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【30%割引あり】12vpnの評判・レビュー【10年利用した感想】

12vpn(12vpx)の評判・メリット・デメリット

12vpn(12vpx)は、中国から安定して接続でき、ネット規制の変化にも柔軟に対応できることが評判のVPNプロバイダです。そのため、中国で頻繁にVPNを使う人におすすめできます。

12vpn (12vpx)
メリット
  • 中国での取り締まりに対する対応が早い
  • サポートの対応がよい
  • 中国専用リンクで、中国から申し込みできる
  • 同時接続台数が6台と多い
  • Google Chromeだと拡張機能から簡単に操作できる
  • 価格もお手頃(当サイト限定の割引クーポンあり)
デメリット
  • サポートが英語のみの対応になっている
  • スマホでのアプリ設定が必要になる
  • 通信速度がやや劣る

当サイトでも12vpnを10年以上使っていて、中国から安定したアクセスができるVPNサービスだと考えています。

この記事では、その12vpnのメリット、登録方法、使い方を詳しく解説していきます。

当サイトに付与されたクーポンを使うと、12vpnを30%OFFで契約できます!

ぜひこの機会にご活用ください。

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【比較】中国で使える【おすすめVPN】価格は?使い勝手は?

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12vpnの概要

12vpnトップページ
本社オランダ
価格1ヶ月プラン:2,199円/月
半年プラン:1,429円/月
1年プラン:989円/月
※当サイト限定のクーポンで30%引き
無料お試し・返金保証期間14日間
サーバー台数非公開
サーバー設置国31カ国
日本語対応なし 英語のみ
同時接続台数6台(同じサーバーへの同時接続は不可)

12vpnは、オランダに本社を置くVPNプロバイダです。

中国での検閲回避に強みを持つVPNサービスで、その強みはメリットのところで詳しく解説していきます。

12vpnの評判・口コミ

12vpnは、回線スピードやサポートの面での満足度が高く、当サイトと同様に長年使っている人を多く見かけます。

特に中国在住者からは根強い人気があります。

10年使っているけど、不満もなくサポートも早い

10年間12vpnを愛用している

12vpnはどんな人におすすめ?

12vpnは、以下のような人におすすめです。

12vpnがおすすめなのは
  • 中国利用での安定感を求めている人
  • 複数の端末でVPNを使いたい人

12vpnの魅力はなんと言っても中国利用における安定感です。

当サイトで10年間使っている間でも、中国からのアクセスを切らさないように、きめ細かく対応してくれました。

また、複数の端末で利用できることで、家族単位でも使いやすくなっています。

この2つを重視する人にとっては、英語対応しかできないことのハードルを乗り越えてでも、利用する価値のあるサービスでしょう。

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12vpnのメリット

12vpnのメリットは、以下6つです。

12vpnのメリット
  • 中国当局の取り締まりに対する対応が早い
  • サポートの対応がよい
  • 中国専用リンクで中国から申し込みできる
  • 同時接続台数が6台と多い
  • Google Chromeだと拡張機能から簡単に操作できる
  • 価格もお手頃(当サイト限定の割引クーポンあり)

それぞれ詳細を解説していきます。

中国当局の取り締まりに対する対応が早い

中国でVPNを使う上で最も重要なことは、中国政府の取り締まりへの対応の早さです。

中国政府はVPNサービスを常に取り締まっていますが、対応が不十分だと、ある日突然VPNが接続できない状態になり、そのまま長期に渡って使えなくなることもあります。

過去に私が12vpnと併用して使っていた有料VPNサービスでも、中国政府の取り締まりに対応できずに消えたものもあります。

その中で、12vpnは常に中国政府の取り締まりに対応し、改善を繰り返しているので、安心して使うことができます。

実際に2022年10月3日に中国での接続が不安定になったときは、ただちに以下のようなメールが来ています。

A quick note for those of you in China:

If you cannot connect, please know. There are servers that work. Try a different server if needed. We are working on a solution to make all servers available again.

