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個人がVPNを使うメリット・デメリットは?【仕組み・利用場面・お得な裏技まで紹介】

個人がVPNを使うメリット・デメリットは?【仕組み・利用場面・お得な裏技まで紹介】

 

私は、VPNサービスを10年以上が使っていますが、VPNは様々な場面で活躍してくれていて重宝しています。

この記事では、個人がVPNサービスを使うメリット・デメリット、利用場面や、VPNサービスを使うからこそできるお得な裏技も紹介していきます。

ちなみに、中国以外での利用ならNordVPNがおすすめで、中国で使うなら12vpnがおすすめです。

 

VPNとは?VPNの仕組み

VPNとは、バーチャル・プライベート・ネットワーク(Virtual Private Network)の略で、仮想専用線のことを指します。

通常、インターネットは世界に開かれたオープンなネットワークであるため、悪意を持った第三者から攻撃を受けるリスクがあるなど、セキュリティの面で課題があります。

暗号化されていない通信

VPNは、使用する端末とオープンなネットワークとの間にVPNサーバーをつなぎ、端末とVPNサーバーの間の情報通信を暗号化することで、通信セキュリティを高めることができます。

VPNを使った通信

企業だと、社外から会社のネットワークに接続するのにVPNを利用することがありますし、個人でも端末への攻撃を回避するためにVPNを活用するケースがあります。

 

個人がVPNを使うメリット・デメリット

個人がVPNを使う際のメリット・デメリットをさらに詳しく見ていきましょう。

 

VPNのメリット

個人がVPNを使う場合のメリットは、以下の3つです。

  • フリーWIFI利用時のセキュリティを守れる
  • 海外から日本のサービスにアクセスできる
  • 日本から海外のサービスにアクセスできる

フリーWIFI利用時のセキュリティを守れる

街中で使えるフリーWIFIは便利ですが、フリーWIFIを使ってネットサーフィンをしたり、買い物をしたりしているとセキュリティ上の問題がでてきます。

例えば、通信内容を覗き見られたり、最悪の場合は個人情報を抜き取られたりするケースがあります。

VPNを使うことで、端末とVPNサーバーの間のデータ通信を全て暗号化できるので、外部からハッキングされる可能性が極めて小さくなるのです。

なお、VPNの中でも、NordVPNのようなログなしVPNと呼ばれるサービスだと、発信者の特定すら困難になるほどのセキュリティレベルになります。

関連記事:ログなしVPNは警察による発信者特定を難しくするのか

海外から日本のサービスにアクセスできる

海外に行くと日本のサービスが使えなくなるケースがよくあります。

例えば、メルカリは海外では使えませんし、NetflixやHuluなどは、著作権の関係で国によって配信内容が異なっているため日本で楽しめるコンテンツが楽しめないことがあります。

しかし、VPNを使うと海外からでも日本サービスにアクセスできるようになるのです。

VPNサービスを提供している会社には、世界各地にサーバーを置いている会社も多数あります。

もちろん日本にサーバーを置いている会社も多数あります。

海外にいるときに、VPNを使って日本のサーバーに接続すれば、海外に居ながらにして日本のサービスをそのまま利用できるようになるのです。

関連記事:海外からメルカリにアクセスするには?【VPNを使えばアクセス可能】

また、中国のように中国以外のネットサービスに対する検閲が厳しく、Google、Facebook、Lineなどが使えない国でも、VPNを使うことでアクセスできるようになります。

日本から海外のサービスにアクセスできる

上記とは逆に、日本から海外のサービスにアクセスする際にもVPNは役立ちます。

例えば、その国でしか見られない動画コンテンツを見る際に、VPNを使ってその国のサーバーに繋げば、コンテンツを視聴できるようになります。(例えば、中国のコンテンツを日本から見られるようになるなど)

世界各地にサーバーを持っているNordVPNのようなVPNサービスを使うと、世界のコンテンツを見られる可能性が一気に広がります。

関連記事:【比較】中国で使える【おすすめVPN】価格は?使い勝手は?

