起業・副業

在宅勤務のスキマにできる3つの副業【サラリーマンの経験を生かせる副業】

 

んにちは、セーシン(@n_spirit2004)です。

在宅勤務をする方が増えている中、こんな声が聞かれるようになりました。

在宅勤務で、スキマ時間ができるようになったので、副業のことを考えてみたい。

朝から夕方までオフィスに出社する勤務形態だと、スキマ時間があっても、堂々と副業をするわけにはいきませんでした。(むしろ、スキマ時間でも仕事をするフリをしなければなりませんでした。)

しかし、リモートワークが普及したことで、スキマ時間を有効に活用したいというニーズが高まってきています。

実際にこのような記事も出ています。

リモートワークのスキマ時間なら、会社にバレずに副業できるというのもメリットです。

この記事では、サラリーマン時代の副業歴15年の私が、リモートワークのサラリーマン向けに、スキマ時間を有効活用し、月3万円程度を目指せる副業を紹介していきます。

副業について考えることは、自分のキャリアと向き合うきっかけにもなりますよ。

■おすすめサービス一覧

タイプ サービス 概要
スポットコンサル ビザスク 知見をアドバイスするとお金がもらえる
クラウドソーシング クラウドワークス クラウドソーシングTOP2の1つ
クラウドソーシング ランサーズ クラウドソーシングTOP2の1つ
クラウドソーシング Craudiaクラウディア 手数料の安さが魅力
クラウドソーシング Bizseek 成長途上のサービス
複業マッチング アナザーワークス 企業と直接マッチングする複業専門サービス
複業マッチング Saleshub(セールスハブ) 営業特化の複業サービス

 

在宅勤務のサラリーマンに適した副業とは

在宅勤務のサラリーマンが副業を始めるにあたって、おすすめできる副業とおすすめできない副業を解説していきます。

 

在宅勤務のスキマにおすすめできる副業

おすすめできる副業の条件は次のとおりです。

  • 早くお金になる副業
  • 本業のスキルを活かしやすい副業
  • 家でできる副業

スキマ時間にできる副業は、なるべく早くお金に変換して成功体験を積んだ方がモチベーションが続きやすいです。

また、スキマ時間を使うので、新たなスキルを習得するよりも、自分が今持っている本業のスキルを活用でき、かつ在宅のままできる副業がよいでしょう。

これらの条件を満たす副業として、次のような副業がおすすめです。

おすすめする副業

  • クラウドソーシングを使ってスキルを提供する
  • エキスパートネットワークを使って知見やノウハウを提供する

 

在宅勤務のスキマにおすすめしない副業

一方で、次のような副業はおすすめしません。

  • お金になるのに時間がかかる副業
  • サラリーマンとしてのスキルとは関連性の低い副業
  • 在宅の延長ではできない副業(家にいるとできない副業)

先ほどと逆で、お金になるのに時間がかかる副業は、モチベーションが続かなくなるので、スキマ時間を活用する副業としては向いていません。

また、サラリーマンとしてのスキルとは関連性の低い副業だと新たなスキルの習得に時間がかかりますし、家にいるとできない副業だとスキマ時間を超えた時間が必要になってしまいます。

そうなると、次のような副業はおすすめできないです。

おすすめしない副業

  • ブログやYOUTUBEで稼ぐ
  • UBER EATSの配達員をする
  • 転売

ただし、ブログやYOUTUBEは、本業のノウハウを生かしながら在宅のスキマにできる可能性はあります。

副業経験を積んでみて、自分なりに価値のある情報を発信できるとわかってきたら、取り組んでみてもよいとは思います。

ただし、お金になるまでに時間がかかることは覚悟が必要です。

 

在宅勤務に適した副業

以上を踏まえて、在宅のスキマ時間に適した副業を紹介していきます。

 

本業のノウハウを短時間で提供できるスポットコンサル

社会人として経験を積んでいると、何かしらの専門家になっていると思いますが、その専門性をスポットコンサルという形でお金にできるのがエキスパートネットワークサービス(ENS)です。

