起業・副業・転職

LinkedIn【転職オファーだけじゃない】時間300ドルのインタビューを受けた話

 

こんにちは、セーシン(@n_spirit2004)です。

先日、LinkedIn(リンクトイン)を経由して、仕事を受けたので、そのことについて書いていきます。

LinkedIn(リンクトイン)とは、ビジネス用途をメインとしたSNSで、リンクトインを通じてビジネス上の様々な人達とつながることができます。

通常のSNSと異なるのは、プロフィールに経歴を入れておくと、次のようなメッセージが届くことです。

  • ビジネスの売り込み
  • 転職エージェントからの転職オファー
  • 電話インタビューの依頼

この中で、転職エージェントからオファーが届くのは有名な話で、 ネット上でも様々な体験談が載せられています。

リンクトインジャパンのCEO自体がリンクトイン経由での転職だったというのは有名な話しです。(以下リンクをご覧ください)

https://www.businessinsider.jp/post-108155

さて、この記事で取り上げるは、最後にあげた電話インタビューの依頼です。

先日、電話インタビューについて、このようなツイートをしました。

※単位は米ドルです

では、実際にどのようなプロセスでインタビューが実施され、どのような結果だったのか?

公開できる範囲で書いていきます。

 

始まりは1通のダイレクトメールでの依頼

電話インタビューは、人材仲介会社であるENSからの1通の依頼メッセージ(リンクトイン内のDM)から始まります。

※ENSとは、Expert Network Serviceのことで、特定の業界や製品についてインタビューできるエキスパート人材を仲介する会社です。

日本で言うとビザスクのような会社で、世界的に有名なところだと、GLGや、Guidepointがあります。

私が受けたインタビューは2件ともに、以下のような依頼の流れになっていたようでした。

クライアントの依頼を受けたコンサル会社

⇒ ENS

⇒ インタビュー対象者

おそらく、コンサル会社が、そのクライアントから依頼を受けたプロジェクトの中で、詳細調査が必要な項目が出てきて、その調査をENSを通じてインタビューできる人を探していたと推測しています。

ここでコンタクトをとってきた担当者から、インタビュー内容と報酬の提示を受けて、インタビューに応じられる内容だと確認ができてから、インタビューの日程調整に入ります。

インタビュー内容は、いずれも私が所属していた業界に関する知見、情報提供でした。

 

紹介会社のサイトに情報を登録

インタビューの日程調整に入る前に、依頼のあったENSに人材情報を登録する必要があります。

登録には、メールアドレスが必須になるので、リンクトイン上で連絡可能なメールアドレスを担当者の方に伝える必要があります。

登録画面では、経歴、スキル、インタビューに応じられる領域などを記載していきます。

すべて英語で記載するようになっています。

これらの情報を登録すると、サイト上にインタビューに応じられる時間を選択できる画面が出てくるので、そこで対応可能日時を複数選択します。

最後に、インタビューを受けるにあたって、インタビューのガイドラインに関するいくつか同意事項に対してチェックを入れる必要がありました。

一般に公開されていない機密事項をインタビューで話さないとか、インタビュー内容自体を機密にするなどの項目がありました。

 

電話インタビューを実施

連絡したメールアドレス宛に、電話会議の招待メールが届きます。

一般的な国際電話会議システムになっていて、その国の(私の場合は日本の)電話番号に電話をして、パスコードを入れると電話会議がスタートします。

電話インタビューは、いずれもコンサル会社の人と直接英語で実施しました。(いずれも事前の打合せで日本語でも対応できることは考えるが、できれば英語でお願いしたいと言われました)。

時間はきっちり測られていて、私の場合は、どちらも実際は50数分のところでインタビューが終わったので、報酬は約260ドル程度となりました。

事前の打合せでは、1時間を超えることもあり、その場合は当然その分の報酬を払うとも言われていました。

インタビュー終了後に、サイト上で報酬額の同意ボタンを押したら完了、3日後には銀行口座にお金が振り込まれていました。

 

電話インタビューを受けるのに役立ったと思ったこと

インタビューのオファーをもらってから、Linkedin上の私のプロフィールの何がよかったのかを改めて考えてましたが、次の点がよかったのではないかと思っています。

  1. これまで経歴を全て埋めていた。
  2. 経歴の中で、何をやったのか、どんな実績を出しのかを詳細に書いていた。
  3. 全て英語で書いていた。

1点目と2点目は転職オファーをもらいやすくすることにも通じることですが、3点目がかなり重要だと思っています。

なぜなら、この手の電話調査は、先ほどもあげたようなグローバルなENSから依頼がくることが多いからです。

依頼時点では日本人の担当者と日本語でやりとりしますが、最終的に英語でサイト登録と、電話インタビューをやったことを考えると、英語力があることは示したおいた方が、依頼を受ける確率が高そうです。

 

ネット上の声

ネット上でも実際に依頼を受けた人の声をいくつか確認できました。

こちらは、私のツイートに対する引用RTでのコメントです。

その他にも、以下のような声が見られました。

ネット上には、詐欺ではないか?という声もありましたが、少なくとも私がやった限りでは、相手の素性も明らかでしたし、実施後にお金も振り込まれていて、詐欺ではありませんでした。

なお、これらの声を見る限り報酬の相場は1時間あたり100ドル~300ドルで、案件によってバラツキがあるようです。

 

まとめ

以上、リンクトインで電話インタビュー依頼が来て、実際にインタビューに応じた話しでした。

  • 電話インタビューは、リンクトインのDMを通じて依頼がきた。
  • 依頼者はENSで、その背後には調査内容を欲しがっているコンサル会社やそのクライアントがいる。
  • 電話インタビューをする前に、ENSのサイトに経歴を登録し、同意事項をチェックする。経歴は全て英語で記入する。
  • 電話インタビューは英語で実施された。報酬は時間を1分単位で計算され、終了から3日後には指定口座に振り込まれた。
  • 経歴を英語で詳細まで書いていると、インタビューオファーが来やすそう。
  • 報酬は1時間100~300米ドルの間が相場の模様。

キャリアプランを考えるのにおすすめの記事はこちら>>>

 

ABOUT ME
アバター
セーシン
元サラリーリーマン管理職。新規事業、海外駐在などを経験。現在は独立して会社経営。サラリーマン時代に15年の副業歴。 ツイッターアカウントはこちら

人気記事 【情報収集目的でも登録OK】おすすめの転職エージェント【無料】