(日本語訳)

中国にお住まいの方へのお知らせです。接続できない場合は、その旨をお伝えください。接続可能なサーバーがあります。必要であれば、別のサーバーを試してみてください。
すべてのサーバーが再び利用できるようにするための解決策に取り組んでいます。

12vpnからのお知らせ

さらに翌日には、以下のようなフォローメールが来ました。

Yesterday I sent out a quick note regarding the blocking of our servers in China. At the time we thought this block would quickly affect all our clients in China. Fortunately this was not the case.

It’s common for additional blocking to occur during political events and with the a big national meeting scheduled later this month, the blocking is not over just yet.

To avoid issues we recommend you update the server list daily. Most of our apps do this automatically, but if you run into issues you may want to do this manually and see if it helps.

(日本語訳)

昨日、中国における当社のサーバーのブロックに関して、簡単なメモを送りました。最初は、このブロックが中国のすべてのクライアントに影響すると考えていましたが、幸いなことに、そうではありませんでした

政治的なイベントの際に追加のブロックが発生するのはよくあることで、今月末には大きな国家会議が予定されており、ブロックはまだ終わっていないようです。

問題を回避するために、サーバーリストを毎日更新することをおすすめします。ほとんどのアプリケーションでは自動的に更新を行いますが、もし問題が発生した場合は、手動で更新して、問題が解決するかどうかをご確認お願いします。

12vpnからのお知らせ

サポートの対応がよい

サポートの対応も非常に素早いです。

わからないことをメールで聞くと、自動返信で「48時間以内に回答します」と返答があって、実際に48時間以内に返答がもらえます。

12vpnのサポート対応
12vpnのサポートから送られてくる自動返答

他社がやっているようなチャット対応に比べるとスピード感は劣るものの、多くのことは48時間以内に解決できれば大きな問題とはなりません。

中国専用リンクで、中国から申し込みできる

先ほども書いたようにVPNサービスは、中国政府からたびたび取り締まりを受けるので、中国に居ながらだと、VPNサービスのサイトにアクセスできないこともあります。

そうすると、日本にいるときに契約をし、各種設定をしてから中国で使うという手順を踏む必要がありますが、それは面倒ですし、トラブルがあったときに困ってしまいます。

12vpnは、こちらのリンクのように、通常のアドレスとは別に中国からアクセスできるサイトがあり、中国に居てもサービスを登録・利用できるようになっています。

もし、このサイトが中国からブロックされると、すぐに12vpnからメールで中国専用サイトの新しいアドレスの連絡が来ます。(このあたりの対応も早いです)

端末を変えたので、新しい端末でVPNの設定をしたいときも、中国からアクセスできると大変便利です。

同時接続台数が6台と多い

同時接続台数とは、1つのIDを使って同じ時間にVPN接続できる端末数の最大値です。

たとえば、同時接続台数が3台だと、1つのIDで最大3台の端末を同時間に接続できます。

6台あれば、複数のデバイスでVPNを運用したり、家族でIDを共有して使ったりするときにも便利です。

Google Chromeだと拡張機能から簡単に操作できる

12vpnは、Google Chromeの拡張機能に対応しているので、拡張機能を設定すれば、ブラウザの画面上でVPN設定のON/OFFできるようになります。

単に使い勝手がよいだけでなく、Google ChromeではVPNを使いながら、VPNを使うとかえって利便性が落ちる中国のサイトには、別のブラウザを使ってアクセスするといった使い方もできる点がメリットです。

拡張機能の設定と使い方は、後ほど詳細を解説します。

価格もお手頃(当サイト限定30%OFFクーポンあり)

これだけ充実の対応でありながら値段もお手頃です。

たとえば、12ヶ月のプランを契約すると107.88米ドル(約11,866円)、1ヶ月あたり8.99米ドル(約989円)です。(1ドル=110円換算)

