起業・副業

サラリーマンの副業【在宅勤務のスキマにできる】5つの副業【知見・経験を生かせる】

 

最近では、サラリーマンが本業以外に複数の収入源を持つことが当たり前になりつつあります。

そうした流れを受けて、大手企業でも副業解禁の流れがあります。

また、副業ワーカーを採用する側にとっても、自社の社員だけが持っていない業務スキル・知見に対して深い関心が持たれるようになっています。

この記事では、副業初心者のサラリーマンが、まず手始めにスキマ時間を有効活用し、月3~5万円程度を目指せる副業を紹介していきます。

1つのサービスで大きく稼ぐことは難しいので、複数のサービスを利用しながら自分の得意分野を見つけていくのがよいでしょう。

▼おすすめサービス一覧▼

タイプ サービス 概要
スポットコンサル ビザスク 知見をアドバイスするとお金がもらえる
クラウドソーシング クラウドワークス クラウドソーシングTOP2の1つ
クラウドソーシング ランサーズ クラウドソーシングTOP2の1つ
クラウドソーシング クラウディア 手数料の安さが魅力
クラウドソーシング Bizseek 成長途上のサービス
スキルシェア ココナラ スキルシェア最大手
スキルシェア スキルクラウド スキルシェア2番手
複業マッチング Saleshub(セールスハブ) リファラル営業ができる複業サービス
複業マッチング side bizz(サイドビズ) リファラル営業ができる複業サービス
アンケートモニター マクロミル等 アンケートやオンラインインタビューで収入を得られるサービス

副業について真剣に考えてみることは、自分のキャリアと向き合うきっかけにもなりますよ。

ちなみに、私はこの中でも特にスポットコンサルとクラウドソーシングを得意としており、スポットコンサルでは2年で約40万円、クラウドソーシングは1年3ヶ月で約284万円を稼いだ実績があります

また、収入を得るのに少し時間がかかりますが、収入を自動化できる資産をじっくり育てたいという方には、ブログを始めてみることをおすすめします。

 

2つのタイプの副業

在宅でできる副業には、2つのタイプがあります。

  • 経験や知識を早くお金にできる副業
  • お金にするには時間がかかるが、資産性があり将来自動化できる可能性のある副業

 

スキルや経験を早くお金にできる副業

経験や知識を早くお金にできる副業とは、自分のスキルや経験を買ってもらう人を見つけて、売ってしまう副業のことです。

とはいえ、自分で顧客を探すための営業するのは大変なので、副業プラットフォームを活用して依頼者(顧客)とマッチングしてもらうのがよいでしょう。

例えば、以下のような方向性があります。

  • エキスパートネットワークを使って知見やノウハウを提供する
  • クラウドソーシングを使ってスキルを提供する
  • 自分のスキル(商品)出品する
  • 営業人脈を生かせるマッチングサービス

 

資産を作って収益を自動化する副業

自分のスキルや経験を素早く換金できる副業のやり方を学んだら、長期的に収益を自動化する方向で副業を考えてみるのもよいでしょう。

最も代表的な方法が、ブログを始めてみることです。

ただし、ブログはお金になるまでに時間がかかることは覚悟が必要です。

どれだけ早くても3ヶ月、時間がかかる人だと1年くらいかかってしまいます。

しかし、ブログはわずかな投資で始められますし、やっていく過程でライティングやWebマーケティングのスキルが身につくので、気長に取り組める人には適した副業です。

 

スキルや経験をお金にできる副業5選

ここからは、スキルや経験を早くお金にできる副業について解説していきます。

 

高単価のスポットコンサル

社会人として経験を積んでいると、何かしらの専門家になっていると思いますが、その専門性をスポットコンサルという形でお金にできるのがエキスパートネットワークサービス(ENS)です。

ENSとは、ピンポイントで専門分野の話を聞きたいクライアントと、専門家をマッチングするためのサービスです。

ENSだと、次のようなテーマで、依頼者からの質問に答えるインタビュー形式がほとんどです。

  • ●●業界の構造を教えて欲しい
  • **業務における困りごとを教えて欲しい
  • 自社の新しい商品に使う技術やサービスについてアドバイスが欲しい
  • ++を解決する手段を教えて欲しい

