マーケティング

【簡単・低予算】ビザスクを活用した市場調査【インタビュー依頼方法は?】

 

こんにちは、セーシン(@n_spirit2004)です。

市場調査をしたいけど、ニッチな分野だから調査が思うように進まない

専門家を集めてインタビューしたいけど、時間もお金もかかる

こんな悩みを持つ方におすすめしたいのが、ビザスクの専門家インタビューです。

ビザスクを使うと、平均予算4.5万円、3人の専門家に対して、最短だと1週間以内でインタビューを完了できます。

この記事では、ビザスクの専門家インタビューを2年以上使った経験をもとに、ビザスクでのインタビューのメリットや、インタビューまでの道筋、活用のコツなどを書いていきます。

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ビザスクとは

ビザスクとは、スポットコンサルのマッチングサービスです。

海外では、専門家のスポットコンサルをマッチングするエキスパートネットワークサービス(ENS)と呼ばれるものが様々ありますが、日本ではこのビザスクが最大手になります。

ビザスクが日本で初めて本格的なマッチングを開始した「スポットコンサル」では、現役ビジネスパーソンを中心に、専門家や企業OBまで国内外約70,000名が、アドバイザーとして活躍しています。

ビザスクホームページより引用

創業以来順調に成長を続けていて、2020年3月10日に上場をしています。(ビザスクのニュースリリース

 

ビザスクで専門家インタビューをするメリット・デメリット

ビザスクを活用した専門家インタビューのメリット・デメリットです。

 

ビザスクを活用するメリット

メリットは以下の3つです。

  • 質の高い専門家が豊富に集まる
  • 低予算でインタビューできる
  • 短納期で情報が集まる

質の高い専門家が豊富に集まる

ビザスクの強みは、通常の市場調査会社では集めにくい専門家を集めて、専門家ならではの質の高い情報を得られることです。

ニッチな分野でも専門家を選択できるくらいの候補者が集まってきます。(以下、公募案件の事例です)

ビザスク公募案件の例

私が過去にやった専門性の高い分野でも最低7人、最高だと15人以上集まりました。

しかも、過去に大手企業などでその分野の専門家として活躍された方がほとんどです。

最終的には、候補者のプロフィールと応募文面を見ながら自分で好みの候補者を取捨選択できます。

低予算でインタビューできる

専門家を集めてインタビューする場合、従来だと何十万円とかかるイメージがありましたが、ビザスクなら1人1時間15,000円が基本相場なので、3人採用しても50,000円未満の予算でインタビューできます。

10人前後の候補者から選抜した3人に対して、たったの50,000円で合計3時間に渡って専門的な知見を提供してもらえるのです。

ですので、多くの会社では、大がかりな稟議を通さずに日々の業務の延長でインタビューを依頼することができます。

短納期で情報が集まる

スピードも魅力です。

例えば、公募案件を作って公開すると、1日で4-5人の応募があり、2-3日待てば10人前後の応募者が揃います。

そこから応募者を選抜して日程調整すると、最短だと公募から1週間以内でインタビューを完了させることができます。

自分で専門家を段取りしようと思ったらアポ取りからインタビューの日程調整だけでも相当な時間がかかりますが、ビザスクならわずかな期間でインタビューまで完了させることができるのです。

 

ビザスクを活用するデメリット

ビザスクでの専門家インタビューのデメリットを強いて挙げるなら、インタビューが期待通りにいかないリスクがあることです。

  • 経歴は申し分ないように見えたのに、実際は聞きたいことに十分に答えてもらえなかった
  • 管理経験は豊富だったが、現場経験が少なかった

これらのリスクは、後述する募集要項を作る際のコツをおさえて、気になる応募者に事前に質問をしてどこまで回答可能かを聞くことで、ある程度回避することができます。

しかし、低予算で早くインタビューが実施できることを考えれば、例えば3名インタビューするうちの1名が期待どおりではないとしても、許容できるのではないでしょうか。

 

ビザスクへの登録方法

ビザスクのリンクを押すと、次のようなホーム画面が出てくるので、そこから「アドバイザーを探す(登録無料)」というボタンを押します。

ビザスクホーム画面

メールアドレスを登録するか、SNSアカウントと連携するかを選んだ後に個人情報を記載していきます。

アドバイザーを探す目的で使う場合は、「依頼したい」を選択します。

公募によるインタビューまでのプロセスはこの後説明しますが、登録から30分から1時間もあれば専門家の募集を始められます

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ちなみに、「依頼したい」で登録をしても、アドバイザーとして個人的に活動することができます。(アドバイザーとしての活動の詳細は、【ビザスク体験談】時給1~3万円の副業コンサル【評判は?】をご覧ください。)

 

専門家インタビューの依頼方法・プロセス

専門家にインタビューする場合は、大きく2つあります。

1つは、案件を公募する方法です。

もう1つは、アドバイザーを検索して探す方法です。

私の経験上、アドバイザーを検索で探すのは大変なので、公募することをおすすめします。

アドバイザーには、その人にマッチした公募案件があるとメールでお知らせが届くので、公募でも素早く候補者を集められます。

ここからは、案件を公募する場合のプロセスをさらに掘り下げていきます。

 

公募を作成する

まず、「依頼する」というボタンを押したあとに出てくる画面で「公募を作成する」を押します。

ビザスクで専門家を公募する

公募案件には、以下4つのテンプレートがあるので、自分のやりたいことに近いテンプレートを選びます。(私は、いつもテンプレートを大幅に変更していますが)

  1. ユーザーインタビュー
  2. ビジネスアドバイス/業務改善
  3. 市場調査/業界ヒアリング
  4. 転職・キャリア相談

ビザスク公募時のテンプレート

ビザスク公募時のテンプレート

 