1日あたりに換算するとたったの33円で、日本にいるときと同じようなネット環境を実現できるのです。

中国でもつながるほかのVPNサービスと比較しても、決して高価ではありません。

12vpn989円/月(1年プラン)
セカイVPN1,100円/月
スイカVPN938円/月(1年プラン)
MillenVPN396円/月
ExpressVPN734円/月(1年プラン)
※1ドル110円で計算

また、12VPNの場合、当サイトのクーポンを使えば、30%OFFとなり、海外の主要サービスExpressVPNよりも割安になります。(クーポンの使い方は、後ほど解説します)

実際に、使ってみて不満がある場合、購入から14日間なら返金してもらうことも可能です

12vpnのデメリット

一方で、12vpnのデメリットは、以下3つです。

12vpnのデメリット
  • サポートが英語のみの対応になっている
  • iPhone、iPadでのアプリ設定が必要になる
  • 通信速度がやや劣る

詳細を解説していきます。

サポートが英語のみの対応になっている

多くの日本人にとってハードルとなるのが、サポートが英語対応しかしていないことです。

登録やアプリの設定などは、英語ができなくても何とかなりますが(後ほど詳細を解説します)、サポートとのやりとりは英語ができないと厳しいものがあります。

しかし、サポートに連絡することは、よほどのトラブルでも起きない限りないでしょうし、どうしても連絡する必要が出てきた場合は、DeepLのような無料の機械翻訳サービスを使えば、最低限のコミュニケーションはとれます。

それでも、「英語は絶対イヤだ」と思うなら、日本語での対応ができるや、を契約する方法もあります。

MillenVPN、スイカVPNも中国での利用に定評があり、返金保証もあるので、12vpnと使い比べてみてもよいでしょう。

スマホでのアプリ設定が必要になる

スマホで使う場合は、別途Shadowsocks等のアプリが必要になります。

多少面倒ではありますが、どのVPNサービスを使うにしてもスマホ側の設定は必須になるので、極端に面倒かというとそうでもないでしょう。

12vpnの使い方
スマホで使う場合は、別途アプリをインストールする必要がある

通信速度がやや劣る

中国で使えるVPNとして世界的に有名なのがですが、12vpnの通信速度は、そのExpressVPNに比べるとやや劣ってしまいます。

実際に、VPN接続前にダウンロード時の通信速度が61Mbpsだった回線で、12vpnとExpressVPNを使ってみたところ、以下の結果でした。

12vpn日本:35Mbps
韓国:45Mbps
香港:33Mbps
アメリカ:36Mbps
ExpressVPN日本:57Mbps
韓国:53Mbps
香港:38Mbps
アメリカ:27Mbps

ただし、12vpnも30Mbps以上は確保できているので、ネットサーフィンをしたり、YouTube等のストリーミングを視聴する分には、問題ないレベルの速度ではあります。

12vpnの登録・購入方法(30%割引クーポンの使い方)

12vpnの登録に必要な項目は多くないので、手順に沿ってやれば、10分以内で決済まで完了します

12vpnの登録・購入手順
  1. 12vpnサイトにアクセスする
  2. 料金プランを選ぶ
  3. 名前、メールアドレス、パスワードを入力する
  4. クーポンコードを入れる(クーポンを使うことで30%割引!)
  5. 支払情報を入力して決済する