内容的にはクラウドソーシングに比べるとニッチなものも多く、その分1回あたりの報酬も高くなっています。

報酬の相場としては、1時間あたり1万円~3万円なので、1年で5-6件の案件を受けるだけで、月平均1万円を超える計算になります。

インタビューは、電話かWeb会議ツールを使って実施するので、仕事のスキマ時間をフル活用できます。

スポットコンサルのメリット・デメリット・報酬額

メリット
  • 拘束時間が短いので、スキマ時間を有効活用できる
  • 単価が高い(1時間で1~3万円)
  • 事前に制作物などの準備がほとんど必要ない
デメリット
  • 自分にマッチする案件がないときも多い
想定報酬額
  • 1~3万円/月

 

ビザスク:エキスパートネットワークの大手

会員数 10万人以上(2020年9月)ビザスクHPより
手数料 契約金額の30%
依頼形式 インタビュー方式

日本最大のエキスパートネットワークは、ビザスクです。

ビザスクは月間2,000件以上の新規案件があり、先ほど書いたようにニッチな依頼も大変多くなっています。

登録してすぐに案件がマッチングすることは少ないですが、自分にマッチした案件を気長に探していると、月に1-2件は応募できる案件が出てくるでしょう。

プロフィールで、氏名や職歴の公開設定を「公開しない」にしておけば、会社にバレることもありません

▼▼無料登録(公式ページ)▼▼

ビザスク

 

関連記事
>>【ビザスク体験談】時給1~3万円の副業コンサル【評判は?】

ビザスク以外のエキスパートネットワーク

ビザスク以外のENSは、日本だと数が多くありません。

例えば、ミーミルのようなサービスがありますが、こちらは招待制なので、すぐには登録できません。

海外にもENSはあり、その中でもグローバルにサービスを展開している大手は、GLG(ガーソン・レーマン・グループ)Guidepoint(ガイドポイント)です。

日本語のみで対応する案件も多くありますが、英語ができる人だと、海外のクライアントからの依頼もあります。

以下の記事で、海外のENSを使ったスポットコンサル体験を書いています。

【LinkedInを経由】外資系ENSから時間300ドルのインタビューを受けた話
【LinkedInを経由】外資系ENSから時間300ドルのインタビューを受けた話 ビジネス用のSNS「Linkdein(リンクトイン)」では、プロフィールに詳細の経歴を入れておくと、次のようなメッセージが届くこ...

 

ビジネススキルを生かせるクラウドソーシング

普段、仕事で使っているビジネススキルを活用しやすいのは、クラウドソーシングです。

クラウドソーシングの仕事の依頼形式には、大きく以下の4つがあります。

プロジェクト方式 受注者が発注者に提案と見積金額を出し、成果物と納期をすり合わせた上で発注者が受注者を選ぶ形式です。クラウドソーシングの中で最も多く見かけるタイプです。
コンペ方式 あるお題に対して、受注者が成果物を決められた日時までに提示、発注者が複数の受注者の成果物の中から気に入ったものに報酬を支払うタイプです。ロゴや資料などのデザインでよく見られる形式です。
タスク方式 アンケートやレビューへの回答といった単純作業です。
時間報酬方式 作業時間に対して報酬を支払うタイプの仕事です。

この中で、スキマ時間を活用するならプロジェクト形式がおすすめです。

プロジェクト形式の仕事は、一般的に時間の制約がなく、納期どおりに完成品を提出すればよい仕事が多いからです。

最初のうちは、実績作りのために安価なプロジェクトをとる必要もありますが、その後、上手に案件を選べば、月3万円くらいは十分に狙えます。

詳細は、サラリーマンがクラウドワークスで月3万円の副業収入を稼ぐ方法に書いています。

クラウドワークスでの体験を書いていますが、他のクラウドソーシングでもそのまま活用できる内容です。

クラウドソーシングのメリット・デメリット・報酬額

メリット
  • 本業のスキルをお金にできる
  • プロジェクトを積極的に受注するほどお金になる
  • 実績を積めば単価を上げられる
  • 継続案件をもらえるようになると収入が安定する
デメリット
  • アウトプットとして制作物の納品が必要
  • 登録当初は低単価で実績を積む必要がある
  • クライアントと電話会議等で打合せが必要になることもある
想定報酬額
  • 1~10万円/月

クラウドソーシングの代表的なサービスを4つ紹介します。

どこか1つに絞って仕事をしてもよいですが、間口を広げるほど収入の可能性も広がるので、全て登録しておくことをおすすめします。(登録は無料なので)

