ファクタリング

yup(ヤップ)「先払い」の評判は?【メリット・デメリット】

yup(ヤップ)「先払い」の評判は?【メリット・デメリット】

 

売掛金や請求書を買い取るサービスとして「ファクタリング」があります。

ファクタリングは、「緊急でお金が必要になった」とか、「取引先に支払うキャッシュがショートしそう」など、キャッシュの需要が高まったときに利用されます。

今回は、そうしたファクタリングサービスの中でも、フリーランスや個人事業主に特化した急成長中のサービスyup(ヤップ)「先払い」について解説していきます。

yup「先払い」の強みは、審査スピードが速いこと、1万円からでも利用できることです。

▼公式サイト▼

yup(ヤップ)「先払い」

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関連記事:資金繰りに悩むフリーランス向け【ファクタリング会社8選】

 

yup(ヤップ)の会社概要

yupトップページ

yupの会社概要は、以下のとおりです。

会社名 yup株式会社
住所 〒107-0052東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル3階(インキュベイトファンド内)
代表取締役社長 阪井 優
設立日 2019年2月
事業内容 BtoB決済サービスの提供、与信モデルの企画・開発・運営
資本金 4億4,891万2,129円
取引先金融機関 三菱UFJ銀行、三井住友銀行・みずほ銀行・りそな銀行、静岡銀行、西武信用金庫、住信SBIネット銀行・セブン銀行・GMOあおぞらネット銀行・楽天銀行
加盟団体 一般社団法人 Fintech協会、フリーランス協会
認証取得 ICMS-SR0358/JIS Q 27001

yup(ヤップ)「先払い」公式ページより

yup(ヤップ)の特徴

yupは、日本で増加するフリーランス、個人事業主の人たちの資金繰りの問題を手軽に解決するサービスとして、フリーランスや個人事業主に特化したファクタリングサービスを提供しています。(法人でも利用可能です)

サービス開始は2019年と日は浅いですが、サービス開始1年半で申し込み件数1万件を超え、そのほか有名な企業とも提携を結んでいる信頼性が高く、急成長している会社でもあります。

2021年8月には、セブン銀行や大手ベンチャーキャピタルから総額4.5億円の資金調達をしています。(参考記事:フリーランスのキャッシュパートナー yupが、総額4.5億円の資金調達を実施

yupが実施した利用者アンケートによると、yupを使うことで資金繰りが手軽に改善できたと88%の人が回答していて、サービスの質も高く評価されています。(yup利用者アンケートより)

yupアンケート資金繰りの改善を実感

なお、代表自身もツイッターで情報発信をしており、ユーザーとの距離が近いのも特徴です。

 

yup(ヤップ)の主な提携関係

yupは2021年9月に大手サービスと相次いで提携を発表しています。

1つは、Chatworkを利用しているフリーランス向けに「Chatwork先払い」というサービスを立ち上げて、Chatworkとのファイナンス面での連携を強めています。(参考記事:Chatworkとyupが業務提携

もう1つは、アフラック生命グループと提携し、病気やケガが要因で働けなくなるフリーランスへの支援を目指しています。(参考記事:yupとアフラック生命グループのSUDACHI少額短期保険が業務提携

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yup(ヤップ)のメリット・デメリット

ここからは、yupのメリット、デメリットを解説していきます。

 

yup(ヤップ)のメリット

yupのメリットは、以下の4つです。

  • 金額に関わらず手数料が一律10%
  • 手続きが便利で最短60分で受取可能
  • 1万円から利用可能
  • 取引先に知られずに利用可能

 金額に関わらず手数料が一律10%

Yupのファクタリングは、初期費用・月額費用無料で、手数料が一律10%なので、非常にわかりやすい料金体系になっています。

利用金額が高くなっても一律10%のため、手数料が嵩張らずにサービスを利用できます。

また、法人ではなく個人での審査だからといって、審査の待遇が悪いということもありません。

買取時に請求書の金額を割り引く掛け目もありません。

手続きが便利で最短60分で受取可能

yup「先払い」では、オンラインで登録、審査、入金まで手続きが完結するため、ネット環境さえあればいつどこからでも簡単に手続きできます。

一般的なファクタリング会社が、来店契約や出張契約などで顔を合わせながら手続きを行うこととは対照的です。

また、平日の営業時間内(10時~18時)であれば最短60分で受け取りを完了できます。

類似サービスのフリーナンスが最短で当日の入金、ククモが最短で2時間と、ファクタリング会社の中でもスピードを売りにしていますが、yupはそれらを上回る早さです。

同社アンケートでは、利用者の96%が使いやすさを実感しており、利用者からも利便性に関して高く評価されています。(yup利用者アンケートより)