まずは12vpnのサイトにアクセスします。

▼公式サイト▼

クリックすると、このようなトップ画面が出てくるので、右下の「Sign Up」のボタンを押します。

12vpnトップページ

次に料金プランを選びます。

契約期間は、1ヶ月、6ヶ月、12ヶ月とあって、それぞれの1ヶ月あたりの金額が表示されます。

実際の支払い金額は、右下に表示されます。

12ヶ月プランが圧倒的におすすめですが、不安な場合は1ヶ月試してみるのもありです。

12vpn登録方法
価格は撮影時点のものです

プランを選択したら、数量を選択します。

通常は1のままでよいでしょう。

その後、フォームにしたがって、必要事項を入力していきます。

赤字で日本語の補足を入れた画面イメージにも書いていますが、ログイン用のユーザー名とパスワードは別途メールで送られてきます。

ここで入力したメールアドレスとパスワードは、将来、個人情報、支払方法等の設定を変えるときに必要になるので、忘れないようにしておきましょう。

12vpn登録方法

次に支払い方法を選びます。

支払いは、Paypal、クレジットカード、アリペイ、UnionPay、ビットコインに対応しています。(ビットコインでの支払いは、14日間返金保証の対象外です)

12vpn登録方法

ここで、30%OFFになるクーポンコードを忘れずにご入力ください

クーポンコードは、nsspiritです。

12vpn登録方法

ここからはクレジットカードを選んだ場合を説明していきます。

クレジットカードを選ぶと、このようにクレジットカードを発行した国、郵便番号を入れるところが出てきます。

12vpn登録方法

基本的にアルファベット順ですが、日本(Japan)は、一番上にある中国(China)の次にあるのでご注意ください。

12vpn登録方法

下の「Continue」ボタンを押すと、請求書の画面が出ていきます。

入力内容や金額などに間違いがなければ、上の「Pay Now」を押します。

12vpn登録方法

最後にクレジットカードの必要事項(カード番号、有効期限、CVC番号)をいれます。

12vpn登録方法

支払いを完了すると、登録したメールアドレス宛にユーザー名とパスワードが送られてきます。

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12vpnの使い方

最初にセッティングに多少時間がかかりますが(それでも10分もかからない)、一度セッティングできれば使うのは簡単です。

12vpnの使い方
  1. マイページにログインする
  2. インストールしたいOSを選択して、VPNGUIアプリをダウンロードする
  3. インストールしてアプリを開くとログイン画面が出るので、ユーザーIDとパスワードを入れる
  4. サーバーを選んで「Connect」のボタンを押すと接続を完了する

ログイン~ホーム画面

まずはホーム画面の「Log In」ボタンを押してログインします。

ログインの際には、メールで送られてきたユーザーIDとパスワードを使います。

12vpnトップページ

ログインをすると、以下のようなホーム画面になっています。

12vpnの使い方

左の上がVPNを設定するためのページにつながっていて、OSごとに分かれています。

左の下がアカウント情報の確認や変更等をするところで、登録時に入力したメールアドレスとパスワードが必要になるところです。

右下が問い合わせ用のチャットができるボタンです。

VPN接続の準備~接続

続いてVPNの設定をします。

ここではPCに設定する場合の代表例として、Windows版でのアプリのダウンロードと、Google Chromeの拡張機能の2つを解説していきます。

12vpnの使い方

VPNGUIアプリのダウンロード

ブラウザがChromeかFirefoxでなければ、VPNGUIをダウンロードする必要があります。

上の画面でVPNGUIを押して、以下の青いリンクを押すとアプリのファイルをダウンロードできます。

12vpnの使い方

ダウンロードしたら、解凍してPCにインストールします。

インストールして、アプリを開くとログイン画面が出るので、ユーザーIDとパスワードを入れます。

ログインに成功すると、以下のような画面が出てくるので、サーバーを選んで「Connect」のボタンを押すと、使えるようになります。

12vpnの使い方

一度インストールすれば、あとはVPNGUIのアプリを開けば、すぐに接続できるようになります。

Google Chromeの拡張機能

ブラウザがGoogle Chromeの場合は、アプリのダウンロードは不要です。

基本的にVPNを使うのは、ほとんどがブラウザを使っているときなので、拡張機能だけでも十分です。

手順は以下のとおりです。

拡張機能を動作させる方法は、Chrome Websiteに繋がる状況か、繋がらない状況かで変わってきます。

12vpnの使い方

Chrome Websiteに繋がるなら、青いリンクを押せば、自動的にポップアップが開くので、そこで「Add Extension」のボタンを押せば完了です。

12vpnの使い方

Chrome Websiteに繋がらない場合は、以下の青リンクから12pvx.crxというファイルをダウンロードしたあとに、Google Chromeの拡張機能に入るためにアドレスバーに「Chrome://extensions」と入れます。

