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【おすすめ】グローバル人材を目指す人が読むべき本8冊 一挙紹介

 

以前の記事でグローバルリーダーについて取り上げました。

【世界のリーダーから学んだ】グローバルリーダーの条件・資質【共通する3つのポイント】多くの日本企業が世界市場にその拡大余地を求めている中、日本だけで通用するリーダーシップスタイルだけでなく、グローバルで活躍できるリーダー...

 

ここには、私がこれまで見てきたグローバルリーダーの共通項を洗い出したものですが、当然のことながら人によってその観点は異なるものです。

 

この記事ではグローバルリーダーを目指す方におすすめしたい本を紹介します。

 

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世界基準の働き方

ネスレ日本のTOP、高岡氏による著書です。高岡氏は今まで一度も海外勤務経験がないのですが、グローバルで仕事をする上での原理原則を自らの体験から導き出し、ネスレというグローバル企業の日本リージョンのTOPマネジメントとして、本社に影響力を発揮しながら経営に携わっています。

グローバル=海外勤務となりがちですが、海外勤務経験がなくてもグローバルで戦うことができることを高岡氏は証明してくれています。そんな、著者がまとめた原理原則は、これからグローバルリーダーを目指す方にも大変役に立つことでしょう。

 

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SONYとマッキンゼーとDeNAとシリコンバレーで学んだ グローバル・リーダーの流儀

グローバルでの活躍を含めた、多彩な仕事の経験を著者が、なぜ日本企業がグローバルの場面でうまくいかないのかをストーリー形式でまとめた一冊です。異文化コミュニケーションにおいては、相手の前提が日本人が一般的に考えている前提とは異なるということを認識することが重要なのですが、まさにその重要性をストーリーの中で示しています。グローバルリーダーを目指す日本人には一度読んで頂きたい一冊です。

 

一流の頭脳の磨き方

多国籍の人材と切磋琢磨してEMBAで学んだ著者が、一般的な日本人と日本人以外には、どのような違いがあるのか?という観点からまとめたものです。

グローバル企業における要職の人、スタートアップや政府関係者など多彩な人たちとの学びの中で、彼らがもつ豊富な知識量、アウトプットの質とスピードなど、これまで著者達が感じたことのなかった体験をベースに、グローバルリーダーがどのように頭を使っているのかをまとめています。

これからグローバルリーダーを目指す人にとって、自身の能力向上を触発される内容になっています。

 

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世界で稼ぐ人、中国に使われる人、日本でくすぶる人

外務省やコンサルでのグローバルビジネスの経験があるキャメル・ヤマモト氏の著書で、本書では、世界全体でグローバル化、情報化、組織のフラット化が進む中で、人材は「稼ぐ人、やすい人、余る人」に仕訳されると主張しています。

日本人がグローバル人材(本書では全球人と呼んでいます)になるためには、語学力を含めた外交力、世界で通用する専門性、世界の人を動かすリーダーシップの3つが不可欠とのこと。この3つを磨いて、48歳でトップスピードに入れるようにキャリアデザインをすることが大事だと言っています。

豊富なグローバルビジネス経験から導き出される主張は、グローバル実務の経験のあるブログ筆者の感覚からいっても納得できる内容ばかりです。

 

稼ぐ力

こちらは世界的に有名な大前氏による著書で、サブタイトルにあるとおり、自分の仕事に「名札」と「値札」をつけるためにやるべきことがまとめられています。

内容を一部抜粋すると、「人にできないことをやるのが仕事、それを具体的な物語で語れるかどうか」が重要、そのために、「海外勤務経験」を積み、「成長事業または衰退事業のどちらか両極端」を経験し、「新しい方向や価値観を示せるリーダーシップ、そして部屋の空気を変えられる人物になる」ことが必須だと説いています。

他にもこれからのグローバルリーダーを目指す人には金言になるようなことが書かれた一冊です。

 

GE世界基準の仕事術

世界的大企業であるGEの日本法人の代表を務めた著者が語る、世界基準での仕事術です。

リーダーに問われるのは、厳しいところで踏ん張れるかどうか。逆に言えば、厳しい局面でこそ、人間の本当の姿が出てくる。グローバルな舞台で成功している人たちは、そうしたクライシスをうまくマネージしながらやってきている。問題が起きることはかまわない。問われるのは、それにどう向き合い、対応し、どういう方法で立ち向かうか。

本書では、世界基準の仕事術を3つのポイントから解説しています。

チャレンジ&ストレッチ

  • より難しい仕事や、より高い目標に挑戦する
  • 未経験や不慣れな仕事・分野に取り組む
  • より大きなチームを動かす
  • より大きなアイデアを実践に結びつける
  • 良質の修羅場を乗り越える

 

自分の頭で考える

  • 限られた情報から意思決定する
  • 限られた時間の中で問題を解決する
  • 自分の意見を明確に主張する

 

自分を磨き続ける

  • フィードバックから、自覚を高める
  • 変化をドライブし続ける
  • 知的好奇心を持ち、学び続ける

 

グローバル企業の幹部を務めた人だからわかるエッセンスが満載です。

 

世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか?

世界のエリートが大切にしている行動の基本を解説した一冊です。

  • 人とのつながりに投資をする
  • 自分の内面と外見を磨く
  • 時間に支配されずに働く
  • 決定的なコミュニケーションで成果を出す
  • 利益を生む資料と会議で貢献する
  • 世界に打って出てキャリアを高める

 

グローバルエリートのお金や時間の使い方をまとめて知るのにはうってつけの一冊です。

 

「これからの世界」で働く君たちへ

元アップルジャパンの社長が自身の体験談から導いたグローバルでの戦い方を記されています。

特に外国人との交渉に臨む姿勢はグローバルリーダーを目指す人にとっては、非常に参考になる部分だと思います。

日本人同士の交渉 - 日本人特有 + 外国人との交渉の最低限の心得

= 世界で戦う交渉力

 

日本人特有の交渉

場の空気で表現を曖昧にしたり、お互いはっきり物を言わずに探り合いをしながら進めていくとか、判断を避けたり、自分の責任を曖昧にしたり、意味もなく時間を延ばして進めていくようなスタイル。

グローバルで戦う人間としての覚悟の持ち方がわかる一冊です。

 

以上8冊、どれもグローバルリーダーの考え方を知るのにうってつけの本だと思います。是非お時間があるときにご一読を。

 

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セーシン
元リーマン管理職+副業歴15年、海外事業・独立起業などの経験を踏まえて、仕事、経営、キャリア、海外に関することなど、ビジネスパーソンとしての戦闘力を高めるための情報を発信しています。 ツイッターアカウントはこちら