yupアンケート使いやすさ

こうした早さ、使いやすさや、資金繰りが苦しいときや、資金がすぐに欲しいときなどに重宝します。

IT系や広告業との取引など入金までが長くなる場合でも、必要なときに資金を手に入れられるので、独立して間もなくても入金サイクルを早められます

1万円から利用可能

yup先払いであれば1万円から申し込むことができ、借りる料金を手軽にできます。

通常のファクタリング会社でも、フリーランスなど個人など規模が小さくても利用できることはありますが、利用金額が大きくないと使えないこともあります。

yupは、1万円から対応しているという点でもフリーランスに優しいサービスです。

また、買取債権の数に上限がなく、対象債権は原則120日以内の企業間取引におけるもの、債権譲渡登記は不要となっています。

取引先に知られずに利用可能

Yupは、利用者とyupの2社間のみで、他の取引先にはわからないように取引が完了できます。

取引先にファクタリング会社を利用したことが知られると、マイナスイメージを持たれてしまいますが、取引先に利用していることがわからなければ、そのような心配も無用です。

yup(ヤップ)のデメリット

メリットの多いyupですが、他社に比べるとデメリットもいくつかあります。

  • 初回利用時は10万円の上限がある
  • 他社に比べて手数料が高い
  • 支払い期限が早い

初回利用時は10万円の上限がある

取引先にも非通知で個人でも少額から利用できるので、ありがたいことばかりですが、初回利用時は上限が10万円と決められています。

初回から、20万円、30万円のファクタリングをするには不向きですが、利用状況に応じて限度額が拡大するので、初回の利用時は10万円以下の金額で我慢する必要があります。

他社に比べて手数料が高い

一律10%の手数料はわかりやすいですが、取引金額が大きくなると割高になります。

他のファクタリング会社の手数料は、3~10%などと金額によって変わるのが一般的で、信用条件によっては手数料がさらに安くなる場合があります。

実際に、オンライン完結型の3社と比較すると、手数料は違いは以下のとおりです。

QuQuMo 1~14.8%
yup「先払い」 一律10%
ナゲット 一律10%
PayToday 1~9.5%

何度も利用することを前提にする場合は、yupとは別に他のファクタリング会社も試しておくのがよいでしょう。

支払い期限が早め

yupの支払い期限は70日です。

どのファクタリング会社にも支払い期限がありますが、yupの支払い期限は他のファクタリング会社と比べて1/2から1/3くらいです。

請求書が当月発行、翌月末支払いだと70日でも問題ないですが、支払期限の長い請求書だと利用できません。

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申し込み手順と必要書類【審査申し込みまで1時間以内】

申し込みは、yup(ヤップ)「先払い」のリンクからトップページに入り、申し込みフォームにメールアドレスとパスワードを入力します。

yupトップページ

完了すると、入力したメールアドレス宛にアカウント有効化のためのメールが届くので、そのメールのURLをクリックし、以下のステップで進んでいきます。

  1. 請求書の登録
  2. 申請内容を入力
  3. SMS認証により申請を完了
  4. 事業者情報を入力(初回のみ)
  5. 身元確認書類をアップロード(初回のみ)

利用時に必要となる書類は「取引先に送付済みの請求書」と「顔写真付き身分証明証」の2点だけです。

請求書は、以下の条件を満たしている必要があります。

  • 取引先に送付済み
  • 支払い期日まで70日以内
  • 請求書の内容は原則問わない(アフィリエイトやnote,UberEatsの報酬は対応不可)
  • 支払い通知書でも対応可能
  • 手書きでも対応可能

身分証明書は、以下の4点のうちのいずれかになります。(yup(ヤップ)「先払い」公式ページより引用)

yupの登録に必要な身分証明書

その他、細かい手順や、利用者のFAQなどは、全てyup公式サイト内のコラムに記載されているので、あわせてご覧ください。

 

まとめ

以上、yup(ヤップ)「先払い」についての解説でした。

  • yup(ヤップ)「先払い」は、フリーランスや個人事業主をターゲットにしたファクタリングサービスで、2019年に創業以来、大手金融機関やベンチャーキャピタルからの出資を得ながら急成長している会社。
  • yup(ヤップ)のメリットは、金額に関わらず手数料が一律10%とわかりやすいこと、手続きが便利で最短60分で受取可能であること、1万円から利用可能であること、取引先に知られずに利用可能であることが挙げられる。
  • 一方で、デメリットとして

▼申請手順はこちら▼

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