ENSとは、ピンポイントで専門分野の話を聞きたいクライアントと、専門家をマッチングするためのサービスです。

ENSだと、次のようなテーマで、依頼者からの質問に答えるインタビュー形式がほとんどです。

  • ●●業界の構造を教えて欲しい
  • **業務における困りごとを教えて欲しい
  • 自社の新しい商品に使う技術やサービスについてアドバイスが欲しい
  • ++を解決する手段を教えて欲しい

内容的にはクラウドソーシングに比べるとニッチなものも多く、その分1回あたりの報酬も高くなっています。

報酬の相場としては、1時間あたり1万円~3万円なので、1年で5-6件の案件を受けるだけで、月平均1万円を超える計算になります。

インタビューは、電話かWeb会議ツールを使って実施するので、仕事のスキマ時間をフル活用できます。

スポットコンサルのメリット・デメリット・報酬額

メリット
  • 拘束時間が短いので、スキマ時間を有効活用できる
  • 単価が高い(1時間で1~3万円)
  • 事前に制作物などの準備がほとんど必要ない
デメリット
  • 自分にマッチする案件がないときも多い
想定報酬額
  • 1~3万円/月

 

ビザスク:エキスパートネットワークの大手

会員数 10万人以上(2020年9月)ビザスクHPより
手数料 契約金額の30%
依頼形式 インタビュー方式

日本最大のエキスパートネットワークは、ビザスクです。

ビザスクは月間2,000件以上の新規案件があり、先ほど書いたようにニッチな依頼も大変多くなっています。

登録してすぐに案件がマッチングすることは少ないですが、自分にマッチした案件を気長に探していると、月に1-2件は応募できる案件が出てくると思います。

▼▼無料登録(公式ページ)▼▼

ビザスク

 

関連記事
>>【ビザスク体験談】時給1~3万円の副業コンサル【評判は?】

ビザスク以外のエキスパートネットワーク

ビザスク以外のENSは、日本だと数が多くありません。

例えば、ミーミルのようなサービスがありますが、こちらは招待制なので、すぐには登録できません。

海外にもENSはあり、その中でもグローバルにサービスを展開している大手は、GLG(ガーソン・レーマン・グループ)Guidepoint(ガイドポイント)です。

日本語のみで対応する案件も多くありますが、英語ができる人だと、海外のクライアントからの依頼もあります。

以下の記事で、海外のENSを使ったスポットコンサル体験を書いています。

【LinkedInを経由】外資系ENSから時間300ドルのインタビューを受けた話 こんにちは、セーシン(@n_spirit2004)です。 先日、Linkdein(リンクトイン)を経由して、仕事を受けたの...

 

ビジネススキルを生かせるクラウドソーシング

普段、仕事で使っているビジネススキルを活用しやすいのは、クラウドソーシングです。

クラウドソーシングの仕事の依頼形式には、大きく以下の4つがあります。

プロジェクト方式 受注者が発注者に提案と見積金額を出し、成果物と納期をすり合わせた上で発注者が受注者を選ぶ形式です。クラウドソーシングの中で最も多く見かけるタイプです。
コンペ方式 あるお題に対して、受注者が成果物を決められた日時までに提示、発注者が複数の受注者の成果物の中から気に入ったものに報酬を支払うタイプです。ロゴや資料などのデザインでよく見られる形式です。
タスク方式 アンケートやレビューへの回答といった単純作業です。
時間報酬方式 作業時間に対して報酬を支払うタイプの仕事です。

この中で、スキマ時間を活用するならプロジェクト形式がおすすめです。

プロジェクト形式の仕事は、一般的に時間の制約がなく、納期どおりに完成品を提出すればよい仕事が多いからです。

最初のうちは、実績作りのために安価なプロジェクトをとる必要もありますが、その後、上手に案件を選べば、月3万円くらいは十分に狙えます。

詳細は、サラリーマンがクラウドワークスで月3万円の副業収入を稼ぐ方法に書いています。

クラウドワークスでの体験を書いていますが、他のクラウドソーシングでもそのまま活用できる内容です。

クラウドソーシングのメリット・デメリット・報酬額

メリット
  • 本業のスキルをお金にできる
  • プロジェクトを積極的に受注するほどお金になる
  • 実績を積めば単価を上げられる
  • 継続案件をもらえるようになると収入が安定する
デメリット
  • アウトプットとして制作物の納品が必要
  • 登録当初は低単価で実績を積む必要がある
  • クライアントと電話会議等で打合せが必要になることもある
想定報酬額
  • 1~10万円/月

