仕事の効率化

【たった1つ】仕事ができる人になるために大事こと【リスクを取ること】

 

ネット上で「仕事ができる人」と検索すると、仕事ができる人の特徴や、仕事ができる人になるための方法論が、この記事以外にもたくさん出てきます。もちろん私は、そうしたサイトに書いていることを間違いだとは思っていません。

しかし、この記事では、仕事ができる人になるために大事なことを敢えて1つ、マインドセットの部分だけに絞って解説していきます。

 

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仕事ができる人とはリスクをとれる人

いきなり結論を書きました。

先日、このトピックに関連して、以下のようなツイートをしました。

リスクを負うから成長できる。

自腹を切って勉強する
失敗を恐れずにチャレンジする
居心地の良い環境を捨てる
やらないことを決める

リスクを背負って取り組むから、真剣になれるし、その姿勢が周りにも伝播していきます。

成長したいなら、まずは小さなリスクを取って一歩前に踏み出そう!

仕事ができるようになりたいなら、自分を成長できる環境に置く必要がありますが、そのためには何らかリスクを背負う必要があると思っています。

リスクを背負うというのは、自分がこれまでやってきた心地のよいことを捨てて、自分が経験していないことに敢えて挑むという意味です。

それがツイートに書いたような以下のことになります。

  • 自腹を切って勉強する
  • 失敗を恐れずにチャレンジする
  • 居心地の良い環境を捨てる
  • やらないことを決める

いきなり会社を辞めるとか、起業をするとかというリスクの取り方もありますが、今までと何かを変えるトライをするというのも立派なリスクの取り方です。

 

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リスクをとると仕事ができる人になる理由

リスクをとりにいくと、なぜ仕事ができる人になっていくのでしょうか。

その理由を4つ書いていきます。

 

リスクを取ると結果を追い求めるようになる

自分でリスクを取ると、自然と結果を追い求めるようになります。

先ほどリスクを背負うことは、今まで違うことに敢えて挑むことだと書きました。

例えば、自腹で何かの講座やセミナーに行ったとしましょう。この場合は、自分でお金を払って時間も投入することがリスクになります。

当然、自分のお金・時間を投入する以上は、必然的に受け身ではなく能動的に動いてセミナーの効果を最大化できるようにするでしょう。

もし、そこでセミナーに受け身で参加しているとしたら、参加姿勢が間違っています。

「○○さんから言われたから参加した」

「面白いと評判だから行ってみた」

こういう人は、効果がないと「このセミナーは、元々自分には意味がなかった」という正当化する場合があります。仮に人から紹介されたり、ネットで評判だったりしたものでも、自分の意思で出て、結果を最大化する努力が必要です。

もちろん、思ったほどの結果が出ないこともあるでしょう。しかし、その場合も自分事としてリスクをとっていれば、結果の出ない原因と今度の対策を自発的に考えて次の結果に結びつけるような考え方をするでしょう。

私の場合は、サラリーマンを辞めて起業をするというリスクをとりましたが、起業をすると結果が全てなので、いかに結果を出すかということしか考えないようになります。

 

リスクを取って結果を追うと、自分の頭で考えるようになる

リスクをとると自分の頭で考える癖がつきます。

先ほども書いたように、リスクを取ったことに対して、人間は結果を求めるようになります。

その結果を追うときに、必ず自分の頭で考えるようになるのです。

例えば、転職を例に考えてみましょう。雇用環境が安定した職場から、外資系で結果が出ないと最悪リストラされる職場に移ったとしましょう。

こういうリスクのある状況を敢えて取りに行くと、必然的に自分の頭で考えざるを得ません。

  • リストラされないためには何が必要なのか?
  • 結果を残すためには、何をどういう手順でやるべきなのか?
  • 本当にその方法だけか?もっとうまくやれる方法ないか?

