グローバル・異文化・英語

【実体験】英語ができなくても英語力を仕事で使いながら伸ばす戦略・ステップ

英語を上達させたい、でもなかなか上達しない

こんな悩みをもっている方も多いと思います。

この記事では、私の経験談を踏まえて英語を早く上達させるための考え方を書いていきます。英語を上達させるためだけの方法論なので、いきなり適用することは難しいかもしれませんが、ひとつの考え方としてご参考にして頂ければ幸いです。

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英語を早く上達させるのに最もよい方法

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このブログでも書いているように、私は、英語は依然として重要言語だと思っていて、英語の力を伸ばすことでビジネスの機会を格段に広がると考えています。

https://www.nsspirt-cashf2.com/entry/2018/10/12/010000

 

みなさんも、何とか英語を上達させたいと思って、このページをご覧になっているのだと思います。

そして、多くの人が、以下のようなことを感じているのではないでしょうか。

「英語を上達させるのに必要な時間がとれない」

「今から英語を勉強しても、仕事で使えるくらいになるには、まだ何年もかかる」

残念ながら、このように思っているだけでは、英語は伸びません。

少しでも英語を伸ばしたいと思っているのであれば、アクションが必要です。

アクションには、英会話に通う、単語をひとつでも覚えるなど、様々なものがありますが、英語を伸ばすためのアクションとして最も効率的なものがあります。

それは、「仕事で使いながら英語力を伸ばす」ことが重要なのです。

あれ?それって逆じゃないの?

と思うことでしょう。

みなさんは、英語ができるから仕事で使えるようになると思っているかもしれません。

もちろん、それでもよいのですが、みなさんが想像するとおり、仕事以外の時間を英語に費やすのは大変な労力なのです。

留学などで英語を使うことを強制的に確保する手段も当然あります。しかし、留学には変化の激しいこの時代の中で、実務を一旦中断して行かなければならないというデメリットがありますし、会社の支援がなければ学費は自費で給与も無給なります。

だから、仕事の時間を使って、英語を上達させる道を切り開くべきなのです。

 

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仕事で使うためのステップ

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私が提唱するステップは、以下の4ステップです。

ステップ1:英語を勉強する

ステップ2:早い段階で、仕事で英語を使える機会を得る

ステップ3:仕事の時間を使って英語を上達させる

+プライベートで英語力を補完する

ステップ4:自他ともに英語で仕事ができると認められるようになる

です。

冒頭にも書いたとおり、このステップはあくまで、英語で仕事をできるようになることに絞った戦略なので、働き甲斐や、給与などは一切無視して書いているので、その点はご了承ください。

ステップ1: TOEIC600点以上を目指す

仕事で英語を使うとはいっても、本当に全くできない状態で仕事に使うことはできないので、まずはTOEICで600点以上を狙います。

TOEICで600点以上をとるための勉強は以下二つのサイトに記載していますが、これらを愚直にやれば600点くらいはすぐに超えられます。コツを掴むのがうまい人だと3ヶ月くらいで到達できますし、そうでなくても6ヶ月もやれば600点は十分に目指せます。

600点を達成すればわかりますが、600点では大して何もできない点数だということもわかります。そして、本来の意味で600点は仕事で英語が使えるというレベルではありません。600点とは、そのレベルなのです。まずはそこまで頑張りましょう。

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【TOEIC700点以上に向けて伸び悩む人に】TOEIC教材をひたすらやり込むべし前回の記事で、英語の勉強はまず単語からと書きましたが、単語を一通り覚えることができた人は、次にどのように勉強を進めていけばよいのでしょう...

 

ステップ2: 600点以上で、英語で仕事をできる環境を手に入れる

600点では大したことはできないと書きましたが、多くの人から見ると600点というのは、

「わりかし英語ができる」

という部類になるのです。

もう少し、正確に言うと、

「600点レベルで英語ができると思ってくれる人は依然として多い」

とも言えます。

そして、英語をさらに伸ばすためには、そう思ってくれる人がたくさんいる仕事場を狙うのです。

会社の中でもよいですし、外でもよいです。とにかくそういう仕事場を狙いましょう。狙い目は、今まで日本国内の事業が中心だったが、これから海外展開していく部門や会社です。