テンプレートに沿って応募要項を記載する

テンプレートを選んだら、それに沿って応募要項を記載します。

ここでは、市場調査/業界ヒアリングを例にしていきます。

心配な場合は、他の公募案件でどのように記載されているか参考にしてもよいでしょう。

まず、公募タイトルと依頼背景を記載します。

ビザスク公募案件・記載方法

続いて、探している専門家(アドバイザー)に求める経験と、相談したいことを記載します。

公募案件は公開されるので、機密事項は記載できませんが、書ける範囲の中でできるだけ具体的に記載した方が、案件にマッチした専門家は集まりやすくなります。

ビザスク公募案件・記載方法

最後に提案時に記載して欲しいことと、依頼主の情報を記載します。

提案時に詳しく記載して欲しい経験があれば、その旨を具体的にお願いとして記すのがよいでしょう。

ビザスク公募案件・記載方法

募集要項が出た時点では、会社名や個人名などは一切公開されません。

また、お金の支払いもこの時点では発生しないので、どうしてもよい候補者がいなければ、候補者を選定しないまま案件を取り下げることもできます。

 

応募者を見て選択する

案件を登録して、候補者が応募してくるとメールで通知されます。

管理画面では、このように案件とリストを一覧で管理できます。(個人情報のため、ぼかしを入れています)

ビザスク公募案件・応募者リスト

候補者の名前をクリックすると、その案件での提案文、その後のやりとり、プロフィールを見ることができます。

この中から、インタビューの目的に合致する候補者を選びましょう。

 

プロフィールを公開する

応募文面だけでは不明な点がある場合は、質問をすることも可能ですが、質問をするには、こちらのプロフィールを公開する必要があります。(一度プロフィールを公開してから、辞退することも可能です)

また、具体的な日程調整をする場合もプロフィール公開が必須になります。

まず候補者との間で謝礼に合意して、その後プロフィール公開のボタンを押します。

完了すると、以下のように表示されます。(画像から名前を消しています)

ビザスク・謝礼合意とプロフィール公開

私の場合、応募してきた人の中で有力な人には、詳細な質問リストを送って回答可能かどうかを確かめるようにしています。

 

日程調整をして、報酬を支払う

プロフィール公開後に具体的な日程調整をして、日程が合意できたら、管理画面上で日程を決定し支払いを完了させます。

支払いには、クレジットカードかPaypalが使えます。

日程を確定して、決済が完了すると以下のように表示されます。(画像から名前と日付を消しています)

ビザスク・面談日時確定と決済

支払い後にZOOM等のビデオ会議のリンクやメールアドレスなど、直接コンタクトをとるための情報を送ることができます。

メールアドレスを教えてもらえれば、資料を事前に配布することも可能です。

支払い前にビデオ会議のリンクや、連絡先の情報や送ると、運営者(ビザスク)によって削除され注意されてしまいますので、必ず支払い完了後に送るようにしましょう。

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インタビューを効果的に活用するコツ

ビザスクのインタビューは低予算とはいっても、お金を支払う以上は効果的に進めたいものです。

私の経験上、効果的に進めるためには、以下の3つが有効だと思っています。

  • 案件の詳細を事前に共有する
  • 聞きたいことや調べておいて欲しいことをリストにして事前に送る
  • 1人だけ選んでインタビューしてみる

 

案件の詳細を事前に共有する

公募案件の場合、誰でも見えるところに公開されてしまうため、案件の細かい内容まで書けないことも少なくありません。

そのため、インタビューをする人が決まったら、その人に案件の詳細な背景を共有するようにしましょう。

それによって、専門家の方もインタビューの目的に対してより理解を深めることができます。

 

聞きたいことや調べておいて欲しいことをリストにして事前に送る

可能であれば、事前に聞きたいことや調べて欲しいことをリストにしてシェアしましょう。

資料がある場合は、メールアドレスを聞いて資料を送ってもよいです。(私の案件によっては、資料を事前に作って配布したことが何度かあります。)

インタビューをしていると1時間はあっという間なので、専門家の方にも事前に準備をしてもらうことで、1時間を効率的に活用することができます。

気の利く専門家だと、管理画面内で質問に対する回答の概要を書いてくれたり、資料を事前に準備してくれる人もいます。

 

1人だけ選んでインタビューしてみる

初めてビザスクでインタビューをする場合は、複数の候補者の中から1名だけ選んでインタビューをしてみて、2人目以降はその後に選定するのもおすすめです。

実際にインタビューをすることで想定外のことがわかり、2人目、3人目に向けて修正することもできますし、1人目で聞いたことを2人目以降で質問に組み入れてダブルチェックしてもよいでしょう。

気になる候補者には事前にメッセージを送っておいて(依頼主のプロフィール公開は必須になりますが)、インタビューの日程調整を待ってもらうこともできます。

 

ネットでの評判

ネット上でも、ビザスクを実際に活用してインタビューをしたと思われる方の声がいくつか見られます。

便利だという声はあっても、不満足という声はほぼ見られません。

 

まとめ

以上、ビザスクで市場調査をするメリット、依頼方法、活用のコツでした。

  • ビザスクでの市場調査のメリットは、質の高い専門家が豊富に集まる
    低予算でインタビューできる、短納期でインタビューを完了できるの3つ。大掛かりな稟議がなくても手軽にインタビューをセッティングできるのが魅力。
  • 案件公募時のテンプレートが整備されているので、登録後にインタビューの公募開始まで20-30分程度でできる。
  • どうしても要望に合う候補者がいなければ、お金を払わずにクローズすることもできる。
  • インタビューをする専門家に事前に情報や質問事項を十分に共有することで、1時間を有効活用することができる。まずは1人目をインタビューしてみて、感触を掴んでから2人目、3人目を選抜する方法もおすすめ。

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