クラウドソーシングの代表的なサービスを4つ紹介します。

どこか1つに絞って仕事をしてもよいですが、間口を広げるほど収入の可能性も広がるので、全て登録しておくことをおすすめします。(登録は無料なので)

クラウドワークス

会員数 200万人以上(2018年8月時点)参考記事はこちら
手数料 案件金額に応じて5~20%
依頼形式 プロジェクト方式、コンペ方式、タスク方式

クラウドソーシングの大手が、クラウドワークスです。

クラウドワークスには、ソフト系やデザイン系の仕事が多いですが、スキマ時間を活用するサラリーマンが狙いやすいのは、次のような仕事です。

  • 記事作成(単価は低め)
  • 提案書や企画書などの資料作成(単価は高め)

文章を書くのが得意な人なら、記事作成は比較的簡単だと思います。

しかし、自身の専門性がマッチしたとしても最初は1文字0.5円などの低単価になるので、月に1万円以上を稼ごうと思うと、月に10件程度は受注する必要があります。

一方で、資料作成は単価が高くなります。

安くても2,000円以上で、専門性の要求されるものだと1案件で1万円や2万円を超えます。

実際、私も専門性の必要な資料作成の案件で、2日で3万円の売上になりました。(納品までにかかった実働時間は、5~6時間です)

これなら、月に20件(1日1件)ほど提案(応募)して、2件でも受注できれば月に1万円は目指せると思います。(成約率を高めて3-4件獲得できれば、月2万円も十分に見えてきます)

▼▼無料登録(公式ページ)▼▼

クラウドワークス

 

ランサーズ

会員数 110万人以上 ランサーズHPより
手数料 案件金額に応じて5~20%
依頼形式 プロジェクト方式、コンペ方式、タスク方式、時間報酬方式

クラウドワークスと似たようなクラウドソーシングのプラットフォームとしては、ランサーズがあります。

始めはクラウドワークスだけでも十分ですが、ランサーズもあわせて登録することで、案件獲得の間口が広がることでしょう。

▼▼無料登録(公式ページ)▼▼

ランサーズ

クラウディア

会員数 100万人以上 クラウディアHPより
手数料 案件金額に応じて3~15%
依頼形式 プロジェクト方式、コンペ方式、タスク方式、時間報酬方式

大手2社と比べて手数料が安いことが魅力のクラウドソーシング・プラットフォームがCraudiaクラウディアです。

大手2社と比べると案件が少ないことがネックですが、2社とあわせて登録することで間口を広げておくのもよいでしょう。

▼▼無料登録(公式ページ)▼▼

Craudiaクラウディア

Bizseek

会員数 1,000人程度
手数料 契約金額10万円以下:10%、10万円を超える場合:5%
依頼形式 プロジェクト方式、コンペ方式

安価な手数料を売りに成長しているのがBizseekです。

Bizseekの特徴は、手数料が大手2社よりも少ないことです(例えば、他社が20%なら、Bizseekは10%)。

言い換えると、クライアントからの発注金額は同じでも、ワーカー側の手取りは大手2社よりも高くなります。

会員数はまだまだ少ないですが、会員数が少ないうちに登録して実績を残して、仕事を取りやすくするのもアリでしょう。

▼▼無料登録(公式ページ)▼▼

Bizseek

 

なお、クラウドソーシングでは、公募されている案件に対して、どのような提案をするか?がポイントになってきます。

良い提案と悪い提案の例を案件を受注できない原因をまとめた記事に書いています。

 

