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【LinkedInを経由】外資系ENSから時間300ドルのインタビューを受けた話

【LinkedInを経由】外資系ENSから時間300ドルのインタビューを受けた話

 

ビジネス用のSNS「Linkdein(リンクトイン)」では、プロフィールに詳細の経歴を入れておくと、次のようなメッセージが届くことがあります。

  • ビジネスの売り込み
  • 転職エージェントからの転職オファー
  • 電話インタビューの依頼

最後にあげた電話インタビューの依頼については、先日このようなツイートをしました。(単位は米ドルです)

この記事では、電話インタビューの依頼から実施までのプロセスを実体験に基づいて書いていきます。

少し怪しい依頼に見えますが、高単価の副業として決して悪くないと思っています。

実際、私は様々なサービスで同様のインタビューを継続して受けていて、2年間で約40万円ほど稼ぎました

関連記事:在宅勤務のスキマにできる【サラリーマンの経験を生かせる副業】

 

始まりはENSから来る1通のDM

電話インタビューは、人材仲介会社であるENSからの1通の依頼メッセージ(リンクトイン内のDM)から始まります。

※ENSとは、Expert Network Serviceのことで、特定の業界や製品についてインタビューできるエキスパート人材を仲介する会社です。

世界のNo.1とNo.2は、それぞれGLG(ガーソン・レーマン・グループ)Guidepoint(ガイドポイント)で、リンクトインを経由してきたのはこの2社でした。

他には、LynkArchesといった会社もあります。

日本では、ビザスクがENSのトップ企業として有名で、2020年に上場を果たしています。

正直言うと、最初は少し怪しい感じがしますが、調べた限りではグローバルで活動している会社で、ネットで見る限り悪い評判もありません。

私が受けたインタビューは、2社ともに以下のような依頼の流れになっていたようでした。

クライアント(コンサル会社のケースが多い)

⇒ ENS

⇒ インタビュー対象者

典型的なケースは、コンサル会社が、そのクライアントから依頼を受けたプロジェクトの中で詳細調査が必要な項目が出てきて、ENSを通じて調査・インタビューできる人を探すケースです。

ここでコンタクトをとってきたENSの担当者から、インタビュー内容と報酬の提示を受けて、インタビューに応じられる内容だと確認ができてから、インタビューの日程調整に入ります。

なお、案件には英語のみで対応する案件と、日本語でも対応できる案件があります

 

ENSの登録ページで経歴等を登録

インタビューの日程調整に入る前に、依頼のあったENSに人材情報を登録する必要があります。

登録には、メールアドレスが必須になるので、リンクトイン上で連絡可能なメールアドレスを担当者の方に伝える必要があります。

登録画面では、経歴、スキル、インタビューに応じられる領域などを英語で記載していきます。

これらの情報を登録すると、サイト上にインタビューに応じられる時間を選択できる画面が出てくるので、そこで対応可能日時を複数選択します。

最後に、インタビューを受けるにあたって、インタビューのガイドラインに関するいくつか同意事項に対してチェックを入れる必要がありました。

一般に公開されていない機密事項をインタビューで話さないとか、インタビュー内容自体を機密にするなどの項目がありました。

 

クライアントと電話インタビューを実施

連絡したメールアドレス宛に、電話会議の招待メールが届きます。

国際電話会議システムを使う場合、居住国の(私の場合は日本の)電話番号に電話をして、パスコードを入れると電話会議がスタートします。

最近では、ZOOMで実施する案件の方が多くなっています。

インタビューは、英語のときもあれば、日本語のときもあります。

基本的に、ENSの人は電話インタビューには入らず、クライアントと直接話をします。

時間は分単位で計算されていて、例えば1時間300ドルの案件が50分で終わると、報酬は250ドルになります。

逆に1時間を超える場合、超えた分の報酬が支払われます。(過去に会話が盛り上がって、話をもっと聞かせて欲しいと言われて、1時間半くらい対応したケースもありました)

インタビュー終了後に、サイト上で報酬額の同意ボタンを押したら完了、3日後くらいに銀行口座にお金が振り込まれます。(海外からの送金になるので、手数料が高くつきます)

なお、一度アカウント登録すると、経歴にマッチした案件がメールアドレス宛に送られてくるようになります

 

インタビューオファーに役立ったと思うこと

インタビューのオファーをもらってから、LinkedInに書かれている私のプロフィールの何がよかったのかを改めて考えてましたが、次の点がよかったのではないかと思っています。

  1. これまで経歴を全て埋めていた。
  2. 経歴の中で、何をやったのか、どんな実績を出しのかを詳細に書いていた。
  3. 全て英語で書いていた。

1点目と2点目は転職オファーをもらいやすくすることにも通じることですが、3点目がかなり重要だと思っています。

なぜなら、リンクトインを通じたインタビュー依頼は、先ほどもあげたようなグローバルなENSから依頼がくることが多いからです。

英語で登録しておくと、そもそもGuidepointやGLGといったENSからコンタクトをとってもらいやすくなります。

 

ネット上の声・評判

ネット上でも実際に依頼を受けた人の声をいくつか確認できました。

こちらは、私のツイートに対する引用RTでのコメントです。

他にも、こんな声があります。

ネット上には、詐欺ではないか?怪しくないか?という声もありましたが、実施後にお金も振り込まれていて、詐欺ではありませんでした。

なお、ネット上の声を見る限り、報酬の相場は1時間あたり100ドル~300ドルのようで、案件によってバラツキがあるようです。

 

まとめ

以上、リンクトインで外資系の会社から電話インタビュー依頼を受けた話でした。

  • 電話インタビューは、リンクトインのDMを通じて依頼がきた。
  • 依頼者はENS(エキスパート・ネットワーク・サービスで、その背後には調査内容を欲しがっているクライアント(主にはコンサル会社)がいる。
  • 電話インタビューをする前に、ENSのサイトに経歴を登録し、同意事項をチェックする。経歴は全て英語で記入する。
  • 電話インタビューは英語のときもあれば、日本語のときもある。報酬は時間を1分単位で計算され、終了から3日後に指定口座に振り込まれる。
  • LinkedInの経歴を英語で詳細まで書いていると、インタビューオファーが来やすそう。
  • 報酬は1時間100~300米ドルの間が相場の模様。

 

在宅でもできる副業

ガイドポイントやGLGのインタビューのように在宅で副収入を得る方法はいくつかあります。

日本の大手ENSだと先ほど書いたようにビザスクが最も有名です。

ビザスクの体験談を以下の記事に書いているので、あわせてご覧ください。

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