また、登録名を匿名にして活動している人も多く、勤め先にバレずに案件を獲得することができます

クラウドワークス

会員数 200万人以上(2018年8月時点)参考記事はこちら
手数料 案件金額に応じて5~20%
依頼形式 プロジェクト方式、コンペ方式、タスク方式

クラウドソーシングの大手が、クラウドワークスです。

クラウドワークスには、ソフト系やデザイン系の仕事が多いですが、スキマ時間を活用するサラリーマンが狙いやすいのは、次のような仕事です。

  • 記事作成(単価は低め)
  • 提案書や企画書などの資料作成(単価は高め)

文章を書くのが得意な人なら、記事作成は比較的簡単だと思います。

しかし、自身の専門性がマッチしたとしても最初は1文字0.5円などの低単価になるので、月に1万円以上を稼ごうと思うと、月に10件程度は受注する必要があります。

一方で、資料作成は単価が高くなります。

安くても2,000円以上で、専門性の要求されるものだと1案件で1万円や2万円を超えます。

実際、私も専門性の必要な資料作成の案件で、2日で3万円の売上になりました。(納品までにかかった実働時間は、5~6時間です)

これなら、月に20件(1日1件)ほど提案(応募)して、2件でも受注できれば月に1万円は目指せると思います。(成約率を高めて3-4件獲得できれば、月2万円も十分に見えてきます)

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クラウドワークス

 

ランサーズ

会員数 110万人以上 ランサーズHPより
手数料 案件金額に応じて5~20%
依頼形式 プロジェクト方式、コンペ方式、タスク方式、時間報酬方式

クラウドワークスと似たようなクラウドソーシングのプラットフォームとしては、ランサーズがあります。

始めはクラウドワークスだけでも十分ですが、ランサーズもあわせて登録することで、案件獲得の間口が広がることでしょう。

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ランサーズ

クラウディア

会員数 100万人以上 クラウディアHPより
手数料 案件金額に応じて3~15%
依頼形式 プロジェクト方式、コンペ方式、タスク方式、時間報酬方式

大手2社と比べて手数料が安いことが魅力のクラウドソーシング・プラットフォームがクラウディアです。

大手2社と比べると案件が少ないことがネックですが、2社とあわせて登録することで間口を広げておくのもよいでしょう。

▼▼無料登録(公式ページ)▼▼

クラウディア

Bizseek

会員数 1,000人程度
手数料 契約金額10万円以下:10%、10万円を超える場合:5%
依頼形式 プロジェクト方式、コンペ方式

安価な手数料を売りに成長しているのがBizseekです。

Bizseekの特徴は、手数料が大手2社よりも少ないことです(例えば、他社が20%なら、Bizseekは10%)。

言い換えると、クライアントからの発注金額は同じでも、ワーカー側の手取りは大手2社よりも高くなります。

会員数はまだまだ少ないですが、会員数が少ないうちに登録して実績を残して、仕事を取りやすくするのもアリでしょう。

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Bizseek

 

なお、クラウドソーシングでは、公募されている案件に対して、どのような提案をするか?がポイントになってきます。

良い提案と悪い提案の例を案件を受注できない原因をまとめた記事に書いています。

 

スキルや経験を商品にできるスキルシェア

自分のスキルや経験をマーケットに売り出す方法もあります。

スキルシェアのメリット・デメリット・報酬額

メリット
  • 商品の自由度が高く、単価を自由に設定できる。
  • 商品を探している人が検索してくるので、出品しておくだけでも仕事がとれる。
デメリット
  • 自分で商品(メニュー)を考える必要がある
想定報酬額
  • 1~10万円/月

どのようなものが出品されていて、どのようなものが需要があるのか。

無料登録して、覗いてみましょう。

スキルシェアは、匿名でも仕事ができるので、会社にバレる心配もありません

ココナラ:スキルシェアの大手

ココナラ
会員数 200万人以上
取引件数 480万件以上
手数料 販売金額の22%

スキルシェアの最大手が、ココナラです。

圧倒的な取引件数があるので、比較的ニッチな商品(サービス)でも売れていきます。

ちなみに、私はココナラ初出品で、1文字5円でターゲットを絞ったライティング案件を販売しました。

詳細は、「実績ゼロのココナラで【1文字5円】のライティング案件を受注した方法」をご覧ください。

 

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ココナラ

 

スキルクラウド:スキルシェア2番手

スキルクラウド
会員数 非公開
取引件数 非公開
手数料 販売金額の20%

手数料がココナラよりも安いことを売りにしているのが、スキルクラウドです。

ココナラよりは、会員数、取引規模は劣ると見られますが、間口を広げる意味でスキルクラウドにも出品するのはアリでしょう。

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スキルクラウド

 

