよう
  • みんなの反応が悪かったらどうしよう

このように考えると、間違いなく緊張します。

話したいことを忘れる、噛む、みんなの反応が悪い。

これら全てを失敗ではなく、単なる現象として捉えてしまえば、話すときの緊張も少なくなります。

例えば、話している途中で、次に話したいことを忘れてしまったら、

「すいません、何を話そうとしていたか忘れたので、これで終わります」

と開き直ってしまえば、そういうスピーチだったということになります。

これはもちろん、最悪のケースですが、最悪このように開き直るという覚悟さえあれば、少々のことは失敗だと思わなくなるでしょう。

ちなみに、ホリエモンが、その著書などでよく言っていることですが、「他人は自分のことなど、ほとんど気にしていません」。

仮にそのときは失敗だと思われても、数日も経てば、そんなことがあったことすらも忘れているのが人間というものです。

 

練習する

そうは言っても、大事な場面では、忘れましたというわけにはいかないので、練習するしかないでしょう。

練習のときに大事なポイントは一言一句を覚えるというよりも、自分が何を話したいかというポイントをおさえることです。

そして、そのポイントをサポートする根拠やエピソードを大まかに覚えておくとよいでしょう。

どの程度の練習をするかは、プレゼンの重要度によって異なります。

私の場合、社長へのプレゼンや、結婚式のスピーチなどは、上記のポイントを踏まえて、3~5回は練習します。特に時間の決まっているプレゼン・スピーチの場合は、時間を決めて練習することは必須です。

一方で、スライドを見ながらプレゼンできるのであれば、スライドごとに言いたいポイントだけ確認して1~2回練習してから臨みます。

 

場数を踏む

最後は結局これ、場数を踏むしかないです。

上に書いたように、受けを狙わず、失敗などないと考えて、練習をした上で、本番を何度もこなすことです。

緊張する場面で何度も話をしていると、自分の得意な話し方や、話しの展開などがわかってくるので、徐々に緊張もしなくなってきます。

人前に出て緊張することに悩んでいる人は、上記3つを意識した上で、積極的に話す機会を作りましょう。

 

広告

まとめ

以上、人前で緊張しない方法でした。

  • 人前で緊張する理由は2つ。「うまくやろうとするから」と、「失敗したときのことを考えるから」。
  • 人前で緊張しない方法は4つ。「受けを狙わず真面目にやる」、「失敗などないと考える」、「練習する」、「場数を踏む」

少し慣れてきたら、人の真似をするという方法もあります。

YOUTUBEなどを見て、話し方が上手だなと思う人の真似をしてみるのもよいでしょう。

仕事の効率化に役立つおすすめ記事はこちら>>>

 

広告
ABOUT ME
アバター
セーシン
元リーマン管理職+副業歴15年、海外事業・独立起業などの経験を踏まえて、仕事、経営、キャリア、海外に関することなど、ビジネスパーソンとしての戦闘力を高めるための情報を発信しています。 ツイッターアカウントはこちら