大手のIT系やサービス系よりは、製造業や中小企業など専門技術はあるが、英語ができる人が少なくて困っているというところがよいでしょう。私の経験上、こういう部署、会社はまだまだあります。

以下のツイートでも呟いたとおりです。

メーカーの技術系だと600点台から、そこそこ英語ができるキャラに認定されます

そこから社内で英語を使う仕事を獲得して、仕事をしながら英語を勉強すると一気に英語が伸びて800点台になって「そこそこ」から、英語で仕事ができるキャラ変身できます

私がそうでした

もうひとつ別の絡みでも、こんなツイートをしています。

2)は英語のできない人が多い日系企業では大事で、私もTOEIC600点くらいのときに、社内で「英語の仕事なら私がやりますよ」といって、仕事を引き受けていました。英語の習得は投入時間が大事なので、いかに仕事中に英語を勉強できる環境に身を置けるかが大事だと思っています。

 

とはいえ、600点だと会話は難しいので、メールベースでの仕事や、技術文書の作成から仕事で活用するのがよいでしょう。もちろん、その部署・会社の業務知識や専門知識を身に着けながら仕事をする必要があります。

 

ステップ3:仕事で英語を使う

 

ステップ1,2で何とか仕事を得たら、今度は業務で頑張って英語を使いましょう。メールや技術文書の作成なら、言い回しを考える時間ができるので、多少時間がかかっても大丈夫です。それからまわりで英語で困っている人がいたら、率先して文書の翻訳をしてあげましょう。

ここで重要なのは、英語の文書を書いたり、読んだりする中で、英語の語順で物を考える癖をつけることです。これは半年から1年もやっていくと癖としてついてきます。

こうなると、TOEICのリーディング力はぐんぐん上がっていくので、リーディングで400点くらいはすぐに狙えるようになってきます。(リスニングが300点を超えているとすると、トータルで700点超える)

そして、英語の語順で物を考えられるようになると、リスニングやスピーキングにも良い影響が出るようになります。ここで、スキマ時間を使って英会話などで能力補完をすると、ぐんぐん伸びます。仕事で使う英語量にもよりますが、早ければ、1年くらいでも800点を超えるレベルになります。

なお、仕事で英語を使えるようにすることが先決なので、仕事以外で必要な英語はTOEICに出てくるレベルのもの以外は後回しでもよいでしょう。初心者の方はよく勘違いしますが、雑談よりもトピックが明確な仕事の英語の方が簡単なのです。

以下ツイートもご参照ください。私のツイートと、それに反応して頂いたシンガポール在住ダイさんのコメントです。

・会食の席上とかの、雑音混じりの雑談がスーパーハード

・会議でネイティブ同士の入り乱れた議論を聞き分けることがハード

・プレゼンでの質疑応答はミディアム

・専門分野の話はイージー

・英語のプレゼンはベリーイージー

スーパーハードモードでは笑顔とoh yesで乗り切ることが多いw

 

TOEICで800点を超えるレベルになると、公式の場できちんとしたことを話すのは難しいですが、ある程度バックグランドがわかっている人との仕事のやりとりなら、十分にコミュニケーションがとれるようになります。

ここまで来ると、まわりの人は、あなたのことを、「わりかし英語ができる人」ではなく、「英語ができる人」と見てくれるようになってくれます。

もちろん、ここからさらに研鑽して、TOEIC900点を超えるレベルまでいけば、職務経歴書に書いても恥ずかしくないレベルになります。

まとめ

あまりに出来過ぎたサクセスストーリーかと思うかもしれませんが、今英語ができない人は、英語をできるようになるためには、いかにして日々英語を使える場所に自分を置くかが大変重要なのです。なぜなら、冒頭に書いたとおり仕事以外の時間は決して多くないからです。

そのためには、まずTOEICを600点レベルまで短期集中で持っていき、そのレベルで英語を使わせてくれるところを見つけるのが一番なのです。

実は、私自身がこの方法で仕事で使いながら英語を磨き、今では海外のメンバーと普通に英語で仕事ができるレベルになっているということを付け加えておきます。(私は幸い社内でそういう機会を見つけることができました)

 

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元リーマン管理職+副業歴15年、海外事業・独立起業などの経験を踏まえて、仕事、経営、キャリア、海外に関することなど、ビジネスパーソンとしての戦闘力を高めるための情報を発信しています。 ツイッターアカウントはこちら