複業人材が欲しい企業とのマッチングサービス

スポットコンサルよりも、もう少し実業務に踏み込んだ形の副業(複業)をマッチングしているプラットフォームがあります。

複業プラットフォームのメリット・デメリット・報酬額

メリット
  • 本業のスキルをお金にできる
  • 仕事を積極的に受注するほどお金になる
デメリット
  • 案件によっては拘束時間が長くなるので、本業との時間のやりくりが大変になる
想定報酬額
  • 1~15万円/月

ここでは、2つのサービスを紹介します。

複業クラウド:急成長中の複業マッチングサービス

会員数 2万人以上(2021年5月)
手数料 求職者側はなし
依頼形式 企業とのマッチング形式

1つめが、複業クラウドです(アナザーワークス(Another Works))です。

2021年5月7日、複業クラウドは、旧アナザーワークスから名称変更しました。

関連記事:「Another works」をリブランドし「複業クラウド」として提供開始

複業クラウドの特徴は、プラットフォームは仕事を仲介するだけで、契約は企業と直接締結するところです。

そのため、余分な中間マージンをプラットフォーム側にとられることがありません。

登録企業数は、500社を超えています。

複業クラウド上に職歴やスキルなどを入力しておくと、企業から直接スカウトの依頼もきますし、自分から積極的にエントリーすることもできます。

稼働率や稼働期間の要望は、企業側により様々で、最近だと完全リモートでOKという案件も多くあります。

登録者も週●日、1日あたり●時間、時給●円など、勤務条件の目安をプロフィールに入力できます。

高額案件や企業と直接契約できる案件を探している方向けのサービスです。

連動機能があるFacebookアカウントを持っている方ならすぐにアカウントを作れます。

▼▼無料登録(公式ページ)▼▼

アナザーワークス

Saleshub:営業向けの複業プラットフォーム

会員数 2万人以上(2020年8月)Saleshub HPより
手数料 求職者側はなし
依頼形式 企業とのマッチング形式

もう1つが、顧客候補紹介サービスとしては国内最大級のSaleshub(セールスハブ)です。

Saleshub(セールスハブ)は、登録者の知人・友人を企業とつなげるための仲介サービスで、幅広い人脈を持つ営業マン向けのプラットフォームです。

報酬は平均2万円以上。

知人・友人にメッセージを送り、企業とつなぐだけ、企業とのやり取りもビデオ会議でOKなので、スキマ時間でも手軽に取り組めることがメリットです。

▼▼無料登録(公式ページ)▼▼

Saleshub(セールスハブ)

 

まとめ

以上、サラリーマンが在宅勤務のスキマ時間を活用してできる副業の解説でした。

  • サラリーマンが在宅勤務のスキマ時間を有効活用するなら、時間制約の少ないクラウドソーシングと、エキスパートネットワークを使った副業がおすすめ。
  • クラウドソーシングだと、記事作成と資料作成の案件がおすすめ。クラウドソーシング大手は、クラウドワークスランサーズ。手数料が安い(手取りが高い)Craudiaクラウディアや、Bizseekも無料登録可能。
  • エキスパートネットワークだと、スポットコンサルで専門的知見を高単価で提供できる。エキスパートネットワークの国内大手は、ビザスク
  • 複業人材と企業を直接契約でマッチング、高額案件を探したい人におすすめしたいのがアナザーワークス(現複業クラウド)。顧客候補紹介サービスSaleshub(セールスハブ)は、営業マンにおすすめの副業。

■おすすめサービス一覧

タイプ サービス 概要
スポットコンサル ビザスク 知見をアドバイスするとお金がもらえる
クラウドソーシング クラウドワークス クラウドソーシングTOP2の1つ
クラウドソーシング ランサーズ クラウドソーシングTOP2の1つ
クラウドソーシング Craudiaクラウディア 手数料の安さが魅力
クラウドソーシング Bizseek 成長途上のサービス
複業マッチング アナザーワークス 企業と直接マッチングする複業専門サービス
複業マッチング Saleshub(セールスハブ) 営業特化の複業サービス