 

VPNのデメリット

個人がVPN使う場合のデメリットは、以下の2つです。

  • 利用料がかかる
  • 通信速度が落ちる

利用料がかかる

VPNには、無料と有料がありますが、無料サービスは、登録したメールアドレスや通信内容を記録して悪用される可能性もあり、利用するのはおすすめできません。

そうなると、必然的に有料VPNを使うことになりますが、月額で500円~1,100円程度かかってきます。

例えば、主要なVPNサービスを見ると、以下のような差があります。(日本のサービスは高く、海外のサービスは安い傾向があります)

12vpn 7,906円 (659円/月) ※1ドル110円で計算 ただし30%割引あり
セカイVPN 13,200円 (1,100円/月)
スイカVPN 9,120円  (760円/月)
Millen VPN 12,936円 (1,078円/月)
NordVPN 6,202円 (517円/月)

先ほど書いたメリットを大きなメリットだと感じられるどうかが、利用をするかしないかの判断基準になってくるでしょう。

ちなみ、私が10年間使っている12vpnは、当サイト専用のクーポンがあるので、通常価格から30%引きで契約することができます。

関連記事:【10年使用】おすすめの12vpn【30%割引あり】評判は?登録方法や使い方など

通信速度が落ちる

VPNを利用すると、一旦サーバーを迂回して通信する分だけ、どうしても速度が遅くなってしまいます。

ネットサーフィンや、メール程度であれば、どのVPNサービスでも大差はないですが、VPNを使って動画を視聴したり、Web会議をする場合は、通信速度を気にする必要があります。

通信速度を重視するなら、先ほど紹介した12vpnか、NordVPNがおすすめになります。

 

個人でVPNを使うことをおすすめしたい人

以下の人は、個人でVPNを使うことをおすすめします。

 

外でフリーWIFIを頻繁に利用する人

先ほども書いたようにフリーWIFIはセキュリティに問題のあるケースがあります。

街のカフェをはじめとしたフリーWIFIが利用できる場所で、頻繁に作業をしたり、メールをしたりする人は、VPNサービスを1つ契約しておいてもよいでしょう。

私も、外で頻繁に仕事をしますが、カフェのWIFIを使うときは、必ずVPNを使って作業するようにしています。

 

海外に長期で滞在する人

海外に長期滞在する人(または住んでいる人、住む予定のある人)にもVPNはおすすめです。

先ほども書いたように、海外から日本のインターネットサービスを利用するには、制約があるからです。

私は、かつて中国に住んでいましたし、海外渡航も頻繁にしていたので、そういう点からもVPNがあって非常に便利でした。

今は、会社でも1つVPNを契約して、中国に滞在しているスタッフに利用してもらっています。

 

日本から海外のサービスを使いたい人

少数ではあると思いますが、日本から海外のサービスを頻繁に使いたい人にもおすすめです。

「著作権の関係で、日本では公開されていない動画をNetflixで見たい」

「中国の動画サイトにアクセスしたい」

等の要望を持っている人です。

また、後ほど書きますが、海外のサービスにアクセスできるようになるからこそできる裏技もあります

 

VPNを使うとできるちょっとお得な裏技

VPNを使って、海外のサーバーからインターネットにアクセスできるからこそできる裏技もあります。

それは、YouTube PremiumやNetflixなどの有料サービスを安く見られるようになることです。

例えば、YouTubeを広告なしで視聴できるYouTube Premiumは、日本で利用すると1,180円/月かかります。

しかし、アルゼンチンやインドで利用すると月額200円以下になるのです。

VPNサービスを使うと、これらの国からYouTubeにアクセスできるので、YouTubeがその国の料金を提示してくれるようになります。

詳細は、以下の記事にまとめているので、興味があればご覧ください。

関連記事:【月200円以下】YouTube Premiumを安くする方法【VPNを使って試してみた】

 

