ビジネスその他

【継続は力なり】挑戦し続けることで成功確率が上がっていく話

 

私の好きな言葉に「継続は力なり」があります。

この記事では、物事を継続することとチャレンジについて書いていきます。

 

継続は力になる まずは3年やってみる

継続して物事に取り組むと、その積み重ねがスキル・実績となって、他の人が簡単に真似できない能力になっていきます。

私は、過去の経験からこうした継続の力を実感しており、この言葉をとても大事にしています。

この件に関して、私がツイッター上でフォローしている禿吉(はげよし)さんが、とても秀逸なグラフで説明してくれていました。

私の引用ツイートとともに貼り付けておきます。

こうしたことを過去の経験から体感している私は、新しいことを何か始めるときにも、とりあえず3年続けるつもりでやってみようと思っています。

経営学の勉強、英語、筋トレなど、全てやり始めたときに3年くらいは続けてみようと思って始めました。

このように考えると、やり始めの段階ですぐに結果を出そうと気負うこともなく、気長に続けることができます。(実際これは上記禿吉さんのグラフのとおり)

そうして続けてきた結果が以下のとおりです。

  • 経営学の勉強は、3年以上続けることでこのサイトをまとめるくらい知識になった。
  • 英語は3年勉強して、仕事で十分に使えるレベルになった。
  • 筋トレは3年続けることで、疲れを感じにくい体質になった。

このように3年スパンくらいで継続を意識していると、3年後にはとても大きな力になっていくのです。継続の力は本当に偉大だと思います。

 

チャレンジをし続ければ、いつか成功する

一方で、継続の力はチャレンジすることにも当てはまります。

難易度の高いことであっても、何度も何度もチャレンジをしつづければ成功を手にすることができます。

しかも、その確率は意外とみなさんが思っているより高いのかもしれません。

なぜなら、失敗の確率が少々高くても、ずっと失敗し続けることは難しいからです。

それについては、次のようなツイートをしています。

この計算式を簡単に解説します。

まず失敗の確率が70%の場合、1日やって失敗する確率は70%になります。これは明確でしょう。

では、2日連続失敗する確率は?というと、次のようになります。

70% × 70% = 49%

同じように7日間、14日間(2週間)を計算すると、次のようになります。

70%^7 = 8.24%

70%^14 = 0.68%

仮に70%のくらいの失敗確率であれば、毎日トライして2週間も続ければほぼ間違いなく1回は成功させられるわけです。

では失敗の確率がさらに高いとどうなるのでしょうか?

次のようなマトリックスを作ってみました。

横軸が1回あたりの失敗の確率で、縦軸が試行回数を示しています。その交点にあるのが、それぞれの失敗確率と試行回数において、一度も成功ぜずに失敗が継続する確率になります。

この表から、次のことが言えます。

  • 80%の失敗確率でも30回(1日1回として1ヶ月)続ければ失敗が続く確率は0.1%で、1ヶ月のうち1回は成功することになる。
  • 同様に90%や95%でも、(90回の行を見てもらえばわかるように)、3ヶ月間毎日チャレンジすることで、ほぼ成功できる。
  • 99%だとしても、毎日1回1年続けてやればほぼ成功できるのです。

 

1回くらいできなくても何度でも試してみればよい

この結果を見ても、毎日コツコツと継続してトライし続けることの重要性がわかってもらえるのではないでしょうか。

1回トライしたくらいで成功できなくても、毎日毎日トライすればよいですし、そもそも毎日トライしていると失敗から学んで失敗の確率自体も徐々に減っていきます。

だから諦めずにチャレンジしてみるということが大事なのです。

ちなみに、この定量的な結果に関して、みなさん意外と驚かれたようで、上で添付したツイートに関しては以下のような反応を頂いています。

 

小さく始めることが大事

チャレンジしようと言うと、いきなり大きくトライしてみる人がいますが、まずは小さく始めましょう。

小さく始めることで、次のようなメリットがあるからです。

  • 失敗したときに、もう一度トライできる
  • 小さく始めることで、自分の特技や、自分の特技がどの市場・顧客に受けるかがわかる

 

まとめ

失敗の確率が高いとひるんでしまいがちですが、失敗の確率が高くても、めげずに何度もトライをすると、失敗し続ける確率の方が低くなるということがわかったかと思います。

  • チャレンジで失敗し続ける可能性は低いので、チャレンジの回数を増やすことが大事。
  • 実際に、失敗の確率70%のことを2週間毎日続けて失敗する確率は、たったの0.7%にしかならない。
  • さらに、チャレンジを続けることで、1回あたりの成功確率そのものも上げることができる。

なお、ファーストチェス理論では、5秒で直感的に出した結論と30分考えて出した結論は86%は同じだと言われています。

このように考えるとますます考えたことを次々にトライしてみることが大事だというのがわかります。

ファーストチェス理論の詳細は以下の記事をご覧ください。

【ファーストチェス理論・ハインリッヒの法則】経営管理で知っておきたいこと こんにちは、セーシン(@n_spirit2004)です。 本日は、意思決定をする際に知っておきたい知識として、ファーストチ...

 

ABOUT ME
アバター
セーシン
元製造業のリーマン管理職。海外駐在や新規事業を経験後、40代で独立し複数の会社から業務を受託するフリーランスにキャリアチェンジ。国内外の仕事を受けています。ウェブサイト運営歴15年、20代からの学びをこのブログにまとめています。 ツイッターアカウントはこちら
おすすめ記事