おすすめ書籍の紹介

本の紹介 図表をわかりやすく作るための おすすめ4冊一挙紹介

プレゼン資料やグラフ、表をわかりやすく作るのに苦労している方は多いと思います。

今後は働き方改革で無駄な資料は極力排除しようという中では、少ない資料で端的にポイントを掴めるようにすることが今まで以上に大事になります。

そこで本日は、図表をわかりやすく作りたい人のために、私のおすすめ書籍を、「まずはこれを読もう」というものに厳選して紹介します。

外資系コンサルのスライド作成術

まず最初は、「外資系コンサルのスライド作成術」です。

こちらの本では、プレゼン用のスライド作成に焦点をあてて、スライドの作成手順やメッセージの作り方など、スライド作成の基本的な部分から解説。

その後、効果的なグラフの見せ方を悪い例と良い例を載せて説明、

チャート解説のところでは、チャートの基本フォーマット、チャートの縦横の使い方、矢印のルールについて言及。ここでもわかりにくい例と、わかりやすい例を交えながら解説しています。

最後にわかりにくいチャートを題材を改善する練習問題がついているので、本書で学んだことを再確認できるような仕立てになっています。

マッキンゼー流 図解の技術 ワークブック

次に紹介するのは、「マッキンゼー流 図解の技術 ワークブック」です。

このシリーズは他に「図解の技術」、「プレゼンテーション」という解説メインの本を持っていますが、こちらに紹介しているのは、ワークブックの名のとおり全て練習帳の形式になっているので、頭の訓練にはうってつけです。凝り固まった頭をほぐすのにも活用できます。

外資系コンサルが実践する 図解作成の基本

続いて紹介するのは、「外資系コンサルが実践する 図解作成の基本」です。

こちらは、図解の特化したもので、図をシンプルにするための見せ方から、アピールするため見せ方を、「タテヨコ」、「関係性」、「時系列」、「量」、「変化」、「分布」など図解パターン別に解説しています。

加えて、白黒印刷でも見やすい配色や、効果的な色使いなど、色にも言及しているところが他の本にはない特徴です。

ところどころでパワーポイントの操作方法まで言及しており、資料作成する際に脇に置いておきたい一冊です。

外資系投資銀行のエクセル仕事術

最後に紹介するのは、「外資系投資銀行のエクセル仕事術」です。

これまで紹介してきたものは、パワーポイントでチャート作成を主眼に置いたものでしたが、こちらはエクセルを綺麗に作るための指南書です。

罫線の使い方、セルや文字の色使い(例えば、いじれる数字は青で、自動計算されるいじれない数字を黒、他のシートを参照する数字は緑で書くといったルール)など、投資銀行仕込みの表の作成スキルが存分に披露されています。

その他、エクセルを早く使いこなすためのテクニックや、収益シミュレーションの事例など、これ一冊で、エクセルで数字をまとめるためのポイントが全て包含されています。