個人で使える便利なVPNサービス4選

個人で使える主なVPNサービスを紹介しています。

 

NordVPN:価格、使い勝手が魅力

NordVPN ホームページ

パナマに本社を置いたVPNサービスの会社で、サーバー数、サーバー設置国が他のサービスよりも優れていることがメリットです。

接続速度の点でも、他と比べて大きな問題はありません。

規約・契約は英語ですが、アプリの操作やダウンロード手順などの基本的なことにすべて日本語で対応しているので、日本人にとっては安心できます。

また、アプリの使い勝手がよいのも魅力です。

サーバー設置国が多いので、海外のサービスを利用したいときや、先ほど紹介した裏技を使いたいときに適したVPNサービスです。

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NordVPNの詳細は、以下の記事をご覧ください。

Nord VPN【メリット・デメリット】評判は?
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ExpressVPN:通信速度が魅力

ExpressVPNのトップページ

より快適な速度を望むのであれば、ExpressVPNがおすすめです。

登録後は、アプリをダウンロードするだけで、簡単に利用できるので、使い勝手の点でもNordVPNと遜色ありません。

サーバー設置国、サーバー数の点でもNordVPNには劣りません。

唯一とも言えるデメリットは、価格がNordVPNや12vpnなどの海外系VPNサービスに比べて高いことです。

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ExpressVPNの詳細は、以下の記事をご覧ください。

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12VPN:中国での抜群の安定感

速度、安定感、サポートの対応、すべての満足度が高いのが12VPNです。

特に中国からの安定したアクセスに強みがあるので、中国で使うなら12VPNがおすすめです。

1年プランだと月額658円とお手頃で、さらに当サイト特別クーポンで30%引きになります。

そして、同時接続台数も無制限なので、家族や社員とも共有できます。

唯一のデメリットは、設定もサポートも英語しか対応できないことです。

ただし、そこまでシンプルな英語なので、Google Chromeの翻訳機能や、機械翻訳DeepLなどを駆使すれば、このデメリットは十分にカバーできます。

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12vpnの詳細は、以下の記事をご覧ください。(英語の申し込みフォームや使い方などを日本語で補足しています)

【10年使用】中国でおすすめ12vpn【30%割引あり】評判は?登録方法や使い方など 中国のネット規制を回避をする方法として、VPNが挙げられます。 VPNを使えば、中国滞在中でも日本で使っているサービス(L...

 

セカイVPN:純日本製でサポートも日本語対応

セカイVPN ホームページ画像

純日本製で日本語でサポートしてくれるVPNサービスです。

料金は海外のVPNサービスに比べて割高で、同時接続台数は3台までしかないことがデメリットですが、すべて日本語で対応してくれる安心感が欲しい人におすすめです。

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セカイVPNの詳細は、以下の記事をご覧ください。

セカイVPN【メリット・デメリット】評判は?
セカイVPN【メリット・デメリット】評判は?【無料体験期間が魅力】 そんなときに、必須となるサービスがVPNサービスです。 VPNサービスは、日本や海外の複数の会社が展開していますが...

 

まとめ

以上、個人がVPNを使うメリット・デメリットでした。

  • VPNのメリットとして、フリーWIFI利用時のセキュリティを守れること、海外から日本のサービスにアクセスできること、日本から海外のサービスにアクセスできることが挙げられる。
  • 一方、デメリットとして、利用料がかかること、通信速度が落ちることが挙げられる。利用料は会社にもよるが500~1,100円/月が相場。
  • VPNの利用をおすすめしたいのは、外でフリーWIFIを頻繁に利用する人、海外に長期で滞在する人、日本から海外のサービスを使いたい人など。
  • おすすめのサービスは、圧倒的なサーバー設置国数を誇るNordVPN、安定感とサポートが抜群で中国で安定している12vpn、純日本製で日本人に優しいセカイVPN

 

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