そこでデベロッパーモードにした上で、先ほどのファイルをドラッグアンドドロップするとインストール完了です。

12vpnの使い方

拡張機能が動作すると、ログイン画面が出てくるので、ユーザーIDとパスワードを入力します。

12vpnの使い方

ログインに成功すると、Google Chromeの右上にこのようなマークのボタンが出てくるので、それを押してサーバーを選んで「Connect」を押すと繋がります。

12vpnの使い方

回線の速度や安定度合いはサーバーによっても時間によっても異なるので、いろいろ試してみるとよいでしょう。

翻訳機能を使えば、困ることはほぼない

これまで説明してきたように、サイト上の説明は全て英語ですが、いずれも簡単な英語なのでブラウザの翻訳機能を使えば、おおよその意味を把握できるくらいの日本語に翻訳してくれます。

たとえば、Google Chromeの翻訳機能を使うと、以下のようになります。

12vpnの使い方

翻訳内容を見れば、十分にセッティングできるので、英語を読み解くのが難しい場合は翻訳機能に助けてもらいましょう。

12vpnの返金解約・継続課金停止の方法

返金してほしい場合は、サポート(support@twelvemail.com)にメールをする必要があります。

継続課金を停止する場合は、管理画面から手続きできます。

12vpnの返金・解約方法(依頼時の英文例)

公式サイトのFAQには具体的に記載すべきことは書いていませんが、登録しているID、メールアドレスを書いて連絡すればよいでしょう。

過去に別件で問い合わせしたときの対応から考えると、1-2営業日のうちに返信があると思います。

返金を要求する場合の英文例を載せておきます。

参考

題名:Refund request

To whom it may concern,

I purchased your vpn service several days ago. Here are my ID and e-mail address.

ID: ****** (発行されたID番号)

E-mail: ****@**** (メールアドレス)

Unfortunately I feel your service is a little different from what I expected so I would like to request a refund for the service I purchased.

Please let me know if you require any additional information to process the refund.

Thank you for your help in advance.

Sincerely,

**** **** (名前)

もしかしたら、サポートから返金理由の詳細を聞かれるかもしれません。

その場合は、DeepLなどの翻訳ツールで日本語を英語にして返しましょう。

多少不自然な英語になったとしても、意味は十分に通じるかと思います。

12vpnの継続課金停止の方法

返金期間をすぎると途中解約はできなくなりますが、更新時期にあわせて継続課金を止めることはできます。

継続課金を停止する場合は、ログイン後のメニュー画面から「Service」を選択します。

ここでAuto-Renewという表示がありますが、それがYesになっていると継続課金されてしまうので、変更する必要があります。

該当するアカウントのところで「Change」ボタンを押します。

12vpnの継続停止方法

「Change」ボタンを押すと、以下の画面になるので、ここで「Cancel Renewal」を押すと、継続課金を止めることができます。

12vpnの継続停止方法

1つ前の画面に戻って、Auto-Renewのところが、「No」になっていればOKです。

もし、改めて12vpnを使いたい場合、同じ要領で継続課金を再開すれば、再び同じIDでVPNを使えるようになります。

まとめ

以上、12vpnのメリット・デメリット、登録方法、使い方の解説でした。

メリットデメリット
中国での取り締まりに対する対応が早い
サポートの対応がよい
中国専用リンクで、中国から申し込みできる
同時接続台数が6台と多い
Google Chromeだと拡張機能から簡単に操作できる
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