など、自分の頭でトコトン考えるようになります。

私もサラリーマン時代に、自分から手を挙げて、様々なプロジェクトをリードしてきました。自分で手を挙げるというリスクをとると、そのプレッシャーから必然的に結果を出すために考えるようになります。

今は起業しているので、ますます自分の頭で考えざるを得ない状況になっています。

こうなると、困難にぶつかっても自分の頭で突破口を見出していくしかなくなり、その結果として仕事の能力をあがっていくのです。

先日ツイートした以下のような例もあります。

知り合いのコンサル会社の経営者が、「うちの社員の成長が早い。常に顧客から自分の値段を値踏みされているから」と言っていて、そのとおりだと思いました

サラリーマンでも、市場や顧客に常に値踏みされる感覚は大事で、過去見てきた成長の早い人は、大抵若いうちから値踏みされる経験を持っています

これはコンサルが、常に契約を切られるかもしれないというリスクに直面しているため、自分の頭で必死に考えて結果を出そうとするから成長するのです。

なお、自分の頭で考えるための具体的な手法は以下の記事に書いています。

自分の頭で考える力を身につけるのに役立つ【2つの手法】 「少しは自分の頭で考えなさない」 このような悩みを持つ人も多いのではないでしょうか。 私も、若いときに自分で...

 

リスクを取る人は他人からも信頼される

リスクを取る姿勢は、他人からも信頼されます。

次のようなケースを考えてみましょう。

Aさん
Aさん
部長の指示でこの仕事をやっているんですよ。難易度は高いので、うまくいかなくても仕方ないとは思います。
Bさん
Bさん
今、会社にとってこのプロジェクトは大事だと思っています。私は何とか成功に導くつもりです。

この2人の場合、明らかにリスクを取っているのはBさんです。Bさんは、「成功に導く」と言ってしまっているからです。

そして、どちらが周りから見てより信頼できるのか?というと、やはりBさんでしょう。

Bさんには協力してあげようと思う人も多いとは思いますが、Aさんに対しては、うまくいかなかったら誰かのせいにして仕事を放棄するのではないか?という疑念を抱いてしまいます。

リスクを負うから信頼もされる

「社内の調整は僕が何とかしておきますから、もうこれで決めて前に進めましょう」と言って付き合ってきたサプライヤーとは、会社を辞めた後でもずっと付き合ってもらっています

相手からの信頼を得たいなら、リスクをとって決めて進める姿勢を見せることが大事ですね

このサプライヤーとの付き合いは私の例ですが、自分が主体的に何とかするというリスクをとった発言をすることで、信頼関係を構築することができました。

そして、今でもそのときに築いた信頼関係をベースに付き合ってもらっています。

このように信頼関係を構築することで、まわりの人間も気持ちよく協力してくるので、より仕事ができるようになっていきます。

 

リスクを取れる人は、より高いリスクに挑める

普段からリスクをとっていると、次第により高いリスクに挑戦することができるようになります。

社会人に成りたての新人のときは、様々な仕事が初めてのことばかりで、失敗のリスクばかりだったかもしれませんが、2年、3年と時を経るにつれて、新人のときの仕事がとても簡単に見えるようになると思います。

このように、失敗のリスクのより高いことに次々にチャレンジしていくとで、さらに自分を成長されることができるようになっていくのです。

 

昔は仕事のできる人だったのに、今はできない人

前職でサラリーマンを15年ほどやってきましたが、昔は仕事ができる人だったのが、40代になると冴えない人(=仕事ができない人)になっているというケースをよく見てきました。

サラリーマンも5年~10年くらい経つと、仕事のやり方も一通り覚えて、毎日を楽に過ごそうと思えば、いくらでも過ごせるという環境になっていきます。

そうなると、より高いリスク(難易度の高い仕事等)を敢えて自分から取りに行かずに、能力が伸びなくなります。しかし、年齢だけは重ねるので、気がついたら年齢相応の仕事(40代だと管理職として大型のプロジェクトをリードする等)ができない人になってしまっているのです。

私の観察している限りでは、40代のサラリーマンで何となく丸く収まってしまって、イマイチ仕事ができるように見えない人は、大抵30代のうちにリスクをとることを忘れてしまった人です。

 

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まとめ

以上が仕事ができる人になるために、私が考えるたった一つの方法でした。

  • 仕事ができる人とは、リスクをとれる人である
  • リスクを取ると仕事ができるようになる理由は4つ、「結果を追い求めるようになる」、「自分の頭で考えるようになる」、「まわりから信頼されるようになる」、「より高いリスクをとれるようになる」
  • リスクをとることを忘れると、次第に仕事ができない人になっていく

今の仕事で成長できなくなったと感じたら、もしかしたら会社の変わり時かもしれません。以下の記事に私が使っておすすめしたい転職サイトをまとめたので、あわせてご覧ください。転職もある種のリスクの取り方だと思います。

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