営業人脈を生かした企業とのマッチングサービス

スポットコンサルよりも、もう少し実業務に踏み込んだ形の副業(複業)をマッチングしているプラットフォームがあります。

マッチングサービスのメリット・デメリット・報酬額

メリット
  • 本業の人脈をお金にできる
  • 仕事を積極的に受注するほどお金になる
デメリット
  • 案件によっては拘束時間が長くなるので、本業との時間のやりくりが大変になる
想定報酬額
  • 1~15万円/月

ここでは、2つのサービスを紹介します。

Saleshub:営業向けの複業プラットフォーム

会員数 2万人以上(2020年8月)Saleshub HPより
手数料 求職者側はなし
依頼形式 企業とのマッチング形式

もう1つが、リファラル営業の国内最大級のSaleshub(セールスハブ)です。

リファラル営業とは、クライアントの商品やサービスを飛び込みではなく、知人・友人に紹介して営業することです。

成果報酬型なので、拘束時間の決まりがなく、企業とのやり取りもビデオ会議でOKなので、在宅のスキマ時間を有効活用できます。

しかも成果となるのはアポイントまでなので、商品の販売までは不要、強引なセールスをして人間関係を悪化させることもありません。

報酬は平均で1~3万円、企業上層部の紹介など紹介の難易度が高い案件には、5~10万円の報酬が設定されています。(以下の画像は案件の一例です)

セールスハブによると、1ヶ月で100万円以上稼いでいる人もいるようです。

普段から営業をやっている人はもちろん、SNSやリアルで幅広いネットワークを持っている人におすすめの副業です。

▼▼無料登録(公式ページ)▼▼

Saleshub(セールスハブ)

side bizz(サイドビズ)

会員数 8,000人以上(2020年7月)@Pressより
手数料 求職者側はなし
依頼形式 企業とのマッチング形式

最後に、営業代行プラットフォームのside bizz(サイドビズ)です。

報酬はセールスハブと同様に成果報酬型で、見込み客の紹介時点が報酬がもらえる案件の他に、商談成立時、受注完了時に報酬がもらえるタイプの案件もあります。

▼▼無料登録(公式ページ)▼▼

side bizz(サイドビズ)

 

手軽な副業ならアンケートモニター

「もっと手軽に副業をやりたい」

そんな方には、アンケートモニターで収入を得るという方法もあります。

企業からアンケート会社を通じて送られてくるアンケートに答えて報酬を得る仕組みです。

アンケートモニターのメリット・デメリット・報酬額

メリット
  • 登録するだけでアンケート依頼が自動的に送られてくる
  • 顧客とのコミュケーションなしで仕事を受けられる
  • 在宅だけでなく移動時間も含めてスキマ時間を使いやすい
デメリット
  • 1回あたりの単価が安い
  • 実績が資産にならない
想定報酬額
  • 1~3万円/月

アンケート会社は複数あるので、複数に登録をすることで依頼の間口が広がることでしょう。

全て無料で登録できます。

マクロミル アンケート調査の最大手です。企業が調査をかけたいときに最初に検討する会社です。(会員数200万人以上)
リサーチパネル 上場企業「VOYAGE GROUP」傘下のアンケート会社です。(会員数150万人以上)
infoQ 上場企業GMOが運営しているアンケート会社です。(会員数70万人以上)
i-Say(アイセイ) 外資系のアンケートサイトで、アンケート単価が高いのが特徴です。(会員数300万人以上)
楽天インサイト 楽天グループが運営しているアンケートサイトです。(会員数200万人以上)

 

まとめ

以上、サラリーマンが在宅勤務のスキマ時間を活用してできる副業の解説でした。

▼おすすめサービス一覧▼

タイプ サービス 概要
スポットコンサル ビザスク 知見をアドバイスするとお金がもらえる
クラウドソーシング クラウドワークス クラウドソーシングTOP2の1つ
クラウドソーシング ランサーズ クラウドソーシングTOP2の1つ
クラウドソーシング クラウディア 手数料の安さが魅力
クラウドソーシング Bizseek 成長途上のサービス
スキルシェア ココナラ スキルシェア最大手
スキルシェア スキルクラウド スキルシェア2番手
複業マッチング Saleshub(セールスハブ) リファラル営業ができる複業サービス
複業マッチング side bizz(サイドビズ) リファラル営業ができる複業サービス
アンケートモニター マクロミル等 アンケートやオンラインインタビューで収入を得られるサービス

 

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