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出張でGO TOトラベルを使ったら破格の旅費になった話【地域共通クーポンの使い方】

 

こんにちは、セーシン(@n_spirit2004)です。

私は、元々海外含めて出張の機会が多かったのですが、2月以降は事情が事情なので流石に出張も片手で数えるほどしかありませんでした。(もちろん全て国内で、海外はゼロです)

しかし、最近はクライアント側の都合もあって、7月から徐々に出張が増えてきました。

そんな中で、7月から始まったGO TOトラベルキャンペーンを何度か利用させてもらっていますが、10月からは地域共通クーポンの運用も始まり、ますますお得になりました。

今回、GO TOトラベルキャンペーンを活用した出張について、体験を交えながら簡単にまとめてみました。

(大企業では、GO TOトラベルを利用した出張を禁止しているところもありますが、個人事業主の方や、中小規模の企業勤めの方の参考になればと思います)

11/6予約分より出張を主目的にした予約はGO TOトラベルの対象外とする方針となりました。

それに伴い、大手旅行サイトはGO TOトラベルのクーポン付の予約について会社名での領収書発行ができなくなっています。

 

GO TOトラベルの概要

まずGO TOトラベルの概要を簡単に整理しておきます。

  • 旅行代金全体の35%を割引
  • 旅行代金全体の15%分の地域共通クーポンを配布
  • 旅行代金の補助は割引と地域共通クーポンあわせて1人1泊2万円が上限(日帰りの場合は1万円)
  • 利用回数の制限はなし

そして、交通費については以下のような扱いになっています。

■宿泊と交通機関をセットで手配した場合
⇒交通費まで含めて割引の対象になる

■交通機関を個人で手配した場合
⇒交通費は割引の対象にならない

つまり、楽天トラベルのような旅行サイトを使って、交通機関を宿泊とのセット(パック)で予約すると、交通費にもGO TOトラベルの割引が適用され、その割引額は50%と破格の金額なのです。

 

実際に旅行代金はどのくらいお得になるのか

私はこの10月に2回、宿泊出張をしました。

1回は愛知県、2回目は大阪府です。(私は、首都圏に住んでいます)

そのときの値段がこちらです。(地域共通クーポンを含んだ値段です)

■愛知県への出張時(1泊)
某駅近くのビジネスホテルへの宿泊:約3,500円(通常時は、10,000円を超えます)
※交通費はクライアント持ちだったので、別途手配しました

■大阪府への出張時(2泊)
某駅近くのビジネスホテルへの宿泊+交通費 約15,000円(通常時だと、38,000円程度かかります)

いかがでしょうか。

そもそもの客足がこれまでよりも少なく、値段が下落している中でのGO TOトラベルキャンペーンなので、通常時の40%程度の価格で出張できてしまったのです。

特に交通費までGO TOトラベルを適用した大阪への出張については、通常時だと片道の交通費程度の金額です。

なお、地域共通クーポンの受取額は、100円台を四捨五入した金額になります。

 

GO TOトラベルでの出張は、旅行サイトを使えば面倒な手続きは一切不要

旅行サイトを使えば、簡単にGO TOトラベルを使った旅行予約をできます。

面倒な手続きは一切必要ありません。

私の場合は、普段からよく使っているというもあって、楽天トラベルを使って予約をとりました。

楽天トラベルだと以下のような画面になっています。(2020年10月25日時点です)

旅行サイトでGO TOトラベルの出張予約

交通手段と、ホテルの宿泊プランを選んで、名前やチェックイン時間を記載するページに進むと、このようにすでにGO TOトラベルのクーポンを使用する前提で割引額が記載されています。

このまま、決済に進めば自動的にGO TOトラベルキャンペーンの対象となります。

このケースだと、さらに元の旅行代金28,200円に対して15%分の地域共通クーポンがつきます。

28,200円✕15%=4,230円になるので、100円台を四捨五入して、4,000円分のクーポンがつくことになります。

つまり、旅行代金は実質14,330円になるので、元の値段28,200円から考えると、ほぼ半額ということになります。

 

領収書は旅行サイトから発行、地域共通クーポン分は個人がお得になる

GO TOトラベルを使って予約する場合、旅行サイトから出る領収書は、地域共通クーポンを除いた分になります。

先ほどの例でいくと、18,330円分の領収書が旅行サイトから発行されます。

つまり、会社には18,330円を請求できる形になるので、地域共通クーポンの4,000円分がまるまる個人としてお得になるということです。

 

地域共通クーポンの使い方と使えるお店

地域共通クーポンの使い方は、とても簡単です。

会計をするときに、こちらのクーポン券をお店の人に渡すだけです。

地域共通クーポンはチェックインからチェックアウトの日までしか使えません。(写真のクーポンは、有効期間を間違ってスタンプを押されました)

ただし、お釣りは出ないので、満額使い切りたい場合は、1回で1,000円以上の買い物をして、足りない部分を現金か(電子マネーが使えるお店なら)電子マネーで支払うのがよいでしょう。

私が使ってみてわかったのは、ランチなどで意外と1,000円をわずかに超えるメニューはなくて、だいたい1,200円するか、800-900円くらいのものが多かったです。

なので、1,200円のランチで地域共通クーポン1枚と残りを電子マネーという支払いパターンをよくやりました。

なお、地域共通クーポンが使えるお店は、以下のページから検索することができます。

https://map.goto.jata-net.or.jp/

チェーン店でも対応しているところはあって、コンビニだとファミリーマートやローソンで使えます。

対象店舗は、店の前に以下のマークがついているので、このマークでも判別することができます。

https://goto.jata-net.or.jp/coupon/より引用

 

まとめ

以上、GO TOトラベルキャンペーンを使った出張について、体験談を交えた解説でした。

交通費も含めて旅費の50%が負担されるGO TOトラベルキャンペーンは、お得という以外に言葉ないので、出張だけでなく、個人で旅行をされる方にも是非おすすめしたいと思っています。

  • GO TOトラベルキャンペーンを使って出張すると、そもそも通常時よりも値段が下落していることもあって、通常時の40%程度の価格で出張できてしまう。
  • 予約は、とても簡単。楽天トラベルのような旅行サイトを使えば、自動的にGO TOトラベルのクーポンを適用できるので、面倒な手続きは一切不要。

 

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セーシン
40代でサラリーマンを辞めて独立、現在は国内外からコンサルや顧問などの業務を受託するフリーランスです。20代から書き溜めた学び(ビジネスの基礎知識や経験談)をこのブログにまとめています。 ツイッターアカウントはこちら
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